NHK朝ドラ『おかえりモネ』第91話ネタバレ感想 この感情が全て

先週の金曜日は「休菅日」という名の菅波先生お休みデー(このネーミング考えた人、すごいw)でちょっと物足りないまま終わってしまいましたが、その分、今週はのっけの月曜日から大きく展開が動くことになってちょっとビックリ。

ついにその時・・・っていうのは、週末に来ると思ってた(笑)。

菅波先生と百音の関係が一気に進展しそうな第18週のサブタイトルは「島へ」。百音の故郷への想いは先生への想いよりも強いのだろうか!?色々と気になります。

百音の実家付近を直撃した竜巻とみられる気象現象。台風被害はなかったけど、まさかその後の予想不可能な竜巻らしきものに襲われることになってしまうとはねぇ…。
永浦家の家の中は窓ガラスが割れたり、みーちゃんの研究室がぐちゃぐちゃになってたりとかなり大きな被害が出てしまいました。耕治さんが裸足で割れたガラス片付けようとしたシーンは思わず「危ない!」って思っちゃったから、亜哉子さんが即座に「スリッパ履いて」と指摘してくれてホッとしたよ(汗)。

心配で実家に電話をかけた百音はとりあえず家族全員が無事だったことに胸をなでおろす。それでも、百音が電話を切った後におじいちゃんの牡蠣棚が実は大変なことになっているらしいという描写がありました…。龍己さん、皆に心配かけまいとヘッチャラな振りしてたけど…けっこう深刻なのではないだろうか。天国のハニー・雅代さん、何とか守ってあげてほしいよーー!

ちなみに、朝岡さんは「竜巻などの突風はどんなに観測技術が上がってもいつどこで発生したか予測することはできません」と発言していました。それに対して百音は「その場に予報士がいたら防げることがあるのでしょうか」と返していましたが…、こればかりは地域密着予報士がいたとしても難しいのではないかなぁ。気が付いた時には竜巻が向かってきてる、みたいな感じですよね。うーーん…。

気象技術はどんどん向上している今日ですが、まだまだ解明できないことも多いですね(地震予報もそうだし)。自然と向き合うのは難しい。

これまでの『おかえりモネ』感想レポ

おかえりモネ
おかえりモネ
2021年度前期NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』の感想レビュー
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仕事が終わって汐見湯のコインランドリーで未知からの連絡を待っているうちに寝落ちしてしまった百音。ふと目を覚ましてみるっと…、なんとコインランドリーにスマホいじってる菅波先生の姿があるではないですか(笑)。驚いた百音は「起こしてくれればよかったのに!」とちょっと不満顔。
でも、色々台風情報のことなどで超多忙にしていたことを菅波先生は知ってますから、「疲れていると思って」とそのままにしてくれたんですよね。常に百音のこと気遣ってくれてるのは本当に優しくていい彼氏だなと思う。

それにしてもモネちゃん、寝起き姿もやたら美人ですよねぇ。ヨ〇レたらして泥のように眠る…みたいな感じじゃなかったww…ってそんな姿見ても菅波先生は引かないと思うけど、百音自身は気まずくなっちゃうか(笑)。

改めてスマホの未知からの返信を確認してみても既読すらついていなかった。でも百音は、心配してくれる菅波先生を不安にさせたくなかったからか「大したことなかったみたい」とはぐらかしてしまいました。
安心した菅波は「今日は祝日で僕も休みだったから」と東京へ来た理由を告げる。でも、一番の理由は明日が特別な日…つまり、百音の誕生日だったからというのが本当のところらしい。その前に、どうしても伝えたいことがあった。

百音の脳裏にも莉子から言われた「プロポーズされるんじゃない?」という言葉が蘇り、もしかしたら…とちょっと緊張してしまう。「こういうのはタイミングだから」とけっこう”アレ”を言いたそうにしている菅波先生に対して思わず百音が「え?ここで!?」とツッコミ入れてしまうのはちょっと面白くて笑ったww。彼女的にはコインランドリー以外のもう少しロマンチックな場所で…っていう夢もあっただろうしね(笑)。

そんな反応を見て我に返った菅波はハッとして「ここではさすがにないんだけど」と慌ててはぐらかしましたが、あれは、言おうと思ってた節だろうなww。それでも、東京にいるうちに伝えたいことは百音に告げる菅波。百音も内容は察してるし…もうそれ、伝えちゃってるのと同じじゃ…(彼自身も自己ツッコミしてたけど 笑)。

そして、もうこれは勢いだとばかりにあらたまって彼女の名前を呼ぶ菅波。「さすがにここでは…」って言ったことをもう忘れてる(笑)。このタイミングで洗濯が終わる合図の音が鳴るのですが、百音は慌てて「全然大丈夫です!」とその先の言葉を聞こうとする。なんだかんだ、百音も早く言ってほしいんじゃないか(笑)。

改めて菅波は自らの想いをぽつりぽつりと丁寧に語りだしました。

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百音の痛みを理解しようと寄り添ったことで自分の世界が広がったこと、百音と一緒にいることで自分が良い方向に変わることができると実感できること。

穏やかで優しい菅波先生らしい百音への想いやり溢れる素敵な言葉だなぁと思います。きっと百音も感動してたんじゃないかな。そしてその言葉の先に「だからこれからも一緒にいたい」という言葉が続くはずだった。
ところが、突然「違う」と言ったかと思うと固まってしまう菅波。え!?どうした、何があった!?百音だけでなく見てる私もビックリするやん(笑)。

「理屈ではそうだ…。でも理屈じゃない!」

決めの言葉を告げる直前になって、もっと素の自分の気持ちをぶつけなければという想いに駆られたんだろうね。どこまでも百音に対して誠実な人だなと思う。奇麗な言葉ではなく、今自分が感じているリアルでストレートな感情を伝えたいと思い立った菅波先生。百音としては突然の変化にビビッてそんな気持ち慮る余裕なんてなかったですけどね(笑)。

「顔を見れば嬉しいし、声を聞けばホッとする。離れる時はもう少しこの時間が続けばいいのにと思う。これだ、この感情が全てだ!!」

熱い・・・熱いぜ、”俺たちの菅波”(笑)!!!でも、あの理屈っぽかった菅波先生がこうやって自分の素直な感情を曝け出してくれるのはなんだか感無量。「この感情が全てだ」は名言だったと思います。モネちゃんは「どうした光太朗さん!?」みたいな表情で目をぱちくりしてて可愛かったけどねww。

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そして、菅波はついに一番伝えたかった言葉を告げる…。

「一緒にいたい。この先の未来、一分一秒でも長く。結婚したいと思ってる」

おおおお!!!ついに、「結婚」という言葉が出たぁ~~!!!菅波先生、頑張った!!

遠距離の期間が長かったからこそ「一分一秒でも長く一緒にいたい」というシンプルな想いが心に響きました。私だったら、嬉しくてちょっと泣くかも。
だけど、突然の熱血っぷりに驚いたからかww、百音はすぐに色よい返事を告げることができなかった。なんと答えていいのか戸惑い目が泳ぐ百音を目の当たりにした菅波は、即座に「今は応えなくてもいい」と彼女を気遣います。トコトン優しい…。

本当は、菅波先生のプロポーズに対してモネちゃんは何か告げようとはしてたんだよねぇ。でもそれを聞くのが怖いからか、「地元に戻ろうと思ってるなら、なおさら即答はできない」と彼女が言うかもしれない言葉を先回りしてしまう(苦笑)。
一世一代の求婚だっただけに、やっぱりNOに纏わる答えを受け止める自信は今はなかっただろうなぁ…。慌てて百音に話す隙を与えないようまくし立てる菅波先生見てたら、なんだか気の毒になっちゃったよ(汗)。

そしてその流れで、東京の大学病院に戻ろうと思っていることを告げる菅波。初耳の百音は衝撃を受けてしまった。5年間の地域医療を経験していたなかで次第に医療の進歩への興味も湧いてきてしまったのだという。あ~~…、そうかぁ。でも、こればかりは仕方ないよなぁ。もしかしたら、一緒に東京で暮らしてほしい…っていう言葉も用意していたのかもしれない。
でもその本音は押し殺し、百音には自分の望む道…つまり地元に帰ってやりたい仕事をしてほしいと告げる菅波。だからこそ、結婚は考えられないという答えが返ってくるかもしれないと思っちゃったのかな…。切ない…。

ただ、百音だって菅波先生と一緒にいたい気持ちは強い。彼が自分の想いを尊重してくれる優しさはとても嬉しかっただろうけど、同時に自分のせいで菅波に辛い思いをさせてしまっているのではないかと不安にも思ってしまったのでは…。ここで一言、「私も先生と一緒にいたい」って言葉を告げていたらどうなっていたのだろう。

すると、このタイミングですーちゃんから電話がかかってくる。その電話で、龍己の牡蠣棚が大きな被害を追ってしまったことを知る百音…。動揺して心が乱れる。その様子を目の当たりにした菅波は「早く家に連絡したほうがいい」と促しました。
すーちゃんの電話のタイミングは「えーー…」って感じだったけど(苦笑)、この時に百音の傍に菅波がいたことは幸運だったかもしれない。

プロポーズの一件はおそらく棚上げになっちゃうだろうなぁ(汗)。私としては早く二人の気持ちが重なり合って将来を約束してほしいんだけど。まぁ、ここまで長かったからww…気長に期待します(笑)。

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