NHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』第73回感想 ミスコン

これまでの『カムカムエヴリバディ』感想レポ

カムカムエヴリバディ
カムカムエヴリバディ
2021年度後期NHK朝の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の感想レビュー

カムカムの感想、すっかりご無沙汰してしまいました(というか、ブログ自体も 苦笑)。あれからテンションが落ちたわけではなくw毎朝とても楽しくドラマを見ているのですが、自分の体調的なこともあってパソコンに向かう時間を大幅に減らしたことでブログを書く時間がなくなってしまいました(汗)。

その間に「るい編」が終わってしまい先週から「ひなた編」に時代が移ってしまった(汗汗)。

るい編では錠一郎が良い感じに落ち着いて超癒し系キャラになったことで私もホッと一安心w。トランペットから離れてから今日までずーっとお仕事に就いている様子がないのは気になりますがww、るいがそれを良しとしているのであればこれもまた”幸せ”の形のひとつでいいんじゃないかなと思います。何よりジョーはとても優しいしね(娘に超甘いパパのシーンが多くて心配だったけど、ちゃんと叱るときは叱ってくれてて安心した)。

ひなたは私と同じくらいの年齢かと最初思っていたのですが、数年年上であることが判明。でも、自分の記憶がハッキリしている頃のあれやこれやがドラマに登場してきて非常に懐かしい気持ちで見てしまった。

特に「花とおとめ」(「花とゆめ」がネタ元ww)に掲載中の『ガラスの仮面』の話題が登場したのはなかなかインパクト大でした。

ひなた編ではどうやら”アルディスとオリゲルド”の場面にまで順調に話が進んでいた模様w。しかし、ひなたよ、驚くことなかれ。2022年になってもガラかめは”連載中”という名の開店休業状態にあるなど、あの当時は思いもしないだろうよwww。もはや、この作品が無事に最終回を迎えるのかどうか誰も分からない(苦笑)。
マヤと亜弓の紅天女争いも気になるけど、個人的にはジレにジレまくってるマヤと速水さんをどうにかしてほしい(笑)。

そんな漫画と時代劇が大好きなひなたは、るいと錠一郎の穏やかな愛情に包まれのびやかに成長。ちょっと子役さんのお芝居が苦手だったんだけど(自然さが足りない気がして 苦笑)、川栄さんはなかなかいい感じ。本郷奏多くん演じる”不愛想な男”と今後どうなるかなど気になることたくさんでラストスパートに向けて本当に楽しみです。

ちなみに、ひなた18歳のこの当時にやっていた朝ドラは『おしん』!!つい数年前にBSで再放送されていて大きな話題となっていました。私はその当時小学校高学年でしたw。

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将来の展望が見えず悩みに悩んで「条映映画村」(元ネタはもちろん「東映太秦映画村」)にやって来たひなたは、”ミス・条映コンテスト”の出演者募集ポスターに目をつけそれに参加することを思い立ちます。でも私はそっちのポスターよりも隣のやつがめっちゃ気になったw。

「悪漢四天王・直接対決!!」のかわら版(笑)。”返り血・弁次”っていう方が特にインパクト強くてww。このイベントも再現していただけないかしらww。

さっそく夕飯時にミスコンのチラシを見せて興奮気味に「優勝したら黍之丞シリーズに出られる!」と家族に圧をかけるひなた(笑)。

コンテストに出場する決意を語るひなたに素直に感動して応援態勢に入る錠一郎お父ちゃんww。弟の桃太郎君も「お姉ちゃん、女優さんになるの?」と興味津々。しかし、母親のるいはため息をつきながら 「夢みたいなこと言ってないでちゃんと将来のことを真面目に考えなさい」と塩対応。
まぁ、これまでろくに家の手伝いもせず遊んでることが多かった娘の姿をずっと見てきましたから…るいの母親としての心情も分からなくはないかな。
いくら「本気だ」と訴えても一向に信じてもらえず、ガックリ落ち込んでしまうひなた。

大好きなお母ちゃんに自分の気持ちを理解してもらえないことで切ない気持ちになっているひなた。そんなお姉ちゃんを心配してそっと湯呑を置いていく弟の桃太郎くんが最高の弟すぎる!!優しい子だねぇ。るいと錠一郎の穏やかで優しい性格の部分を受け継いだのかな。

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その頃、洗い物をしているるいに錠一郎が「優勝賞金が50万だって」と声をかけてきた。それでも全くその話に興味を示そうとしなかったるいですが、「ひなたなりに家計のことを色々と考えているんじゃないかな」という言葉に少し胸が痛んだ様子。しかし、やっぱり”ミスコン”出場というのはるいには違和感を抱いているようで気持ちが軟化するまではいかなかった。

そんな彼女に錠一郎は「僕の時はコンテストに出るとき応援してくれてたじゃないか」と少しイジの悪いことを言ってくる。

「僕は知ってるよ。挑戦するのって、ワクワクすることやで」

錠一郎はただ甘いお父ちゃんだから賛成してたんじゃなくてw、ひなたの気持ちがトランペットを吹いていた頃の自分と重なるような気がして応援してたようですね。さすがにこの言葉にはるいの気持ちもだいぶ揺れていた模様。
そんなタイミングでひなたが思い詰めた顔をして再び説得しにやって来た。回転焼きをうまく焼くことができたらコンテストに出させてほしいと訴えるひなた。しかしるいは、そんな簡単に不器用な彼女が巧いこと回転焼きを作ることができないと悟っていた様子。るいは一発で上手く焼けてたけどね(あの時はビックリした!)。

