NHK大河ドラマ『青天を衝け』第2回感想 栄一、踊る

いよいよ第2回から吉沢亮くんが本格的に登場してさらにギアがかかった感じでしたが、それ以上に今回のエピソードはものすごく心の琴線に触れてしまい涙がボロボロこぼれるシーンが多かったです。基本的には子役さんのターンでは冷静に見ることが多いんですけどw、こんなにも自分が涙もろくなっていたとは…ちょっと驚きました(汗)。涙しながら見たのって私くらいかなぁ。年取った証拠なのかもw!?

OPは前回と同じく、北大路欣也さん演じる徳川家康さんのご挨拶から(笑)。「こんばんは、徳川家康です」の始まり方はなんだか見ていてクセになりそうですww。公式HPを見ると毎回登場するような雰囲気のことが書かれていたので、今後もどのような登場をしてくるのか楽しみ!
まぁ、こういう遊び心的演出を嫌う人もいるかとは思いますが、私は見ていて違和感感じないし面白いと思うし好きですよ。

今回特に面白かったのは、大風呂敷を広げての解説演出。地図が映し出されたり、オランダ風説書(当時のオランダから発信された新聞みたいなもの)が映し出されたり、かと思えば異国の外国船に変化したり。これらすべてアナログで見せている手法も面白いし分かりやすいと思います。

栄一の子役を演じた小林君と北大路さんの奇跡のツーショット、とても癒されました~。

以下、さらに第2回を見て気になったシーンもろもろネタバレあり

これまでの『青天を衝け』感想レポ

青天を衝け
青天を衝け
2021年度NHK大河ドラマ『青天を衝け』の感想レビュー
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『青天を衝け』第2回 栄一、踊る

2021年02月21日(日)放送 NHKBSプレミアム 18:00~18:45 ほか

出演:吉沢亮、高良健吾、橋本愛、満島真之介、田辺誠一、草彅剛、和久井映見、小林薫、ほか

あらすじ

父・市郎右衛門(小林 薫)から藍の商いを、いとこ・新五郎(田辺誠一)から読書を習い始めた栄一(子役・小林優仁)。でも一番の楽しみは、村祭りで獅子舞を舞うことだ。しかし、大人の事情で祭りは中止に。がっかりした栄一だが、ある計画を思いつく。一方、一橋家の養子に入った七郎麻呂(子役・笠松基生)は、慶喜と名を改め、将軍・家慶(吉 幾三)から実子のようにかわいがられていた。隠居の身の斉昭(竹中直人)は、息子を頼みの綱に政界に返り咲こうとする。そんな中、ペリー(モーリー・ロバートソン)が日本にやってくることになり…。

<公式HPより引用>

9歳になった栄一は父の市郎右衛門と一緒に商いに出て学ぶようになっていました。それにしても、かなり険しい山を越えての営業だったようで…荷物も重そうだしあれは大変そうだ(汗)。昔の人の足腰が強いというのも頷けます。今回は武蔵の国から信濃の国への旅でしたから、子供の栄一にとってかなりキツい道のりだったのではないでしょうか。

「人の為にも己の為にもなる良い商いだに」という市郎右衛門の言葉に栄一は母から「みんなが嬉しくなるのが一番だ」と言われたことを思い出す。すると「藍玉が褒められるのは息子が褒められているようで嬉しい」と顔をほころばせる父でしたが、「この息子(栄一)は俺の言うようには育たねぇ」と手厳しいw。お喋りでヤンチャ者だからねぇww。
でも、「こりゃ一本とられた」と無邪気に笑う栄一の姿を見た市郎右衛門は、何よりも嬉しそうな顔をして笑うのでした。そこには、あまり表には出さない父の息子への深い愛情がものすごく詰まっていました…。あの市郎右衛門さんの笑顔と嬉しそうな栄一少年が並んで歩く姿見ていたらどうしようもなくこみ上げてきちゃって…思わず涙がこぼれてしまった(泣)。まさかこんな序盤で涙してしまうとは…(汗)。

血洗島の村祭りが迫るある日、獅子の面を見た栄一ら子供たちは大喜び。そこで踊ることを毎年何よりも楽しみにしていたようで、大人たちの前で「俺の踊りを見てくれ!」と言いながら各々が踊りだすほどテンションが上がっていました。しかし、こういった楽しみにしている行事って…物語の中ではやむなき事情で中止になるパターンが多いんだよねぇ(苦笑)。今回も例外ではなく、ある事件が…。

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村を治める岡部藩の代官・利根吉春が渋沢家を訪れたことで、家の者たちは総出で接待するのに必死です。いつの世の中もこういった”特権階級”に胡坐をかく人物っていうのは絶えないものだなぁと苦笑い。で、いつものように気分良くさせてそのまま穏便に済むかと思っていたのですが、「若殿様のお乗り出しが決まって道路を整備しなければいけなくなったから、六月に人足百人と御用金二千両を用意するように」という過酷な注文を付けられてしまった。

それを聞いた市郎右衛門は、恐る恐る「その時期は一番人が足りない時期なので御用金はなんとかするので人足の数だけは何とか減らしてもらえないだろうか」と頭を下げる。この時代、御代官様に注文を付けることはものすごく勇気がいることだったと思います…。しかし、利根は激高してしまい「百姓の分際で!」と市郎右衛門を愚弄。それ以上口を挟むことを許さなかった…。いやぁ、憎ったらしい御代官様ですねぇ~~ww。

演じている酒向芳さん、迫力ある悪人顔で熱演されてていい感じ!久しぶりに「水戸黄門」に出てくるような分かりやすい悪代官を見た気がする(笑)。

栄一は、理不尽な物言いをする代官に必死に頭を下げる父の姿を目の当たりにして大きなショックを受けてしまう。でも、代官に食って掛かろうとした栄一を母のゑいは必死になだめて止めることしかできませんでした。生活を守るためには仕方がないという苦しい事情があるからなぁ…。

栄一は自らのモヤモヤした想いを井戸の中にぶちまける。

「承服できん!!承服できっこねぇに!!なんで父様が…村のみんなに慕われてる父様があんなに頭を低くしなければなんねぇに!」

厳しいけど温かくて尊敬している大好きな父様のあんな姿見たら、子供としては傷つくよね…。栄一の気持ちが痛いほどわかって泣けた…。

その翌日、市郎右衛門と伯父の宗助は村人たちの前で村祭りの中止を告げ頭を下げる。大人たちは代官の言うことには逆らえないことを理解しているためそれを承服しますが、栄一はどうしても納得することができない。「村の祭りは悪い者を追い払うために必要なものだったのではないのか」と皆が止めるのも聞かずに食って掛かる栄一でしたが、市郎右衛門は心を鬼にしてそんな息子の頭をゲンコツで叩いて諫める。
そんな父の顔を見つめながら言葉を失い悔し涙を流す栄一に、村の人たちはとても優しかった…。あの自然に流れた涙がまた心を打ちましたねぇ…。栄一はあの瞬間に自分ではどうにも太刀打ちできないことがあることを悟ったのではないだろうか。

仲間から離れて一人で鼻歌を歌っているところにやって来た従妹の千代に、栄一は祭りができなくなった悔しさを述べた後ポツリと「父様も哀しい顔をしていた…」と呟きます。栄一は父のゲンコツを受けたときに、その痛みと共に父の心の痛みも感じ取っていたんだなぁと思うとなんだかものすごく泣けてしまった…。
そんな栄一に千代は「早く大人になってみんなの助けになりたい」と告げます。健気な子だねぇ…。尾高家は決して裕福な家でなかったこともあってかいつも周りに気を使う千代を、母のやへも少し心配しているようでした。

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一方、一橋家に養子に入った慶喜は徳信院から溺愛されていて居心地もまぁまぁ良さそうです。しかしながら、数々の面倒なしきたりにはうんざりしているようで…髪を結ってもらっている最中も寝転がってしまう始末w。すでに水戸家が恋しくなってきてるみたいだったな。熱血父ちゃんにウンザリもしてたけど、なんだかんだでやっぱり故郷がいいのかも。

そんなある日、一橋家に突然十二代将軍の家慶が訪ねてきました。慶喜は将軍の前では殊勝な態度で「周りの人も良くしてくれるしとても住みやすいです」とそつなく答えます。こういう表の顔をしっかり作れてしまう慶喜は、内面的に色々闇を抱えそうでちょっと怖い気もする…。

それにしても、吉幾三さんの将軍様っぷりがめちゃめちゃハマってますよねぇ(笑)。あの貫禄といい、どっしりとした余裕といい、役柄にピッタリww。

慶喜が一橋家で将軍からの溺愛を受けている頃、水戸屋敷では斉昭が藤田東湖の書いた嘆願書を読んで涙に暮れていました。未だに謹慎中の沙汰が続いている斉昭を慕う東湖、そして武田耕雲斎は現状を嘆きつつも必死にお上に許しを請うべく動いている様子。
そんな側近たちの想いに感動した斉昭は、「必ず政権に復帰してみせる!!」と闘志を燃やすのでした。そんな斉昭に向けた耕雲斎の眼差しがめちゃめちゃディープ!!演じてるツダカンさんは竹中直人さんLOVEって言ってましたから、そういった想いの分も込められているかのような視線を感じましたww。

この場面、渡辺いっけいさん津田寛治さん、そして竹中直人さんと・・・濃い~~~バイプレーヤーズの皆様が集っているので、シリアスなシーンながらも何かが起こりそうな予感がしてしまいちょっと笑いそうになってしまったww。特に金曜の夜中のドラマ「バイプレ」ではいっけいさんとツダカンさんが弾けてますから、その記憶が抜けなくて(←ドラマに集中しろ 笑)。

家慶に気に入られ可愛がられた慶喜は、舞を習い…そして能面も頂戴したようです。その能面を見つめた慶喜は、自らと想いを重ねているようにも見えて印象的でした。

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6月、最も忙しい時期を迎えた血洗島でしたが・・・代官の要請により多くの男手が人足に駆り出されることになってしまい、女性や子供たちが必死にその穴埋めをするべく働いていました。夜、陽が落ちた後も作業を続けなければいけないほど過酷な状況でしたが、そんななかで栄一の母ゑいはあえて明るく鼻歌を歌って場の空気を和ませようとしていました。

「苦しい時ほど楽しまねぇと!」

明るいうちは人足に駆り出されていた市郎右衛門は、夜家に戻った後も刈入れ作業の手伝いを行っていました。そんな夫の為にも自分が強く皆を引っ張っていかなければというゑいさんの想いもあったのではないかと思います…。和久井映見さんはこういった強くて優しいお母さんを演じたら日本一と言っていいほどハマるし、見る者の心を打ちますよねぇ(涙)。
ゑいの歌声を聴いた村人たちは再び元気を取り戻し作業に精を出していました。こういうみんなで支え合って頑張る姿がとても丁寧に描かれていてホント泣ける…。

朝も昼も夜も働き続ける日々…。それでも必死に前を向く血洗島の人たちを見つめてきた栄一は胸に手を当てて「みんなが幸せになるのが一番なんだで」と言っていた母の言葉を思い出していました。そしてある一つの提案を思いつき、喜作に耳打ちします。

重労働からクタクタになりながら市郎右衛門が渋沢家に戻ると、家の外から笛の音が聞こえてくる。外に出てみると、中止になったはずの獅子舞が栄一、喜作、長七郎たちによって舞われていました。

疲れ切っていた村人たちはそんな栄一たちの獅子舞に心を躍らせ、その顔には笑顔が浮かんでいきました。その様子をはじめは戸惑った表情で見ていた市郎右衛門でしたが、「よっぽどみんなに喜んでほしかったんだね」と微笑むゑいの言葉に笑顔を浮かべ「それなら俺だって!」と栄一たちの踊る獅子の前に歩み寄る。

疲れ切った表情をしていた父様が息子の想いに心動かされて笑顔でその踊りの輪に加わっていくシーンは、涙なくしては見れませんでした(泣)。そんな父を見る栄一の嬉しそうな顔もホント泣けた…!なんて愛溢れた世界…!!血洗島の村人みんなが笑顔で獅子舞を踊るこのシーンはもう、理屈抜きで本当に涙があふれて仕方ありませんでした。

そういえば…、人足に駆り出されていく男たちの中に田辺さん演じる惇忠の姿はありませんでしたねぇ(汗)。獅子舞のシーンの最後にちょこっと顔出した程度だったw。もしかしてこの時期田辺さん、お仕事多忙だったのかも!?

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そして数年後、すっかり青年に成長した栄一と喜作が獅子舞を踊る姿がそこにはありました。いよいよ吉沢亮くんバージョンの栄一が本格的に登場です!
この子役から青年へと移っていく演出も、音楽もドンピシャで本当に素晴らしかった!!子役の小林優仁くんの素直でまっすぐなお芝居もとてもよかった。お疲れ様でした。

栄一も喜作も姿形は大きくなりましたが、子供の頃の純粋さは失っていないようで無邪気で真っ直ぐなところがとても愛しい。二人とも千代に対してそれぞれ想いがあるようで、控えめながらも嬉しそうに見つめていた彼女の前でおどけて自己アピールしちゃったりしている(笑)。
栄一はあくまでも妹的存在って感じだったけど、喜作はちょっと惚れてる雰囲気あったのがおもしろかったw。

体も逞しくなった栄一は、喜作や従兄弟の長七郎たちと惇忠の道場で剣道の稽古にも熱を入れていました。

圧倒的に長七郎のほうが剣の腕は上のようでしたが(惇忠も敵わない腕らしい)、それでもガムシャラに必死になって前に突っ込んでいく栄一も逞しい。

新五郎は名前を変えて「惇忠」となりました。なんか、数年後の姿のほうが若々しく見えたのは気のせいかな(笑)。それにしても田辺さん、幕末スタイルがハマりますよねぇ。カッコええわぁ。惇忠は水戸の考えに心酔している節が強いことから栄一たちにも「これからは百姓であっても剣の心は欠かせねぇ」と説きます。

さらに勉学にも力を入れているようで、若者を集めて教育にも熱心です。

栄一も多くを吸収しようと分からないことは積極的に惇忠に質問していました。そんな真っ直ぐなところが魅力的な子だよねぇ。でも「自分でもう少し考えることも大切だ」とツッコミいれられちゃってたけど(笑)。
そこへ尾高家の末の弟の平九郎も一緒に学びたいとやって来る。「子供はまだ早い」と言われるかと思いきや、惇忠は「そろそろ平九郎も学び始めてもいいかもしれないな」と言って快く彼を招き入れました。懐が大きい!!これは皆の憧れの的になりそうな人物だなと思いました。

栄一と喜作は惇忠から学んだ”山田長政”についての本を読みながら家路につくわけですが、栄一ののめり込み方は半端じゃない!!

 喜作が「前向いてないと危ないぞ!」と忠告する声も全く耳に入らない様子で本に夢中。一つの事にのめり込むと周りが見えなくなっちゃうタイプだね(笑)。目をランランと輝かせながら学んできたことに想いを馳せる吉沢くんの表情が本当に生き生きしていて素敵です。
と思って見てたら…まぁ、案の定、泥水の溜まった溝に落ちてしまうっていうオチが(笑)。私はてっきり”肥溜め”に落ちちゃったんじゃないかとハラハラしたけどww、とりあえずただの泥でよかったよ~ww。

ちなみに山田長政とは、江戸初期に「海の向こうで一旗揚げる」と宣言してシャム(現在のタイ)に渡り最終的には”王様”になるまで出世した静岡の偉人だそうです。そこに至るまでの逸話は、さぞかしその心を揺さぶっただろうね。

汚れた着物を自分で洗いながらシャムへの興味を膨らませていく栄一。この時初めて彼は海外への憧れを抱いたようでした。
それにしても、吉沢亮くんの褌姿も男らしくてよかった。大河ドラマではここ最近誰かしらの褌出てきますからね(麒麟の時には滝藤さんが見事な褌姿披露してましたww)。でも、ここばかりがクローズアップされるのはかわいそうだよ…。すごく生き生きした良い芝居してるんだから、早く皆そちら側に注目してほしいなぁ。

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その日の夕食時、市郎右衛門は本に夢中になって溝に落ちた栄一を厳しく叱ります。その場は素直に謝る栄一でしたが、すぐに「この春は江戸見物に行かせてほしい」と切り出すとすぐにまた父様のカミナリが落ちる羽目にww。
市郎右衛門は仕事よりも書物などに夢中になる栄一に危機感を持っているようで、このままでは「中の家(なかんち)=栄一の家」も継がせることができないと相変わらず手厳しい。この言葉にはさすがの栄一も大きく動揺。「俺が継ぐと思ってこれまで家業を学んできたんだに!!」と必死に頭を下げる。そんな息子に市郎右衛門は改めて「手を抜くやつに良い藍の色は出せねぇ」と心得を説きました。

真っ直ぐな眼差しで父の教えを必死に受け止めようとする栄一の姿がまた印象的です。吉沢くんのあの曇りのない素直な目線に思わず釘付け。「もう決して手は抜かねぇ!」というセリフにも一つも嘘は交じってなかった。そんな息子に厳しい顔を向けていた父でしたが、まっすぐな想いは伝わっているように見えました。

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その頃、慶喜は将軍・家慶の前で見事な能の舞を披露していました。あの面は、子供の頃に家慶から贈られたものでしょう。

能を舞うなかで、慶喜の脳裏に家慶から「家祥が将軍を継いだとしても子を残せるか不安だ」と打ち明けられたことが過る。将軍家にとって世継ぎ問題は死活問題ですからね。それゆえ、家慶は次期将軍に慶喜をと大きな期待を寄せていたのでした。
その時には「ありがたき幸せに存じ上げまする」と頭を下げた慶喜でしたが、その顔には何の表情も浮かんでいない…まさに「無」の状態。将軍になりたいと思っているのか、それとも思っていないのか…何を考えているのか全く読めない。

能面を外した慶喜の顔は、まるでその面と同じような「無」の表情を浮かべていてゾクっとしました。その只ならぬオーラがとても印象的だった。草彅剛くんがとても丁寧に”何を考えてるか読めない”慶喜を演じていて見応えあり!

家慶の慶喜溺愛っぷりは広く噂になっているようで、次期将軍には慶喜がいいと思っていると老中の阿部も思っているらしい。万が一外国船が来て国が混乱したときに人心をまとめられるのは慶喜しかいないと考えていたようですが、今のあの慶喜の様子だと…人心をまとめるタイプには見えない気がするんだよなぁ(汗)。まぁ、家祥さんよりはマシかもしれないけど。
そんな話をしていると、ドンピシャなタイミングで「メリケン(=米国)」が条約締結を求めるために艦隊を派遣したようだという連絡が入ります。将軍継承問題は待ったなしということになりそう…。

そしていよいよ、ペリー提督を乗せた黒船が登場するわけですが…

ビジュアルが本物とめちゃめちゃ似てるーーーwww!!!

いやぁ、モーリー・ロバートソンさんがペリー提督を演じるということは放送前の情報で知っていましたが、まさかこんなにビジュアル寄せてくるとは思わなかったのでビックリしました(笑)。「麒麟がくる」の石橋凌さんの武田信玄以来の驚きかもwwww。
しかも、当たり前なんだけど…、英語がめちゃめちゃネイティブでなめらか(笑)。いや、ほんと、当たり前すぎることなんですが、あまりにもテレビで日本語をペラペラ朗らかに話しまくってるモーリーさんを見すぎていたせいで、母国語の英語を話される姿が新鮮すぎたww。

ネットでも大きな話題になってますねww。

大河初出演とは思えないほど堂々としているし、今後の登場に大いに期待!!

そんなお国の事情を知る由もない栄一は父の言う通り畑仕事により一層精を出していました。すると、母から「父様が春になったら商いついでに江戸に連れてってやんべぇって言ってたよ」と告げられます。いつも栄一には厳しく接している市郎右衛門ですが、ちゃんと息子が教えを守って頑張っていることを見ていてくれたんだね…!その優しさを想ったらまた胸が熱くなってしまった…!!

「江戸だぁーーーー!!!!」

体いっぱいで喜びを表現して喜作の元へ一目散に駆け出していく栄一を見てたら、なんだかわかんないけどまた涙がこぼれちゃったよ(泣)。そんな栄一を畑仕事しながらちょっと苦笑いしつつも温かいまなざしを送る父、「しょうがないなぁ」と笑いながらも嬉しそうに見守る母や姉、そして村の人たち…、みんなの優しさがこの場面にたくさん詰まってました。そう思ったらもう、泣けてなけて仕方なかった…!

こんな泣いて見てるの、私だけかも!?でも今のところはすごく良い大河だと思う。次回からも期待大!

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