前回の初夜シーンからの第7話。6話での流れを見る限り”まさかの妻の実家!???”と衝撃を受けた私ですがwww、今回冒頭シーンを見たらもう自宅に戻ってた(笑)。「昨夜なんてことをしてしまったのでしょう!!!」となつ美が悶絶するのは原作通りなんですけど、それと同じシーンとして描かれていたってことは・・・え?あれ、妻の実家から戻ってのってことだったとか??でも流れ的には・・・とかっるくのっけから混乱www。実家で初夜から翌日の朝のなつ美って考えると、帰る時の気まずさは既に尋常ではない状況だったことが想定できますしねぇ(笑)。
と、ここはもう細かくツッコミしてる場面とは違うのでスルーします(笑)。
なつ美が「瀧昌様に軽蔑される!!!」と思い切り顔を上げた時に瀧昌の顎にそれが直撃っていうのも原作通りなんですが、まんまあのシーンの再現で思わず”おおっ!!”と歓喜しちゃったw。「なつ美さんの頭突きで冷静になれた」と平常心を取り戻す瀧昌もあの通りなんだけど、響矢くんが演じるともう可愛すぎて萌えレベルwww(原作はギャグっぽいのでw)。あと笑ったのが…
「平っっ常っっ心っっ!!!」からの「しょっぱっっ!!!!」
🌸 #めおと日和 第7話切り抜き🌸
〖 平常心!!!〗
いつもの朝の時間のはずが
ちょっぴり様子が違うふたり...❕どうやら昨夜のことを思い出して
そわそわしているみたいですね🤭なつ美の作る朝ごはんにも
その動揺が現れているようで...🍚ふたりの朝の様子は
ぜひ配信にてご覧ください👀… pic.twitter.com/haRZQ0jAfa— 『波うららかに、めおと日和』4月期木10ドラマ【公式】 (@meotobiyori) June 10, 2025
ここは響矢くんの心の声の再現芝居があまりにも面白すぎて爆笑でしたwwww。ナイスですっ!!
二人がぎこちない朝食を過ごしている時に入ってくる活弁士の生瀬さん出没のタイミングもめっちゃ良かったです(笑)。要所要所で存在感残してくるの、さすがですよねぇ。このドラマのグッジョブのひとつは、活弁士という新キャラ登場とそれを生瀬勝久さんが演じているということだと思います。
原作での第3巻エピソード冒頭はここまで。このあとドラマではカットされたシーンとかが続き、ドラマ第3回での初めてのお散歩(蛍エピソード)に繋がっていきます。
以下、さらにネタバレ感想となります。
第1話からの感想レポはこちら
ドラマ『波うららかに、めおと日和』第7話
公式あらすじ(引用・抜粋)
2025年6月5日(木)放送
江端なつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)はなつ美の実家で想いを深め、家に戻った夜、同じ布団で睦み合う。翌朝、昨夜のことを思い出して恥ずかしさでいっぱいのなつ美は、食事の支度も気もそぞろ。味噌汁はしょっぱく、ご飯やおかずもことごとく失敗する。一方の瀧昌も、昨夜のことを思い出して心中穏やかではなく、しょっぱい味噌汁をぎこちなく啜る二人…。
年の瀬が近づいてきたある日。柴原郁子(和久井映見)は瀧昌にも大掃除を手伝わせたらいいと言うが、なつ美は瀧昌に頼むことができない。踏み台に乗って重い荷物を仕舞おうとしたなつ美がバランスを崩して荷物を落としそうになった瞬間、瀧昌が荷物をキャッチする。「家族なんだし頼ってほしい」と話す瀧昌に、遠慮がちに神棚の掃除をお願いするなつ美。瀧昌から海軍の号令のような指示をしてほしいと提案され、なつ美は戸惑いながらも指示をすることに。
原作漫画は第3巻15話・第5巻34話~35話・第6巻36話~39話。
※本放送時は人気のため紙版の欠品が出ているようなので、確実に読むには電子がおススメ
ドラマ感想(原作比較あり)
原作では前回の偵察シーンの後に「採寸」というエピソードがあるのですが(なつ美が瀧昌のためにセーターを編むため夜にこっそりサイズを測るというもの)、ここはドラマではカットされるだろうなと思ったら案の定でしたww。その理由は・・・原作第4巻の最後をぜひご覧くださいw。
このエピソードと少しかぶるってことであの第6話ラストの展開に持って行ったのかなとも思いました(それか5巻34話冒頭カットの流れもありかもw?)。
なつ美が年末の大掃除をするのは原作第5巻34話で描かれていますが、ドラマでもほぼ同じシーンとして登場しました。なつ美に海軍式号令をかけてほしいと瀧昌がお願いしてチャッチャと掃除を開始するっていうの、実写で見ると可愛らしさがさらに増してましたねぇ。特に響矢くん瀧昌の駆け足ポーズが最高に萌えww。
ドラマでは掃除の後に芙美子さんがなつ美の手伝いにやってきますが、原作では逆になっています。ちょいちょい原作との違いが出ていたのがここのエピソードだったかもしれません。特に原作の第33話部分。ドラマでは年末のお手伝いにという形になっていましたが、原作では瀧昌の同僚たちが宴会にやってくるのでその準備の手伝いにやってくるということになっています。
この同僚たちのシーンもドラマではほぼカットだろうなと予想していましたが、こちらも案の定そうなりました(笑)。その理由は・・・こちらもぜひ原作5巻を読んでみてください。熊谷くんの暴走なんか特にね(隠語オンパレード事件のやつww)。ドラマでは深見くんだけが招かれているということにしてたのも納得です。っていうか、いい感じに年末シーンと繋げてたので個人的にはドラマ班に拍手な心境でした。
それから原作とドラマの描き方が違うなぁと思ったのが餅つきシーンです。ドラマでは郁子さんの旦那さんの邦光さんと瀧昌くんが餅ついてましたが、原作では二人は仕事で不在ということになっています。個人的にはドラマでこの二人が仲良くやってる姿や、郁子さんと邦光さんの睦まじい姿を見れてとても嬉しかった。
瀧昌と邦光が軍の仕事に呼ばれるシーンは大掃除のすぐ後(原作34話)に出てくるのですが、ここをドラマで描かなかったのは少し意外でした。第5巻の表紙にもなってるシーンなんですけど、めっちゃ切ないドラマがあるんですよ…。もしかしたら最終回近くで出てくるかもとも期待してるのでここでは割愛します。出てこないこともあるかもなので、気になったら5巻読んでみてください。
なつ美が機転を利かせ(実際には全くの見当違いなのですがww)芙美子と深見に買い物を頼むシーンはドラマオリジナルです(深見くんが女性名で芙美子に手紙を送ったシーンは原作35話に登場します)。ここのドラマがめちゃめちゃ良かった!!!
