NHK朝ドラ『おかえりモネ』第41話ネタバレ感想 3度目の正直

故郷の亀島での様々な出来事を経て登米に戻ってきた百音。色々と気がかりなことも多いけど、今は自分のことを精いっぱい頑張ってほしい。

今週はいよいよ百音の新たな旅立ちについて描かれるようです。9週目のサブタイトルは「雨のち旅立ち」

これまでの『おかえりモネ』感想レポ

おかえりモネ
おかえりモネ
2021年度前期NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』の感想レビュー

2016年1月、ストーリーが始まったこの時点ですでに百音の3回目の受験は終わっていたようです。喫茶の手伝いを終えて戻ろうとした百音にみよ子さんがユズを投げ入れてくれる。同じく通りかかった菅波先生にも同じように投げ入れるのですが…相変わらず反射神経が悪いらしくキャッチできないw。「先生はなんで飛んでくる物が取れないんですか?」とストレートに聞いてしまうちょっとデリカシーに欠けた百音がなんだか可愛いww。でも・・・

「たまには何も考えずに動いていたらいいのに」

というセリフは印象的でした。もしかしたらこの言葉が今後生きてくる瞬間があるかも!?

どこかウキウキして嬉しそうな百音の様子を見たサヤカは菅波先生にそれとな~く「あの子から何か聞いてませんか?」と尋ねてみますが、「さぁ…」とはぐらかされてしまった。でも、サヤカが立ち去った後にちょっと自己嫌悪になっちゃう菅波先生…。
彼は以前、百音から東京の朝岡がいる会社に興味惹かれるっていう話を聞いてましたからね…。だけど、本人がそれについ話してないことを自分が勝手に喋ってはいけないと判断したのだと思います。こういう気遣いができる菅波先生は素敵です。

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森林組合の事務所では、登米能推しの翔洋さん石ノ森章太郎先生推しの川久保さんがちょっと微妙な関係に。川久保さんとしては、石ノ森先生の誕生日記念日に翔洋さんが登米能の練習後の飲み会で二日酔いになってたことが気に食わなかったらしいw。

それにしても、石ノ森章太郎の描いた「雨」の絵…素晴らしいですね!

私も思わず目を奪われてしまった。こういう絵もお描きになってたんだ…!

川久保さんお気に入りの石ノ森先生の絵に目を奪われていると、翔洋が百音に「登米能のお囃子隊にさんかしてみないか」と誘ってきました。学生時代に百音が吹奏楽をやっていたと聞いて適任だと思ったらしい。サヤカさんもその時に舞を披露する予定とのことで、彼女も喜ぶからと言われると百音もちょっと心が動いて参加したくなった様子でした。ところが、本番は4月だと聞くと思わず動揺…。
3回目の気象予報士試験は今までとは違って手応えがあった。それだけに、合格した先のことが過ってしまい二つ返事でそれを引き受けるのを躊躇ってしまったようです…。

この話はいったん留め置くこととなり、サヤカが森林組合事務所にやって来たタイミングで伐採した後のヒバの置き場所についての話し合いが行われる。なんと百音はその置き場所管理の仕事を任されていました。ずいぶん頼りにされるようになってるんじゃないの。ならなおさら言い出しづらいよねぇ…本当にやりたい仕事があるってこと(汗)。
ヒバの木を実際に能舞台に活用させるためには約50年の乾燥が欠かせないとのことで、長期間保存してもらえる場所を見つけるのは至難の業でした。

ひとまず地道に保管してくれるところを探すということで話がついた時、翔洋が登米能のお囃子隊に百音を加える案があることをサヤカに話しました。百音は少し微妙な笑顔を浮かべてしまうのですが、その様子を察したサヤカは「この子は以前音楽コース受験に失敗して楽器がトラウマになってるらしいからダメなんじゃない?」と笑いながらそれとな~く断りやすい話に持っていきました。
菅波先生に「何か言ってなかった?」と探りを入れたときにすでに何となく百音が登米を離れるかもしれないというのを悟っていたのかもしれないね…。百音が職場に遠慮してることを察知して断りやすいように話を持っていくなんて、本当に素敵な気遣いだなと思った。

同じころ、菅波は中村先生から東京の病院に完全に戻ってこないかという打診を受けていました。「あなたの将来を犠牲にするつもりはないから」と笑う中村先生に「よく言いますよ、無理やり連れてきておいて」とムっとする菅波先生でしたがw、今後のキャリアのことを考えると東京の病院一本に絞ることは彼の望むところでもありました。
ただ、登米での居心地の良さも感じてきてしまったため二つ返事で即答することができない。そのなかには百音のことも頭にあったのではないかな…。

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そして時は移ろい2016年3月、いよいよ百音の気象予報士試験の合格発表の日が訪れた!ポストに届いた合否通知のはがきを手に、百音は一緒に結果を見てほしかったサヤカの姿を探しますが…彼女の姿はどこにも見当たらなかった。

ということで、百音が一緒に結果を見てほしいと選んだ相手が…やっぱり菅波先生。ここまでずーっと一緒に勉強付き合ってくれたし、めちゃめちゃアドバイスくれたり…挙げたらキリがないほどお世話になったものね。口では「もう3度目だから慣れたものでしょう?」と冷静を装っていた菅波先生でしたが、内心は結果が気になって仕方ないっていうの…駄々洩れてたよ(笑)。

そしていざ開封!緊張のあまり目をつぶって開こうとした百音に「目を閉じてたら見えません!!」ってしっかり目を開けるようにアワアワ指摘してた菅波先生から伝わる緊張感が面白かったww。

そして二人一緒に開けた内容を凝視ww!!そこには、ちゃんと、「合格」の文字が刻まれていました!!

あまりの嬉しさに思わず二人で手を合わせて喜び合おうとしてすぐ理性が働いちゃうの、ジレったかったわ~~(笑)。でも、勉強に向き合ってきた二人が一緒に結果を見て喜び合えたのは本当に良かったなと思いました。
それにしても百音、実家であんな集中できない環境にあったのによく合格できたよねぇ。やっぱり縄跳び効果があったのだろうか!?集中して勉強すれば、百音は出来る子なんだろうね。興味があることの勉強っていうのもテンションを維持しやすくてよかったんだと思う(一度心折れかけてたけどw)。

「夢じゃないですよね!?」と大興奮の百音に対し、あくまでもクールに「夢じゃないです。ほら、早くサヤカさんにも教えてあげましょう」と促していた菅波先生。この時はけっこう冷静でいられるんだなぁ、なんて思っていたのですが…百音がいなくなると一人診療室で喜びを爆発させてるじゃありませんか(笑)。

「よし…!よし、よし、よっしゃ!!!!」と体全体に喜びが駆け巡った瞬間、机の上のものを豪快にバシャーーーっとぶちまけてしまった菅波先生、可愛すぎるだろーーーー(笑)!!!

何事かと慌てて駆けつけたスタッフさんたちに気づかれないように「な、何でもないです」って動揺して後片付けながらも、見えないように「やったぁ…!」とまるで自分が合格したかのように喜びを隠せない菅波先生が愛しすぎる(笑)。

ずーーーっと百音の気象予報士の勉強に向き合ってきましたからね。菅波先生も受験すればいいのにと思ったほどでしたから、そりゃ我がことのように嬉しいはず。
でもこの時の彼女に対する感情って、単に合格して良かったっていう単純なものではなかったような気もします。「LOVE」までは言ってないかもしれないけど(心の奥ではそのけはありそうですがw)、少なくとも”いつもそばにいてほしい存在”…までにはいってるような気がする。戦友以上、恋人未満…みたいな?そうあってほしいけど…。

その頃、早くサヤカに結果を報告したい百音は家中探し回りますがなかなか姿を見つけることができない。次第に募る不安…。サヤカは百音に行き先を告げずに一人能舞台の練習に励んでいるようでしたが、その胸の内にはいろんな気持ちが隠れているような気もします。

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