ただ、ひなたがそこまで本気でコンテストに出たいと思っていることは理解したるい。不格好なひなたが焼いた回転焼きを見つめながら「この、ちょっとはみ出す感じ…。これが、ひなたなんやろうね」と微笑みます。

「やるんやったら、本気で優勝目指しなさい!手抜いたりしたら、お母ちゃん許さへんで!!」

るいは、この時のひなたの”本気度”に賭けてみたいと思ったのかもしれないですね。英語の勉強も長続きしなかった娘が、この度こそは将来につながる何かを見つけてくれるのではと。
とにもかくにも、無事にミスコン出場を認めてもらえてよかった。ここも陰の立役者はやっぱり錠一郎だったなぁ。さりげないサポートの一言がホント絶妙だよね。

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そうと決まれば気合を入れて書類審査のための準備を開始。まずは応募用紙に添える写真撮影からですが…、川栄李奈さんは元アイドルですからこのあたりはスンナリ通るでしょ!とドラマとは関係ないことをついつい思ってしまったww。

不器用な錠一郎がカメラに手こずっていると、赤螺の吉右衛門さんが撮影を買って出てくれました。お父さんの吉兵衛さんが戦争中に亡くなってしまい大きなショックを受けましたが、演じていた堀部圭亮さんが再び息子の吉右衛門役で登場したのは嬉しかったよなぁ。なんだかんだ言っても、結局お父さんの雰囲気に似ちゃってるのも面白いw。

そんな吉右衛門さんが撮影してくれた写真はどれもなかなかの腕前。

ちゃっかり錠一郎さんが写り込んじゃってるのは笑ったけどww。これも一緒に添えたらかえってインパクト大なんじゃない!?

ひなたの友達の小夜子や一恵も強力サポートしてくれるよう。それにしても、自己紹介文書くのに気持ちが折れそうになってるひなたはちょっと心配になったぞw。まさか、小夜ちゃんの文章そのままで出すんじゃないだろうな!?
ちなみに、ひなたをバカにしている吉右衛門さんのご子息・吉之丞くん。「ミスばっかりコンテスト」っていうのはなかなか面白い例えだと思ってしまった(すまん、ひなたw)。徳永ゆうきくんがなかなかいい味出してましたね。

そして数日後、書類審査を無事に通過したという知らせがひなたの元に届いていました。

通過のお知らせのはがきを見つめながら、ニマニマして”優勝”したときのことをイメージしまくってるひなた(笑)。 いやいや、まだそこで気を抜くのは早すぎるだろうww。こういう単純なところが”らしい”んだけど、な~んか危なっかしいわ~w。

そんな一人で盛り上がってるところを偶然通りかかった一子が目撃。これはちょっと恥ずかしいとこ見られたね(笑)。

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事情を把握した一子は、ミスコン本選に向けたひなたの特訓を買って出てくれたようです。条映の演技審査だったら着物も必ずあるはずと踏んだ一子は作法などをスパルタで教え込む。ベリーさん、容赦なしですw。でも、あれくらい本気でやらないとひなたが本選を勝ち抜ける見込みないよね。まさに愛のムチといったところ。ありがたいことです。

そして時は過ぎ、ついにミスコン本選の時がやって来ました。浜村淳さん…じゃなかった、DJ磯村さん、まだこの時も現役バリバリでラジオ放送されててちょっとビックリ!るいと錠一郎が出会った頃からですから、かなりのご長寿番組ではないかな。
放送を聴きながら、るいは神棚に手を合わせていました。今ではひなたのことを全力応援してくれているんだろうね。多くの人の想いを乗せて、ひなた、いざ出陣!

本選の会場シーンは司会者が審査員のお偉いさんたちの紹介をするなど、けっこう本格的な演出になっていて面白かった。”スター・誕生”みたいなスタイルでしょうかねw。

審査会場の後ろには、今やすっかりベテランの風格を醸し出している斬られ役の達人・伴虚無蔵さんもいらっしゃっていました。それだけこのコンテストの注目度が高いということでしょう。

そしていよいよ幕が開き、全国から選ばれた”お姫様候補”の女性が登場。まず最初に自己紹介をしていくことになりますが、戦いはすでにここから始まっていた!どの候補者もハキハキと自分のアピールポイントを発表していて気合十分です。表情も笑顔の中にメラメラしたものを感じさせる人も多く、まさに強者ぞろい

ひなたはすっかりその迫力に飲まれてしまったようで、客席から見守っている小夜子は心配でたまらない。視聴者もまさに同じ気持ちだったよww。そしてあれよあれよという間にひなたの順番がきてしまった!明らかに他の候補者とは違いビビっている様子w。果たしてちゃんと自己紹介することができるのでしょうか!?

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