西郷どん

西郷どん 西郷どん

NHK大河ドラマ『西郷どん』の感想レビュー

西郷どん

大河ドラマ『西郷どん』感想・総括

2018年大河ドラマ『西郷どん』の放送を終えての感想。主な出演者は、鈴木亮平(西郷隆盛)、瑛太(大久保利通)、錦戸亮(西郷従道)、黒木華(糸)、二階堂ふみ(愛加那)、堀井新太(村田新八)、大野拓朗(桐野利秋)、泉澤祐希(川路良利)、青木崇高(島津久光)、渡辺謙(島津斉彬)ほか
西郷どん

『西郷どん』最終回感想 敬天愛人

鈴木亮平主演。NHK大河ドラマ『西郷どん』最終回「敬天愛人」の視聴感想。2018年12月16日(日)放送。延岡から鹿児島へ戻った西郷たちはそこを自分たちの死に場所だと定める。一方の大久保は西郷への想いが抑えきれなくなり西郷を助命する旨の手紙を託す。しかし西郷はそれを拒否。そして最後の総攻撃が始まる…
西郷どん

『西郷どん』第46回感想 西南戦争

鈴木亮平主演。NHK大河ドラマ『西郷どん』第46話「西南戦争」の視聴感想。2018年12月09日(日)放送。鹿児島を発ちまずは熊本を目指した西郷たちでしたが、大久保は彼らを「賊軍」と位置付けることに成功したことで西南戦争が勃発する。田原坂などでの激闘の末不利な状況に陥った西郷軍は徐々に追い詰められ、ついに延岡で軍を解散することを決断する。
スポンサーリンク
西郷どん

『西郷どん』第45回感想 西郷立つ

鈴木亮平主演。NHK大河ドラマ『西郷どん』第45話「西郷立つ」の視聴感想。2018年12月02日(日)放送。私学校には多くの士族が入学し西郷も農業を中心とした国造りを目指したものの、廃刀令など政府からの締め付けが厳しくなるにつれて生徒たちの不満は高まっていく。そんな中、桐野たちはついに政府管轄の弾薬庫を襲う暴挙に出てしまう。
西郷どん

『西郷どん』第44回感想 士族たちの動乱

鈴木亮平主演。NHK大河ドラマ『西郷どん』第44話「士族たちの動乱」の視聴感想。2018年11月25日(日)放送。鹿児島に戻った西郷が平穏な暮らしを送っていたある日、政府に残ったはずの桐野たちが続々と後を追って帰って来てしまう。各地でも政府への不満が広まり佐賀では江藤新平が乱を起こす事態に。鹿児島も暴発寸前となり、苦慮した西郷は私学校を建てることを思いつく。
西郷どん

『西郷どん』第43回感想 さらば、東京

鈴木亮平主演。NHK大河ドラマ『西郷どん』第43話「さらば、東京」の視聴感想。2018年11月18日(日)放送。征韓論で意見がぶつかった西郷と大久保。結局、岩倉と大久保の策略で西郷の朝鮮派遣は取り消しとなり、その強引なやり口に失望した西郷や江藤や後藤らは政府を去る決断をする。東京を去る直前、西郷は大久保に会いに行くが…
西郷どん

『西郷どん』第42回感想 両雄激突

鈴木亮平主演。NHK大河ドラマ『西郷どん』第42話「両雄対決」の視聴感想。2,018年11月11日(日)放送。1年経っても帰国しない大久保たちに業を煮やした西郷は留守政府を仕切り様々な改革を行っていく。それから半年後に大久保が帰国したものの、お互いの考え方に溝が生まれついに二人は激しい言い争いになってしまう。
西郷どん

大河ドラマ『西郷どん』トークショー in 鹿児島市 -4-

明治維新150周年記念・NHK大河ドラマ『西郷どん』トークショー参加レポ第4弾。2018年11月4日(日)16時~17時30分。場所は鹿児島市民文化ホール第一。出演は、鈴木亮平くん、瑛太くん、田上晃吉さん。
西郷どん

大河ドラマ『西郷どん』トークショー in 鹿児島市 -3-

明治維新150周年記念・NHK大河ドラマ『西郷どん』トークショー参加レポ第3弾。2018年11月4日(日)16時~17時30分。場所は鹿児島市民文化ホール第一。出演は、鈴木亮平くん、瑛太くん、田上晃吉さん。
西郷どん

大河ドラマ『西郷どん』トークショー in 鹿児島市 -2-

明治維新150周年記念・NHK大河ドラマ『西郷どん』トークショー参加レポ第2弾。2018年11月4日(日)16時~17時30分。場所は鹿児島市民文化ホール第一。出演は、鈴木亮平くん、瑛太くん、田上晃吉さん。
西郷どん

大河ドラマ『西郷どん』トークショー in 鹿児島市 -1-

明治維新150周年記念・NHK大河ドラマ『西郷どん』トークショー参加レポ第1弾。2018年11月4日(日)16時~17時30分。場所は鹿児島市民文化ホール第一。出演は、鈴木亮平くん、瑛太くん、田上晃吉さん。
西郷どん

『西郷どん』第41回感想 新しき国へ

鈴木亮平主演。NHK大河ドラマ『西郷どん』第41話「新しき国へ」の視聴感想。2,018年11月4日(日)放送。大久保は視察のために欧米へ旅立つことになり、吉之助が留守の政府を任される。その間、天皇行幸など様々な政策を実行に移すが、同時に政府内の汚職事件などで頭を悩まされることに・・・。
スポンサーリンク
error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました