PR

土曜ナイトドラマ『モコミ』第5話感想

スポンサーリンク

萌子美の家族にほころびが見え始めた前回。誰しも表向きとは違う黒い感情を持ち合わせているものだとは思いますが、清水家は一見するとすごく良い家族というように見えるだけに闇の部分が怖くもあります。

そんな最中ではありますが、萌子美の私生活は逆に充実し始めているようで(笑)。

公園の水仙と話をしていた時に偶然再会した青年・佑矢くん。萌子美のちょっと他人とは違う感性を目の当たりにしても普通に笑顔で接してくれるめちゃめちゃ好青年!そんな彼に恋をする感情を抱いてしまうのはごく自然なことだったと思うよ。それまでは母親ですら気味悪がっていた言動を何の違和感もなく普通に受け入れてくれる存在でしたからね。そりゃ、心の中で共鳴するものを感じてしまうのも無理はない。

しかも、自転車に「グレッグ」という名前を付けていたところもポイント高し!!NHKBSで放送されている火野正平さんの自転車旅番組で、火野さんが愛車のことを「チャリ男」って呼んでるのと同じだなって思っちゃった(笑)。

萌子美も相棒に「トミー」がいると嬉しそうに報告。でもこのときは「トミー」が何者かは言えなかった萌子美・・。まだちょっと警戒心があったかな。でも佑矢は「いつか逢えたらいいなぁ」と嬉しそうに答えてくる。

トミーご本人も歓喜しておられる様子(笑)↓

きっと彼なら受け入れてくれそうな気がするよ!今の感覚では…だけど(汗)。いやだって、この作品の人物たちは心に闇や秘密抱えてるパターンの人多いから最後まで信用できるかちょっと疑心暗鬼になっちゃうww。

以下、第5話についての感想です。基本的にネタバレありですのでご注意を。

※第4話感想はこちら↓

これまでの田辺誠一さん出演作品感想レポ

田辺誠一さん出演作品感想一覧
田辺誠一さん出演作品感想一覧
田辺誠一さんが出演した作品の感想

土曜ナイトドラマ『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』第5話

放送:2021年02月27日(土) 23:00~23:30 テレビ朝日系列

脚本:橋部敦子

主題歌:GENERATIONS from EXILE TRIBE『雨のち晴れ』

田辺誠一さんの役:清水伸寛

主演:小芝風花

その他主な出演者:富田靖子、工藤阿須加、加藤清史郎、水沢エレナ、内藤理沙、橋爪功

あらすじ:

 清水萌子美(小芝風花)はイヤホンを拾ったことで言葉を交わすようになった青年(加藤清史郎)と再会。公園で花たちと“会話”していたと告げても、当たり前のことのように話を続ける彼に、萌子美の心は安らぐ。さらに青年が愛用する自転車に名前を付けていると知り、萌子美も自分の大切な存在に、トミーと名付けていると打ち明ける。いつかトミーに会わせてほしいと言われ、萌子美はうれしさのあまり、仕事中もついニヤけてしまう。

<公式HPより抜粋>

第5話|ストーリー|土曜ナイトドラマ『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』|テレビ朝日
テレビ朝日 土曜ナイトドラマ『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』番組サイト「ストーリー」ページ。2021年2月27日(土)よる11:00~放送【第5話】あらすじ。

全体感想

佑矢と出会ってからというもの、萌子美のテンションは上がりっぱなしw。花屋での仕事中もついつい感情が表に出てニヤニヤしてしまい、涼音たちからからかわれてしまう。でもこういうやり取りが普通にできるってことも、萌子美にとってはすごく新鮮で嬉しいことだったんじゃないかな。

逆に、すっかり引きこもり状態になってしまったのが母・千華子さん(苦笑)。伸寛から今まで知らなかった自分への怒りをぶちまけられたことで放心状態に陥ってしまったらしく、毎日子供たちに作っていたお弁当作りさえ放棄するに至ってしまっていました。
でもまぁ、そうなってしまう気持ちは分かるかなw。あんなに面と向かって伸寛怒りの集中砲火を浴びまくりましたから(しかも本人に心当たりなかった出来事ばかりだったみたいだし 汗)、彼女の心のダメージたるや想像を絶するものがあったのではないかなと。

どんなに伸寛が謝っても「やっと本音が言えたんでしょ」と知らんぷりで寝転んでテレビ見たりゲームしたり、無気力な状態に陥っている様子の千華子。まぁ、気が休まるときがないことも多かっただろうし、そういう時間も彼女には必要な気もしますw。

スポンサーリンク

そんな折、俊祐のもとに「お店を情報誌に載せてみないか」という話が舞い込みました。テンションが上がった涼音は「どうせなら店のリニューアルもして華やかに宣伝したらどうかな?」とノリノリ。ところが、そのディスプレイ担当を萌子美にやらせてみてはと提案されると俊祐の表情は一瞬曇ってしまいます。これはちょっと嫌な予感が…(汗)。