貧しい暮らしから盗みを働いてしまった少年を見つけ、代わりにお金を支払う芙美子。そのまま逃げようとする少年を窘める深見でしたが口調がちょっと冷たい。でも芙美子が傍にいることもあってかハッとして言い過ぎたと謝るところがとても良い。そしてここで「僕にも弟がいてね」と自分の家族について珍しく言及します。ここは原作者の先生のこだわりポイントでもあったとのことですが、今後、深見くんの弟を登場させるシーンもありそうで期待が高まってしまう。いい子なんだよねぇ、この子が。
深見は少年に新聞配達の仕事を紹介。雨が降りしきるなか少年のためにコートを貸す小関くん深見の優しい微笑みが本当に素敵で・・・惚れてまうわーーー、こんなん!!!この時の少年とは今後何かしら関わりとか出てくるのかな。深見くんと芙美子さんとの関係の展開で何かしらもう一度会ってほしい気がする。
グッときたのは少年が去り際に深見に「俺も海軍に入れば自慢の義兄さんになれるかな?」と尋ねるシーン。深見は「それは君次第だよ」と優しい笑顔で答えました。この時代、海軍はエリート軍人だったそうですから少年にとっても憧れの存在。ただ、彼らの辿る今後を考えると…色々複雑な気持ちにもなります。まだそれを知らない頃の話なのでなおさら胸が痛んでしまう…。
芙美子はこの時初めて深見の素顔を見た気がして少し彼を意識するようになります。深見が「僕に近づいてくるのは家柄や外見ばかりしか見ていない人ばかり、特に女性は」と寂しそうに語るシーンはとても印象深い。
🌸 #めおと日和 第7話切り抜き🌸
〖 風邪ひいちゃうよ?〗
なつ美のはからいで
ふたりきりの時間を過ごすことになった芙美子と深見✨芙美子のセリフにきゅんとした方もたくさんいたのでは🤭
これまでと違う表情を見せるふたりは必見です👀
ぜひ配信でご覧ください✨… pic.twitter.com/Lca0st53Pv— 『波うららかに、めおと日和』4月期木10ドラマ【公式】 (@meotobiyori) June 7, 2025
いつもクールな深見くんだけど、本当はとても孤独な想いをずっと抱えて生きてきたんだなと…。そんな中で出会った、芙美子という存在。何の忖度もなく接してくれる彼女に深見くんは確かに惹かれていると思います。そのあとすぐに誤魔化したけど、あの時の言葉は彼の真実。
このシーンがめちゃめちゃ良すぎて思わず涙ぐんじゃったよ(泣)。芙美子さんはこの時初めて深見くんを特別な存在になるかもしれない人って意識したような気がする。めっちゃ推せる、ふかふみ!!
その頃のんびり年末を過ごすなつ美と瀧昌。なつ美が初めてお酒を飲むエピソードは原作第1巻の7話で描かれています。ドラマではそのエピソードをここに持ってきたんですねーー。ちなみに原作ではこの時瀧昌の提案で結婚式やり直しをしてます。二人の距離が縮まるきっかけにもなる大事なシーンでもありました。ドラマではここをやらなかったのが意外(最終回までに出てくるかもしれないと機体はしてます)。
ちなみに原作では年末に瀧昌がなつ美の元へ帰って来る展開になってます(そのあとちょいと〇×展開もあるけどww)。
瀧昌が深見が帰ろうとした時に「なつ美さんの友人とはどうなった?」と尋ねるシーンは第5巻29話に出てきます。ドラマでは門前でしたが、原作では艦の上での会話という感じで。さらにそのあとドラマでは深見が「奥さんを喜ばせること思いついたのか?」と聞き瀧昌が実家に行ったとちょっと見当違いの回答をしちゃうシーンがあったのが面白かったw。原作では色々家事手伝いをやりながらも失敗続きで凹んじゃうって顛末になるのが面白いのでぜひw。
大晦日に郁子さんとなつ美が料理に奮闘するのは原作通り。瀧昌と特別な年末年始をと意気込んだなつ美に「家でなつ美さんといる方が落ち着くから」と告げるのもあるのですが、原作では銭湯へ行った帰りに告げる展開になってます。
日付が変わるまで起きていると気合を入れたものの、結局もたずに寝落ちしそうななつ美ww。芳根ちゃん、可愛かった~~。さらにそれを見つめながら「もう限界かな」ってにっこりする響矢くん瀧昌も激萌えww!!あの心の声の台詞の言い方とか最高だわっ!
瀧昌はなつ美が自分のために特別な時間にしたいという気持ちが嬉しくてたまらないんだよね。その気持ちを汲んだかのようなあの優しい笑顔の芝居が響矢くん、本当に良い。
二人で双六をつくるシーンは原作6巻36話でも描かれています。ドラマだとこれまでの二人のあれこれが総集編のように描かれていて、ここのシーンの作り方巧いなぁと思っちゃいました。個人的には「可愛らしい」というマスを入れたいと言いたいのについに言えずじまいな響矢くん瀧昌のリアクションがめっちゃツボだったww!!!君が可愛すぎるんだっっ(笑)。
グッときちゃうのが、双六のマスが余ってしまったと瀧昌が呟くシーン。それに対してなつ美は
「この先何年、何十年もあるんですよ、いくらでも埋まります」
と微笑んで見せる。これ、なんかすごく泣きそうになった。原作でもグッときたけど、見てる私たちは彼らの目前に迫っている過酷な時代を知っているので…、どうかどうかこの幸せが彼女の言う通りずっと続いてほしいと思わずにはいられないんですよ。絶対に、乗り越えてほしい…、みんなに。そう願わずにはいられない。双六のマス、たくさんの未来を詰め込んでほしいのです。
瀧昌は自分の職業のことを想い、黙り込んでしまいます。そんな彼になつ美は「私のことは心配いりません!」と力こぶを作って見せる。それに対して瀧昌も力こぶを作ってみせる。
🌸 #めおと日和 第7話切り抜き🌸
〖 この力こぶ 〗
すごろくのマスを埋めていく場面📝
力こぶを見せ合うふたり💪✨
とてもかわいらしいシーンでしたね🤭ふたりのこれまでとこれからがつまったすごろく🎲
それぞれのマスにどんなできごとが書かれているのか
配信でチェックしてみてくださいね👀… pic.twitter.com/71FQNseOrW— 『波うららかに、めおと日和』4月期木10ドラマ【公式】 (@meotobiyori) June 9, 2025
このシーン原作にもあるんですが、細身の響矢くんはどうかなって最初ちょっと気になってたんですよね。それが…実際に再現されたのを見てビックリ!!!響矢くんは細マッチョか!!?めちゃめちゃ立派な力こぶが出てきて驚いたーーー!
そして迎えた新年を知らせる時計の音。二人は向かい合って挨拶を交わす。ここも原作通り。瀧昌はなつ美の健気な明るさに心を動かされ、あのとき初めて未来を思い描きたいって思ったのかもしれない。そう考えるととても感慨深いシーンでした。
新年を迎え、柴原夫婦の元でお正月料理を楽しむ瀧昌となつ美。響矢くん瀧昌のスーツ姿、めっちゃカッコイイ!!さすがモデルさんもやってるだけあるわーー。今回邦光役の小木さんも出番多くて嬉しい。和久井さん演じる郁子さんとの夫婦がとても素敵。
原作ではこのあと柴原夫妻から「今年の抱負を聞かせて」と迫られ回答に詰まってしまう瀧昌となつ美が描かれていましたが、ドラマではカットされ「御用聞きを呼びましょう」って流れになってました。
さらにドラマに登場しなかったのが初詣シーン。瀧昌となつ美は二人で初もうでに出かけ、潤子さん夫妻と遭遇してます(艦隊が沈んだとなつ美に話した若奥さんのご夫婦)。ここの展開も面白かったのでドラマでも見たかったんだけど、潤子さんは今回のドラマではあまりフィーチャーされていないのでカットされてしまったのも仕方なかったかな。
このあと、邦光の紹介で百貨店の御用聞きがなつ美たちの家にやってきます。ここ原作では実際に百貨店へ二人で買い物に出かけているのですが…ドラマの予算的にそこをロケすることはできなかったかなぁ、なんて(汗)。でも、最近は聞かなくなった御用聞きが登場したのはなんか懐かしい感じがあって良いなと思いました。
御用聞きの山崎さんを演じていたのは、竹財輝之助さん!
今夜放送第7話#竹財輝之助 出演いたします!!
皆さま是非お楽しみー!!スタッフより pic.twitter.com/CeTrSUqL5K
— 竹財輝之助【公式】 (@terutakezai) June 4, 2025
やっぱりスマートでカッコいいよねぇ。ちなみに原作ではデパートが登場するのでなつ美たちに対応するのは女性販売員さんです。芳根ちゃんが朝ドラ「べっぴんさん」で登場したような感じだったな。
瀧昌は深見から「奥さんが喜ぶものを贈ったほうがいい」という念押しのアドバイスの件が頭から離れない様子。この御用聞きがやってきたのはまさに彼にとって千載一遇のチャンスです。邦光から指輪を買ってもらったとホクホクしてる郁子さんを見て、緊迫感を高めていく響矢くん瀧昌が可愛すぎ(笑)。
なつ美は提示された商品がどれも魅力的に見えて瀧昌に「これもいいですよねぇ」とテンションあげあげ。それに対して彼は「問題ありません」と彼女が喜ばすために購入ww。海軍さんって本当にお金持ちなんだねぇと。しかし、彼が気になってるのは”指輪”なわけで。でもなつ美の前ではそれを言えずずっとモヤってるのが面白いwww。
なつ美が台所へ行った隙にありったけの勇気を振り絞って山崎に「結婚の記念に指輪が欲しいのですが」と告げる瀧昌。よく言ったぞーーー!!ところが、こういったものに全く頓着がなかった瀧昌はどれがいいのか説明されても全く分からずじまい(笑)。そんな中で目に留まったのが”ギメルリング”でした。二つの異なる輪が繋がるデザインに惹かれた瀧昌はそれに決めました。
二つが一つ...
どうやらなつ美への贈り物が決まったようです💍#めおと日和 👘🌸 pic.twitter.com/cnK9qPO4W5— 『波うららかに、めおと日和』4月期木10ドラマ【公式】 (@meotobiyori) June 5, 2025
山崎さん、めっちゃ勧め上手(笑)。
瀧昌はなつ美にドギマギしながら指輪を差し出します。それを見てめっちゃ動揺してる芳根ちゃんなつ美の「あのぉ・・・・あのぉ・・・」っていう言い方がめっちゃ漫画チックで可愛すぎ!!!なつ美の反応が気になりすぎてドキドキしまくってる響矢くん瀧昌も激萌えだった(笑)。
しかしながら、当然サイズなど測ったことがないので指輪の大きさを調節してもらうことに。それでホッとしていた瀧昌でしたが、御用聞きの山崎さんとしては「二人で持っていた方が…」となるわけで。最初は「男が指輪なんて」と引きまくりだった瀧昌ww。でもなつ美の顔を見ると押し切れず…プライドを捨て去り自分の分も注文(笑)。ここ、原作通りに再現されてたんですが、ほんと微笑ましい。指輪の裏側に描く文字を相談するのもとても良い光景だよね。
しかし、指輪の完成はおよそ1ヶ月後だという。二人は幸せ気分から一転、複雑な気持ちに。あの写真の時と同じように、きっとその時は瀧昌はなつ美の隣にはいない…。写真の時は「郵送してほしい」と告げた瀧昌。しかし、今回はそれとは違う言葉を告げました。
「半年後の、6月か7月頃に取りに行かせてください。必ず、二人で取りに行きます」
このセリフ、原作(6巻39話)でもグッときたけどドラマだとさらに泣けてきちゃった…。瀧昌は初めて、なつ美との”未来”を意識したんですよね。それが彼にとってどれだけ大きなことか、あの響矢くんの澄んだ真っ直ぐな瞳のお芝居からこれでもかというほど伝わってくる。なつ美、こんな嬉しい言葉ないよね(涙)。待たせてしまって申し訳ないという瀧昌に「いくらでも待てます」と微笑んだ芳根ちゃんなつ美の笑顔はとても穏やかで幸せそうで泣けました。本当に素敵なシーンだった!!!
次回はついに深見くんと芙美子さんのお見合いシーンが出てきそうで超楽しみ!!
※YouTubeに主題歌とドラマの名シーンを合わせた素敵動画がアップされてます。
ふかふみバージョンも最高なのでぜひ!!
BE:FIRSTが歌う主題歌「夢中」に合わせた#めおと日和 ダイジェスト映像🌸
今回は芙美子と深見バージョンをお届け💌
甘い歌詞のように、
ふたりの距離ももっと近づいていくのでしょうか...?👀なつ美と瀧昌はもちろん、
芙美子と深見の今後もお見逃しなく🫶… pic.twitter.com/tqRSSBOtB5— 『波うららかに、めおと日和』4月期木10ドラマ【公式】 (@meotobiyori) June 8, 2025