ドラマ『ガラスの仮面2』第六章 BS再放送感想

ついにこれが放送される時が来ましたか!本放送当時、かなり衝撃を受けたシーンがある回でございますよ(笑)。この回だけ何度繰り返し巻き戻して見たか分からない(当時はビデオ録画だったのでww)

悪の手先と化した紫織の陰謀により、よもやの兄・拓矢に拉致監禁されてしまったマヤ。彼女自身は目隠しされていたため自分を拉致した相手が誰なのかわかっていないわけで・・・オーディションから1時間遅れていたにもかかわらず必死に会場へ向かう。
ここはもう、警察よりもオーディション優先です←ツッコんじゃダメw

それにしても、あんな大胆に階段落ちしたにもかかわらずかすり傷くらいですぐに立ち上がって走れるとは・・・!!さすが、パックの特訓を受けただけのことはある(違ww)。

一方、現地ではすでにオーディションが開始されていたのですが…マヤに花瓶をぶちまけたあの子も一次審査合格していたとはねぇ。うっすい芝居してたからてっきり落ちたのかと思ってたのに、ちゃっかり椅子に座っててビックリしたよw。

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ドラマ『ガラスの仮面』再放送に併せての雑感・ツッコミ

以下の感想・ツッコミは基本的にネタバレありです。ご注意を。

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ドラマ『ガラスの仮面2』第六章

2020年03月08日(日)23:00~23:54 BS朝日にて再放送

<本放送は1998年05月18日(月)>

サブタイトル:運命のライバル激突! ふたりの王女!!(脚本:野依美幸)


二次審査が始まっても真澄はマヤのことが気になって仕方がない。と、そのタイミングでようやくマヤが息を切らして飛び込んできた。必死に謝るも1時間も待ちぼうけを食らってる小野寺は超激怒モードで「君に審査を受ける資格はない!!」と一喝。でもまぁ、これは小野寺さんが正論なんだよね。時間厳守の世界で、どんな理由があったとしてもこれだけ遅れてしまっては追い返されるのも仕方のないことです。

それにしてもハスキー小野寺、激怒モードでもあのカスカス声なんで迫力が今ひとつ・・・っていうか、やっぱりなんか笑いがこみ上げてしまうなww。

それでもなんとか審査を受けさせてほしいと懇願するマヤでしたが、そんな彼女に真澄は断腸の想いで「ダメだ!君は棄権とみなした」と突き放す。月影先生も「あなたは本番の舞台に穴をあけたも同じなんですよ」と厳しく断罪。
しかし諦めきれないマヤはとうとう土下座で懇願作戦に。このドラマ、けっこう土下座率高かった印象があったな、そういえばw。すると、マヤの腕の傷にいち早く気付く真澄。

「どうしたんだ、これ!?」

さすが速水さんだね。あの場面ではよほどのことがないとあの傷には気づかないと思うよw。マヤ自身はなんでもないとすぐにその手を引きましたが、真澄は彼女の身に何か起こったに違いないと確信して動揺を隠せない。めっちゃ目が泳いでたし。

すぐに水城にマヤの傷についての調査を依頼する真澄。水城さん、秘書以上の仕事させられてますよねww。秘書っていうより探偵っていったほうがいいくらい(←給料アップ請求してもいいと思う 笑)。で、この時抱いたマヤの傷への大きな不安が、後半への大きな布石になるわけです。そういう意味では「拓矢兄ちゃん、グッジョブ!」だと未だに私は思ってるww。

結局このあと、亜弓さんも一緒に土下座に加わったことでなんとかオーディション参加を認めてもらうことができたマヤ。亜弓としては彼女のためというよりかは「自分の実力を誇示するにはマヤの存在が絶対必要」といった想いのほうが強そうなんですが、マヤ本人はそのことに気づいてない。

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なぜ二次審査に進めたのか謎な花瓶ぶちまけ女子は、相変わらずマヤに嫌味をたらたら言いまくってる。私からすれば、あんたもなぜその場に堂々といられるのか分からないんですがねw。

第二次審査の課題シチュエーションは「レストラン」。登場人物は決まった動きをする支配人一人。彼は何も語らず、淡々といつもの動きをするのみ。それに合わせて自由な演技を披露するという、けっこう難易度の高い審査でした。
全員が行うのではなく、「できる」と思った人が自発的に手を挙げてやるスタイルというのもなかなか面白い。

これ、原作読んだ時にもすごく面白いなと思っていたのですが、ドラマでも忠実に再現していたなという印象があります。

まず最初に指名されたのがマヤに異常な敵意を燃やしていた彼女…ウエクサさん。
彼女が演じたのは、レストランに誘われながらも閉店間際の今も現れない恋人を想う女性。いうなれば、”失恋レストラン”といったところでしょうか。このシチュエーションは誰もが考えそうなやつだなって正直思いましたw。ハスキー小野寺は大絶賛してましたがww、個人的にはそんなに良いとは思わなかったけどね(笑)。小野寺氏、ほんとにすごい演出家なんだろうかwww。

次に指名されたのがマヤ。
マヤが演じたのは閉店前のレストランに忍び込んで息をひそめて隠れる少年。逃げている中で”ピストル”を持っていた人物に遭遇していた少年が彼らに見つからないように必死に隠れ場所を移していく。最初はライトな雰囲気だったのが、一気にハラハラもののサスペンスドラマに変わっていく。その演じ分けが実に見事です。そして最後はちょっとコミカルな感じに。

オーディションというよりも一つの作品を演じきったマヤの実力はやはり群を抜いていました。小野寺氏以外の審査員はマヤの表現力を大絶賛。そんななか、月影先生は「最初と最後に”もういいかい?”と”まぁだだよ”のセリフを言ったのはなぜですか?」と尋ねる。それに対してマヤは「よくわからないんですけど、あそこでああいったほうがいいような気がして」と漠然とした答えを返す。
無意識に芝居全体のバランスをちゃんと計算に入れていたマヤの答えに月影先生は満足し、亜弓さんは驚愕していました。ほんと、マヤって恐ろしい子っ!!

他に立候補する人が出てこないなか、マヤは何度も手を挙げて違うシチュエーションの芝居を次々と繰り出していく(計7回!!)。個人的には支配人と同じ仕草をやるっていうのが”かくれんぼ”よりも好きかもしれない。あれは凡人ではなかなか思いつかないと思うので。しかもそれをちゃんとドラマ仕立てにみせちゃうんですからねぇ・・・マヤ、やっぱり恐ろしい子っ!!

それを予想してか、月影先生は途中で退出。もう見るまでもなくマヤが合格すると確信しての退出でしょう。「もう帰るんですか」と追いかけてきた速水さんに対して「何の変哲もない舞台に感動を生む…これはあの子の得意技です」と告げる月影先生。「あの子は千の仮面を持っているんですから」という言葉に改めてマヤの素質に衝撃を受ける真澄。

それにしても月影先生、反目しあってるはずの速水さんにけっこう貴重なマヤ情報を提供しまくってますねww。再放送見て改めて気づきましたよ(笑)。彼のマヤへの想いが増幅していくきっかけを月影先生も無意識に与えてたのかもしれないなぁ。

マヤ以外の参戦者たちは誰も違う芝居を打つことができず撃沈した模様。ということで、ここはもう彼女の独断場というか、圧勝で第三次審査を行うことなく『ふたりの王女』出演が決定しました。ウエクサ氏はやはり口だけの子でしたなw。

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オーディションに合格したことをさっそく拓矢に報告するマヤ。ふたりの待ち合わせはいつもあのラーメン屋だなw。その報告に驚きを隠せない拓矢。そりゃそうだよ…オーディションに間に合わないように拉致監禁したのは彼自身ですからね。
台本を手に無邪気にはしゃぐ妹の姿を見て複雑な心境となってしまう拓矢。1時間ずらせばいいだろうと解放したのでしょうが、結局間に合ってしまったわけで…紫織の次の一手が恐ろしや。

すると、ラーメン屋のオヤジもマヤの手首の傷に気が付いてしまう。事情を話したマヤの言葉に衝撃を受けるオヤジさんでしたが…それ以上に心ここにあらずな心境にさせられてしまっている拓矢。「誰がやったのかわからなくて怖い」と語る妹の言葉に動揺を隠せない。っていうか、それに関して結局警察にも連絡してなかったみたいですな(苦笑)。ま、これが「ガラかめの世界」ってやつですからww。

それにしても「芸能界ってそんなことがあるんだね」とオヤジは同情してたんですが…いやいや、このパターンはかなり特殊ですからっww。怖い世界ではあると思うけど、拉致監禁はその範疇超えてますからね(汗)。

「でも、お兄ちゃんがいるから大丈夫だよね」と無邪気に自分を頼りにしてくる妹の言葉は、今の拓矢にはとても残酷

同じころ、真澄は水城からマヤがサングラスの男に拉致監禁されたらしいという報告を聞いて大きな衝撃を受ける。そのやりとりをニンマリしながら扉の外で立ち聞きしてる悪の化身・紫織が超怖いんですけどっ!!しかも、悪びれもせずに部屋に入りしおらしく「約束の時間より少し早かったかしら?」と真澄にすり寄っていくw。

こっっわ!!!ドラマ版の紫織さん、笑っちゃうほど超怖いわwwww。速水さんの前ではひたすら猫かぶり続けてるところがさらに怖いぜw。全く気付かれてないわけですからね、その本性を。デートの約束にもホイホイ乗っちゃう速水さん、もっと警戒しようぜ!と言いたくなるw。

自分を信用している真澄に、紫織は『ふたりの王女』のオーディションがどうなったのかを尋ねる。しかし、選ばれたのはマヤだと知るや全身に戦慄が走るわけでww。「そう・・・マヤさん・・・」と呟きながら台本をグシャっと折り曲げる行動が恐ろしすぎるっwww。速水さん、この時点でなぜ彼女の異変に気付かないーーーー(笑)!?「素敵な舞台になりそうですわね」っていう彼女の言葉に穏やかに「ええ、きっと」って答えてる場合じゃないってばwww。

この時の紫織の心境はたぶん「あいつ、しくじりやがったな…!!!」だったに違いないw。

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マヤはラーメン屋の帰りに拓矢を自分のアパートに案内したようです。すると、扉の前には”紫のバラのひと”からのバラの花束とメッセージがいつものように置かれていました。ドラマ版には「聖さん」は登場してこないので、速水さんが自ら置きに来ているのではないかと考えると…なんかちょっと微笑ましくて面白いw。今回のメッセージは・・・

「ふたりの王女、決定おめでとう!あなたのオリゲルド役、楽しみにしています。あなたのファンより」

本当は面と向かって伝えたい本心の言葉を、こうやって紫のバラと手紙にしか託せない速水さん。彼の素直な感情はまだここでしか出せていないのがなんとも切ないです。
それにしてもマヤはこの時点で「なぜ紫のバラのひとが合格のこと知ってるんだろう」って疑問に思わないんだろうなw。まぁ、その筋の関係者って思ってるからだろうけど。

しかし拓矢はマヤが古いアパートでたった一人で生活していることをかなり気にしているようです。そりゃそうだよ、普通気にするよね。高校生がこんなところに一人暮らしさせられてるなんて危なすぎるし。まぁ、”常識にとらわれない(または逸脱してるw)”のがこのドラマなんですがw。

拓矢は部屋には入らずにそのまま帰ろうとする。残念そうに見送るマヤに「戸締り、ちゃんとしろよ」と優しく告げる。妹を心ならずも拉致監禁してしまったことからその言葉が出ていることにマヤは少しも気が付いていない…。

「わたし、お兄ちゃんに会えてうれしかった。探してくれて、会いに来てくれて・・・ありがとう」

というマヤの言葉が拓矢には辛い・・・。
兄と別れた後、マヤは紫のバラに向かって嬉しそうに兄について報告をする。「もしあなたが誰なのか分かったら、一番に知らせたい」とほほ笑む姿がなんとも切なかったです。

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後日、オンディーヌからの帰り際に真澄と遭遇するマヤ。「衣装合わせかい?おチビちゃん」とやんわり言葉をかけられても「あなたがどんなに邪魔をしても私はへこたれないから!いつかあなたを見返してやるから!」と攻撃的な態度を崩さない。

ま、今までが今までですからね(苦笑)。こういう反応になってしまうのはある意味仕方がないんですが、これまでの彼の言動は本心からじゃないっていうのは早く気が付いてほしいぞって思っちゃうw。

そのままムスっとしながら立ち去ろうとしたマヤに、真澄は「オリゲルド役、決定おめでとう」といつもとは違う優しい言葉をかける。予想と違う反応が来たことに驚いたマヤは思わず振り返ってしまう。
そのタイミングで真澄はマヤにある頼みごとをします。

「君の初日の舞台に俺を招待してもらいたい。それも最高の席を」

不審な顔でその言葉を聞くマヤでしたが、速水さん、さりげなーくマヤに”おねだり”してるのがちょっと面白いww。含みを持たせた言い方をしながらも「最高の席を譲れ」って言ってますからねww。意図はあるとしても、ここに本音が見え隠れしてるんじゃない?ってついつい思っちゃうw。

見返してやるという言葉を受けて「それだけの自信がある君に招待してもらいたいんだ」といつもとは違う雰囲気でグイグイ積極的にマヤに迫っていく真澄。

「君が下手な演技をすれば俺は途中で席を立つ!しかし、俺が納得できる演技をしたら俺は君に拍手を送ろう。そしてもし、君の芝居が俺を感動させたなら、君の望むだけのバラの花を贈ろう」

思わず感情が高ぶってマヤの腕を強く握ってしまった真澄。口調は厳しいけど、それとは裏腹にマヤの実力を信じているといった確かな信頼も見え隠れしている名シーンだったと思います。原作よりもかなりシリアス度が高くて、速水さんのマヤへの真剣な想いが伝わってきて私はすごく好きだった。

「バラの花」という言葉に驚きを隠せないマヤに対し、「この大都芸能の速水真澄が贈るということは良い宣伝になる」とビジネス上にすり替えて語る真澄。彼が花を贈るということは、マスコミから注目されてマヤの立ち位置が今後の仕事に有利に働くことを意味していました。

マヤはその話を聞いて、速水さんが自分のことをもしかしたら気にかけてくれているのかもしれないとチラっと思ったに違いない。でも・・・

「俺を招待する勇気はあるか?君にその勇気はあるのか!?」

と射るような眼差しで迫られたことに動揺して思わず握られた手を振り払ってしまう。それでも、真澄の真剣な想いは伝わっていたようで…招待することを約束するマヤ。「あなたに文句を言わせない舞台を務めてみせる」と闘志を燃やす。速水さんはそれを見込んで敢えて彼女を挑発してますから、大成功と言えるでしょう。

ところが、「バラの花をめちゃくちゃあなたに贈らせてやるんだから!」という言葉に対して思わず真澄は自分の本音を出してしまう。

「バラの色は紫がいいか?」

思わず立ち止まるマヤ。この言葉には少なからずドキリとしたはず。しかし、彼女が返した答えは…

「紫のバラ以外よ!!あなたに紫のバラを贈ってほしくなんかないわ!!」

うっっ・・・これはダメージがでかい(汗)!!!「紫がいいか?」って聞いた時点ではちょっと期待したような表情をしていただけに、マヤから直接「紫のバラを贈ってほしくない」という言葉を投げつけられたのはあまりに残酷だったなと。

ここのシーン、原作ではもう少しライトな感じで描かれていたと思うのですが、ドラマではけっこうシリアス路線で描かれていて…それだけに、マヤの言葉に対する速水さんの表情がめちゃくちゃ印象的。

世界から見放されたような哀しそうな表情で…改めて今見直してみても、田辺誠一さんの繊細な表情の芝居って本当に最高すぎたなと思いました。速水真澄の切なすぎる心の痛みがこれでもかってくらい見ているこちらに伝染しましたからね(涙)。

こういう表現力の芝居っていうのが、当時から田辺さんは抜きんでてたと思う。だから今でもファンでいられる役者さんなんだろうなと改めて。

でもマヤもいつもとはちょっと違って複雑な表情でその場を立ち去りました。冷たい言葉を投げつけながらも、明らかにこれまでとは違う速水さんへの感情が彼女の中にも芽生えてきてるのかなって…今回見て思いました。安達祐実さんのお芝居も繊細で見ごたえがあります。

ところが・・・このふたりのやり取りを・・・またしても紫織は見ていたwww!!!速水さんの行動パターンが完全に読まれとるやないか(笑)。しかもまた観葉植物勝手にむしってるしww。

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この時点では、亜弓はアルディス役マヤはオリゲルド役でした。
亜弓は自分の境遇を生かした役作りができそうな雰囲気だったし、マヤも野心を秘めたオリゲルドのイメージを膨らませています。それにしても、蝋燭立てて台本読むっていうのはちょっと危ないぞww。これ、放送当時もけっこう話題になってて「暗い部屋で蝋燭やめれwww」と盛り上がってました(笑)。

そしてある日の制作会議。ハスキー小野寺は相変わらずの亜弓推しでマヤのことは「地味さ加減がイメージとしては合ってる」と衣装デザインを見ながら嫌味を言う始末w。ま、彼女を認めるのが意地でも嫌なんでしょうな(笑)。

それに対してすかさず速水さんが「きっと成功しますよ。あなたの演出をもってすれば失敗などあり得ない」とヨイショしまくりww。ここで小野寺氏をおだててマヤに有利な環境を作ろうって腹だろうか(←多分違うと思うww)。そこまで褒められる演出家だとは22年経った未だに私は思えないんだけどね(笑)。

すると突然源造が低いトーンで「よろしいでしょうか」と入ってくる。なんかホラーの雰囲気が漂ってて怖いんだけどww…と思ってたら、後ろから月影先生がモヤっと登場(笑)。相変わらずこのふたり、独特のオーラを放っておりますw。

その場で月影先生は突然「ふたりの王女の舞台をより良いものにするための提案」と言ってあるプランを申し出てくる。え!!『紅天女』ならいざしらず、『ふたりの王女』にもそんな強い発言権が月影先生にあるんか!!これ、改めて見るとけっこう衝撃シーンですよw。

そのころ、拓矢が川辺で黄昏ていると・・・悪に手を染めて真っ黒になり果ててる紫織さんがどこからともなく現れる。こっっわ!!!!この人が登場するだけでドラマが一気にサスペンス色強めになるってすごいよなww。

「どーしてオーディションなんかに行かせたのかしら~?」とネチネチ脅しをかける紫織。「まさかわざとじゃないわよねぇ?」と痛いところを突きまくり。彼女としては「大金渡してやったのにしくじりやがって!」な心境だとは思います(汗)。が、意外とそれ以上は責めない紫織。

「またチャンスはある」とさらに悪の道へ引きずり込もうとする紫織に対し、拓矢は金を突き返し「あんなことは御免だ」と拒絶する。正しい選択をしたぞ、拓矢・・・とは思うのですが、ドラマ版の紫織はそんなことくらいで引き下がるような軟な女じゃないんだな、これがw。

「じゃあもう結構よ!」と突然の逆ギレしたうえで・・・「肉親の情もないほかの人を私が雇ったとしたらマヤさんどうなるのかしら?」と恐ろしい仮説を立ててくる。そして・・・

「ケガぐらいじゃ、済まなくなるかもしれないわねぇ」

と、お嬢様とは思えないような恐ろしいことを平気でペロっと言ってしまう紫織!!

ヲイ!!これ立派な恐喝じゃねーか!!警察案件だぞっ!!拓矢、通報しろ(←それでもしないのがこのドラマw)

今回はちょっとテンション高めに書いて長文になってたのでページ分けますw。見せ場については次のページで。