でも、涼音と真由は萌子美のアレンジメントをとても気に入っていたし、萌子美の創り出す花の世界にとても興味を持ってくれていた。「花の気持ちが分かる」という話も違和感なく受け止めてくれる二人。涼音さんは最初はちょっとキツめな印象だったけど、萌子美の話を素直に受け止めて評価してくれて…めちゃめちゃイイ子だなって思いホッとしました。
その様子を見てリニューアルの件を前向きに考えると告げた俊祐。しかし、彼女たちから離れた後の表情は非常に暗く複雑なもので…。うーーん、でも、その気持ち、すごく分かるんだよなぁ。自分の存在よりも萌子美の存在のほうが大きくなっていっちゃってるから(汗)。俊祐としてはあまり彼女に活躍してほしくないんだよね。でも必死にその黒い感情を押し殺してるわけで…。ツライわ、これは。

その夜俊祐と二人きりになった涼音は、なぜリニューアルを決めようとしないのかを尋ねてみる。それに対して俊祐は「お爺ちゃんの代から守ってきた店だから昔のお客さんの為にも今の雰囲気を壊したくない」と答えます。それでも納得しようとしない涼音に押し切られる形で、結局リニューアルを承諾してしまった。そのことがまたさらに彼の心を追い詰めてしまう…。
彼女が帰った後、俊祐はSNSに涼音に対する悪意をぶちまけ心の均衡を図る。家族の前では”良き息子・良き兄”の顔でいなければいけないからね…。なんか居たたまれないよ…。

その日の夕食は千華子が家事放棄をしていたため出前のピザw。千華子は食卓を一緒に囲むことはしないものの、ピザだけは取りに来るっていうのが笑えたww。どんなに意地張っても食べたい欲求は抑えられないのね(笑)。いや、でも、出前ピザっておいしいからその気持ちは分かるww。
ちょっと微妙な空気が充満していた清水家の食卓ではありましたが、嬉しそうな萌子美の笑顔がそれを和らげます。初恋の気持ちプラス、涼音たちに理解してもらえた喜びも加味されて彼女史上最高に幸せな時だろうからねぇ、今。さらには俊祐からリニューアルを任せると言われまさに嬉しいことづくめの萌子美。しかし、こういう幸せの絶頂になった後には落とし穴という展開も大いにありうるわけで…あまり楽観視はできないかも(苦笑)。

とりあえずは平和な食卓ではありましたが…、千華子が父親の観の〇倫話に言及して「そのせいで自分はなりたかった教師になれなかった」と愚痴を言い出すと再び微妙な空気が充満し出す清水家(汗)。完全にこじらせてしまっている母親に誰も何も言えなくなるわけですが…、俊祐にはどうにもならない怒りも湧いてきてそれを抑えることに必死です。
食後、一人で外に出て店の車に乗り込んだ俊祐はある曲をガンガン流して黒い気持ちを発散させてました(汗)。あの様子だと、かなり精神的限界が近い…。爆発した時のことを考えるとゾクっとするよ~~!!工藤くんのヘビメタ級な暴れっぷりは最高でしたがww。

で、その流れていた曲というのが…、今流行の「うっせえわ」by Adoさん

俊祐は常にSNSのなかで「うっせぇ!!うっせぇ!!」って書きこんでましたから、いつかこの曲が登場するのではと予想してたんですが、やっぱりここで来ましたね(笑)。この歌の歌詞、俊祐の心象に被るところがけっこう多い。これ、女子高生の子が作った曲というのがすごい。
ただ、個人的にはこの歌は好きじゃない。あまりにも剥き出しすぎるというか、感情の暴走が激しいというか…、それ以上に言葉の攻撃性が好きじゃない。でも、そう言いたくなる気持ちになることもあるってことで、何とも複雑ではありますな。

スポンサーリンク

翌日、リニューアル前の花屋で家族写真を撮る清水家。しかし、拗らせ中の千華子は結局そこには現れませんでした。

家族写真だけ見ると、すごくうまくいってる仲良し家族に見えちゃうんだけどなぁ…。人の心というのは本当に複雑です。さらにこの後、俊祐と涼音がツーショットで写ることになるわけですが…俊祐的にはリニューアルの一件以来涼音にイラついてる節があるので笑顔を作るのもやっとな状況(苦笑)。彼のそんな気持ちを察した時の涼音さんを考えると…ツライ。
ツーショットを撮影したのは萌子美でしたが、兄のスマホを返すときにふと妙な「重み」を感じてしまいます。そうか、萌子美の特殊能力はそういうところも働くわけか…。そりゃ、あのスマホの中には俊祐のどす黒い感情がてんこ盛りだからなぁ、重くもなるだろうよ(汗)。

そんなこととは露知らぬ萌子美は、嬉々としてリニューアルのための作業に没頭していきます。

 そしてリニューアル開店の日。萌子美のアレンジメントが並ぶ店先にはさっそくお客さんがやってきているようでかなりの好感触のようです。お客さんへの対応も楽しそうにこなしている萌子美。そんな娘の姿を、千華子はこっそりと覗き見していました。なんだかんだでやっぱり気になってるんだよね。
生き生きと働く娘の姿を目の当たりにした千華子は、その夜今までにはない感情と向き合っているようでした。

スポンサーリンク

次の日、伸寛たちがリニューアルした店が好評だと聞いて顔をほころばせています。しかし俊祐は「俺は何もやってないから」と素っ気ない…。誰か彼の心の闇に勘づく人はおらんのかーー!!萌子美の特殊能力を以てしても、それは無理なんだろうか。

するとそこへ硬い表情の千華子がやって来る。そして小さな声で「萌子美…、ごめん…」と言葉をかける。初めて見る母の気弱な表情に動揺を隠せずオロオロする萌子美でしたが、千華子はそんな彼女に向かって「時間を奪ってしまってごめんね」と泣きそうな顔で謝罪。

花屋での萌子美の姿を目の当たりにしたとき、千華子は初めて自分が娘の自由を奪っていたことを受け止めたんでしょうね。それまでは何を言われても自分の行動に間違いがあるはずはないと信じてきましたが、これまで見たこともなかった豊かな表情の娘を見たときにすごいカルチャーショックのようなものを感じたのかもしれません。たとえそれが、娘を守るための行動だったとしても…結果的には萌子美の意思を尊重しない束縛した行動でしかなかった。

「何もわかってなかった…。お母さんが奪った萌子美の10年間返せないし、どうしたらいいか分からない。ごめんしか言えなくて、ごめんね…」

千華子さんの心からの謝罪の言葉は思わずウルウルっときてしまった(涙)。世間体を気にするようなところも確かにあったけど、それ以上に大切な娘を守るためといった使命感みたいなものもあったと思うんですよね。だからこそ、それまでの自分の行動が娘を苦しめていたのかもしれないと自覚した時には本当に辛かったんじゃないかな…。でも、そのことに気づいて受け止められただけでも良かったと思うよ。

千華子の様子を目にした観は「本当に萌子美の10年間は無駄なものだったのか?」と問いかける。そして萌子美も「無駄じゃないよ。 花を使って私だからじゃなければ作れないもの、作っていくから」と力強く告げるのでした。千華子の行動は、もしかしたら萌子美の感性をさらに高める結果に繋がっていたのかもしれないね。
娘の成長を見て嬉し涙を浮かべた千華子の頭を、観は子供をあやすようにクシャクシャっと撫でました。初めて父と娘の気持ちが通った瞬間にも見えて感動的だったな。

家族の絆がまとまったように見えた清水家。千華子も交えて改めて店の前で記念撮影をします。

しかし、この中で一人だけ無理やり笑顔を作っている人物がいることを誰も知りませんでした…。俊祐の心の中の真実…。いよいよ来週それが爆発する。ここまで来たら、言いたいこと全て家族にぶちまけたほうがいいと思うよ。優等生じゃない本当の自分、開放してほしい。

スポンサーリンク

今週の伸寛さん

第4回でとうとう心の中でずっと渦巻いていた千華子さんへのストレスを爆発させてしまった伸寛さん。その勢いに乗って「俺も不〇の一つでもすればよかったよ!」みたいな余計なことまでぶちまけてしまいましたからねww。そこは言っちゃだめっしょーー!!とツッコミたくなった(笑)。

結果どうなったかというと…、千華子は完全に放心状態に陥り家事全般を放棄してゴロゴロ三昧という最悪の状態になってしまいましたw。
その様子を横目で見てものすごーーーく気まずい想いになってしまった伸寛。この状態で在宅ワークって地獄でしょ(笑)。全くはかどっている気配なしww。ということで、意を決して千華子の元へ行くわけですが…、近づいてきたときにやった伸寛さんの行動に笑ったww。

少しでも心を和ませようにしたかったからか、わざと眼鏡を逆さに付け替えて言葉を切り出すという作戦(笑)。これって、台本に書かれてあった演出なのかな?なんか田辺さんらしいリアクションで思わず吹いてしまったww。

「まだ怒ってる?」と勇気を出して切り出してみると、千華子は無表情でゲームしながら「全然」と素っ気ない。さらには「安心して、私もう何もしないし何も言わないから」と完全に心を閉ざされてしまった。でもまぁ、あんなこと面と向かって言われたらねぇ、そう返したくなる彼女の気持ちは分かるかもw。
眼鏡さかさま作戦も全く通用せずww、伸寛は改めてちゃんとかけ直して「言いすぎた…」と謝罪。しかし「やっと本音が言えたんでしょ」とそっぽ向かれるとそれ以上は何も言えなくなってしまった。まぁ、仕方ないね、こればかりは。

