5週連続特別ドラマ『探偵・由利麟太郎』第4話 マーダーバタフライ・前編

田辺誠一さんがレギュラー出演しているドラマ『探偵・由利麟太郎』第4話。5話連続特別ドラマということなのでいよいよラストあと1回となってしまいました。ラストエピソードは2部構成になっていて今回はその前編。

第3話では田辺さん演じる等々力警部が大活躍しておりましたが、今回からは通常モードに戻りスパイス的な出番ということになってましたね。ドラマ的には良い按配なんだけど、田辺ファン的にはちょっと物足りない回だったかもしれません(先週が萌え要素多かった故に落差がねwww)。
その穴埋めからかは定かではありませんが(きっと違うww)、放送前日のフジ系バラエティ番組「スカッとジャパン」になんと田辺さんがゲスト出演!!ここ最近ではバラエティゲストでは見かけなかったのでサブメインキャストの立ち位置で出演されるのは珍しいなぁと思いました。

途中からしか見れなかったんですが、最後の最後のとある「チャレンジ」に・・・爆笑を抑えることができませんでした(笑)。”なにやってんだよ、べっちんwwww”(注・田辺さんのことを旦那がこう呼ぶので私も自然に家ではこう呼んでるw)と、思わず声に出たね(笑)。やっぱり色々オモロイ人だよ。最高w。

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5週連続特別ドラマ『探偵・由利麟太郎』第4話 マーダーバタフライ・前編

放送:2020年07月07日(火) 21:00~22:12 関西テレビ系列

原作:横溝正史「由利麟太郎シリーズ」

主題歌:吉川晃司『焚き火』

田辺誠一さんの役:京都府警・等々力警部

主演:吉川晃司

その他主な出演者:志尊淳、どんぐり、木本武宏

<ゲスト>高岡早紀、鈴木一真、吉谷彩子、佐野岳、大鶴義丹、板尾創路、他

あらすじ:

オペラ界のスターでソプラノ歌手の原さくら(高岡早紀)は、弟子で若手歌手の相良千恵子(吉谷彩子)、テノール歌手の小野竜彦(佐野岳)、マネージャーの土屋恭蔵(鈴木一真)と助手の雨宮順平(水沢林太郎)、そのほかオーケストラの楽団員らとともに、東京での公演を終え、次の舞台・大阪へと向かっていた。

ところが翌日、会場に集まった一同は、さくらがいないことに気付く。さらに、見知らぬ女の子に手紙を渡された小野が中を見た瞬間、顔色を変えて出て行ってしまう。そんななか、一行のもとには東京からの荷物が届き、コントラバス奏者の川田良介(佐渡山順久)が自分の楽器が見当たらないと騒ぎだす。しばらくして川田のコントラバスは無事に見つかるが、ケースの中にはバラの花びらに覆われたさくらの遺体が入っていた!

公式HPより抜粋>

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ここまで見てきてほぼ初期の段階で犯人の目星をつけてきた私ですが(笑)、今回は怪しい人間がワンサカ登場しまくっててちょっと絞り切れておりませんww。なーんとなく「この人かな」っていう予感はあるのですが、決定打が見つからない。

最初に高岡早紀さん演じるさくらが舞台上で『蝶々夫人』を演じる場面が出てくるのですが、朝ドラと違ってこちらは完全に歌声は「吹き替え」

たしかに本格的なオペラを歌うにはそれなりの説得力が必要ですからここは吹き替えのほうがベストだとは思うんですが・・・、ちょっと、高岡さんの雰囲気と吹替での歌声のイメージがかけ離れすぎてるように見えてしまってキャラが完全分離して見えてしまったww。

朝ドラは頑張って吹替も加工もせずに生声で勝負してて、さすがにそこはプロの音を少し加工したほうがいいんじゃないか?と思うこともしばしばあったんですけど(汗)、今回はその逆。佐野岳くんも歌うシーンがあって完全吹替だったんだけど…こちらもキャラと歌声のイメージがかけ離れすぎてて違和感ありありだったし(汗)。
こういうプロの「吹き替え」を充てるっていうのは色々と難しい面が多いですね。

ちなみに、ドラマ後半にほかのオペラ出演者が練習で歌を披露する場面がありましたが・・・あれは本業の方も交じっていたのでは!?迫力が違いましたし、歌っている時の表情がすごくリアルだったので吹替ではないと思った。やっぱりプロの方たちはすごい!!

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コントラバスのケースからさくらの変わり果てた姿が出てくるのですが、犯人はやけに手の込んだことしたんだなぁと思った。彼女を崇拝してた人の犯行って可能性も感じさせるくらいの演出。

ところが、さくらを崇拝してるキャラがけっこういて(笑)。大鶴義丹さん演じるダンナ聡一郎、共演者でナルシスト気味な水橋研二さん演じる志賀笛人、そして佐野岳君が演じる若いイケメン共演者の小野竜彦はかなりメロメロ状態w。ま、ダンナには他に女がいるっぽいんですけどね・・・っていうか、義丹さんを久しぶりに見た気がする。
そして、若手女優で弟子でもあった吉谷彩子さん演じる相良千恵子。彼女はちょいちょい麟太郎たちにヒントを与えたりしているので逆に要注意人物っぽいかな。

で、この女優さん…どこかで見たことあるよなぁ・・・と思ってたら・・・

「ハケンの品格」の福岡亜紀を演じてる吉谷彩子さんだった!!ショートカットがよく似合う奇麗な女優さんですよね。

それにしても、クライマックスの展開には驚いた。いつも鈴木一真さん演じるマネージャーの土屋からドンくさくて怒鳴られまくってた新人助手の雨宮くん。まぁ、怒られまくっててもあまり響いてないようなイマドキっぽい青年ではあったのですがw、最後の最後にあんなことになっちゃうなんてねぇ…。何がどういけなかったんだろうか?
私はてっきりやられたのはダンナのほうだとばっかり思ったからビックリしました(ダンナは最終回もかなり災難なことになりそうですがw)。

ちなみに、雨宮を演じていた水沢林太郎くんはメンノンの現役モデルでまだ17歳の高校生なのだとか!!初めての社会人役だったそうですが、違和感なかったよ。

今後が期待できそうな新人さんですね。頑張ってほしいです。

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今回は事件現場が大阪ということで、京都府警の等々力警部の出番は少なめ。板尾創路さんが演じる大阪府警の浅原警部がメインで活躍していました。ハンチング帽がよくお似合いでカッコよかった。

で、トドこと田辺さん演じる等々力警部はというと…約30分後あたりでようやく登場w。麟太郎と俊助は千恵子からのヒントを基に「清風荘」という古いアパートに辿り着いたときのこと・・・

「捜査令状がないと調査することができない」と麟太郎がつぶやいたタイミングで「よぉ!」とニコニコしながら捜査令状ひらひらさせてトドさん登場(笑)。なんだこの、多くは語らなくても繋がってるバディ的な演出はww。
やっぱ等々力警部が登場すると場が和みますよね~。屈託のないあの笑顔がホント癒し(笑)。

アパートの一室からは事件のヒントに繋がるアイテムがたくさん。さらに、さくらに関わる過去についても匂わせるものがありました。でも、3人が家宅捜索を行っているとき怪しい人影が逃げていくのですが…、麟太郎はずっと前から察していたのに等々力警部は全く気付いてませんでした(笑)。そんなところも可愛らしいんですが。

京都も事件とかかわりが深いということで等々力警部も捜査に参加。浅原警部と「ご無沙汰してます~」と挨拶するシーンがありましたが・・・これはあれですかね、かつてのドラマ「黒川鈴木」をちょっと匂わせてた感じでしょうか(笑)。あのドラマでは板尾さんと田辺さん刑事役として共演してましたからね(田辺さんは相当KYなゆるゆるなキャラだったらしいけど←見てない私ww)。

そして今回の最大の萌えは、等々力警部と浅原警部の鯛焼き食べるシーンでしょう(笑)。

公式SNSの問題も「浅原警部はたい焼きをどこから食べたでしょう」っていうやつだったw。放送前は「食べない」っていう選択肢もありかと思ってたんですが、普通に等々力警部と一緒に頭からかじってましたね(笑)。

見所は今回少なめでしたが、最終回はもうちょっと活躍してくれることを祈りますっ!ホントはユリリンとトドの青春時代も垣間見てみたかったけどね(笑)。

果たして、部下の松戸さんは最終回に登場するのか!?応援で駆けつけてほしいよw。