で、その日の夜は意を決して伸寛自ら米とぎww。申し訳なさそうに釜の中をぐりぐりしてる姿がめっちゃ萌えた(笑)。

スポンサーリンク

結局、お米は研いだもののその先が続かなかったらしくwwその日の夕飯は出前のピザということになった清水家。千華子の態度は相変わらずの拗らせっぷりで微妙な空気が流れていましたが、観が萌子美に話しかけたことがきっかけでその場が和らいでいきました。

嬉しそうに花屋で起こったことを語る萌子美を見た伸寛は、「なんか嬉しいな、萌子美が今日あったことを話してくれるなんて」と顔をほころばせます。このドラマのなかで初めて父と娘がまともに向かい合った瞬間だったような気がしてホッコリしました。これまでは千華子さんに遮られまくってきたからねw。
さらに俊祐から店のリニューアルを萌子美に任せるという話が出てからは「すごいじゃないか!」と手放しで大喜び。店先で見つけた萌子美のアレンジメントを何枚も写真撮ってきちゃうパパだしね。相当嬉しかったと思います。

ただ、あの花屋は伸寛の父親がやっていたものでもあったのでリニューアルと聞くとちょっとセンチメンタルな気持ちにもなってしまった様子。花屋の跡は継ぎたくなくて税理士になったという過去があるらしいのですがw、変わってしまうとなると思いでも消えてしまうようで寂しい気持ちもあったみたいですね。でもそのあとすぐ、「寂しい気持ちよりもリニューアルは何倍も嬉しいから」と娘に笑顔を向ける伸寛。めちゃめちゃ優しいパパじゃないか!
俊祐は「見た目は変わってもおじいちゃんの想いは僕がちゃんと守っていくから!」と宣言。そんな息子の言葉も嬉しい伸寛さん。

息子のこともちゃんと見ててくれるよね。頼もしい言葉を言ってくれた俊祐のことも萌子美と同じくらい信頼してるし愛してると思うよ。ただ、その心の深層部分までは気づけていないわけで…。

で、これをきっかけにしてなんとか千華子との関係を修復したい伸寛は「リニューアル前に店の前で家族写真を撮ろう」と提案。俊祐も気を使ってそれに合わせるわけですが…、千華子は観への鬱屈した気持ちを語るのみで全くそれに乗ろうとしない(苦笑)。伸寛さんとの和解の道はまだ遠そうとこの時は思いましたw。そして家族写真を撮る日になったわけですが…、結局千華子は最後までその場に現れませんでした。

スポンサーリンク

リニューアル後、出来上がった情報サイトの掲載を見て「生まれ変わったみたいだなぁ、天国のおじいちゃんも喜んでるよ~」と嬉しそうに目を細める伸寛。その後に感謝の気持ちを告げるのですが、ちゃんと二人の子供に語り掛けているところに好感が持てます。
ただ、俊祐的には美味しいところをすべて萌子美に奪われた結果になっているので「俺は何もしてない」と素っ気ない態度をとる。そのちょっとした息子の変化を、この時伸寛は気づいてやあることができませんでした…。

その後千華子が堅い表情で現れると、普段と変わらない調子で「情報誌、できたよ!」と明るく誘う伸寛。千華子がどんなに拗らせていても普通に接しようとしてくれてるあの態度は好感が持てます。自らが招いたことだとは言え、あれはなかなかできることじゃないからねぇ。

千華子が萌子美に素直に謝罪し事態が丸く収まった時…、伸寛は感慨深そうに黙ってうなずいていました。きっと、千華子の萌子美に対する想いをずっと分かっていた部分は大きかっただろうからね。前に萌子美に初めて反抗された時に涙を流した千華子を優しく解放してやってたシーンもありましたし、伸寛は彼なりに二人の関係が一歩進んだものになることを願っていたのではないかなと思います。

そして改めてリニューアルした店の前で家族写真を撮ることにした清水家。

最初、さりげなーく千華子の肩に手を置いて写ろうとしていた伸寛でしたが呆気なく拒絶されて位置替えさせられてしまってたの笑ったww。やっぱりまだ、完全には夫婦仲は氷解というわけにはいかないようですな(笑)。でもまぁとりあえず、千華子に笑顔が戻ったのはかなり進歩だったのでは。

しかし、逆にどんどん闇落ちしていく息子の俊祐がいるわけで…。信頼していた息子の本当の姿を目の当たりにしたとき、伸寛さんはどう想うのだろうか。

次回、どんな状況でこんな表情になるのかも気になりますww。

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました