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朝ドラ『まんぷく』第9回~10回

福子と萬平の恋愛に対する壁と、咲の病状悪化・・・かなりハードな展開になってきた第9回~10回となりました。

 

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『まんぷく』第9回 結核(2018.10.10放送)

駆けつけた病院で姉の咲の本当の病が「結核」であることを知らされ激しいショックを受ける今井家。
ちなみに運ばれた病院というのが・・・「真田山病院」。真田丸があった付近ですかね。

かなり深刻な状況だと聞かされた鈴は、思わず咲に「なんでもっと早くに気が付かなかったんだ」と責めてしまう。でもその直後、強い自分を見せようとして「私は武士の娘ですからこれくらいのことでは動じません」と動揺していないアピールをしてしまう母…。

この時ほど頑張って「武士の娘ですから」の決め台詞を言ったことなかったかもしれないね…鈴さん。案の定、病室を出た後に耐え切れずに泣き崩れてしまうのが切ない。

そんななか、一人気丈に振舞うのが二番目の姉の克子。演じてるのが「ゲゲゲの女房」なのでついつい、”布美枝さん”が過ってしまう 。
克子の「絶対に治るって信じないと!」という言葉を聞いたダンナの忠彦は、何かを感じたような表情になりました。いつも”鳥の絵”ばっかりしか描いていないけど、これには何か訳があるんだろうか?気になってます。だけど今回は、鳥以外を・・・って顔してたよな。

我がうどん県副知事の要さん、渋いいい芝居で頑張ってるよ!!

そんななか、福子の働く大阪東洋ホテルに萬平と加地谷が商談するためにやってくる。今井家の深刻な状況を知らない萬平はこっそりとホテルのフロントにいる福子に近寄って次のデートの打ち合わせしちゃうwww。「次も会ってください!」って切り出した後「ハイ」っていい感じで別れてそのままだから仕方ない
だけど福子はそれどころじゃなくて、萬平の誘いをそれとなく断ってしまって…思わず不安な気持ちが押し寄せてしまう(汗)。こういうとこ、ホント分かりやすいw。でも、その後に「ちゃんと事情を説明した方がいい」って福子の背中を押してくれた恵さん、グッジョブ!

商談の後事情を知った萬平は、福子を気遣って真剣に「お姉さんのために僕にできることは?」聞いてくる。誠実だよね~。遠慮してた福子だけど、病状を心配して本気で専門病院を探そうと真剣に話を聞いてくるところは何だか頼もしい。
そんな二人の様子をこっそりと草陰から探っていたのが野呂さんww。そこに二人がやってくると睨んでの行動・・・すごいアンテナだな(笑)。

咲のことが心配で食欲がないという鈴さん。と同時に、福子の結婚相手こそは自分がまともな相手を!!という気持ちがますます強くなっている様子でかなり手ごわい。咲の結核はクールなダンナの真一がちゃんと愛していなかったからだと思い込んでるみたいで(汗)。全然そんなことないのにねぇ~~。真一はちゃんと咲を愛してるのに…。
で、その曲がった考えのとばっちりが福子に行っちゃってるという悲劇(苦笑)。だけど、福子も負けてなくて、必死に萬平が良い人であるとアピール。

「なんでうちの娘はこうも男運が悪いのよ!!!」

とやけ食い始める鈴さんが可愛くて笑えたw。タクワン取り損なうほど気が動転しちゃってたしねw。でも、お宅の娘さんたちは男運に恵まれ過ぎてる方だと思いますよ~~鈴さん。3人ともちゃんと愛されてるし。

で、そんな時に外から馬の鳴き声がwww。何かと思ったら・・・牧、善之介さんが突然の訪問w!!咲の病状を心配して漢方薬持ってきてくれました。優しいじゃないか、牧、善之介!!!

だけど、そのあと馬の蘭丸に乗るのが一苦労ってところのオチが可愛すぎるww。
なんでも、スタジオに本物の馬が入るのは今回が初めてらしいですね(笑)。

だけど、結局その漢方薬は病院からの指示がないとってことで受け入れてもらえそうにない(苦笑)。牧、善之介さんのご厚意が~~~

一方の萬平は加地谷に、結核専門の医者を探してほしいと依頼。聞いてるのか聞いてないのか分からないような態度を取ってた加地谷さんでしたが・・・その後ちゃんと紹介してくれたらしいですね。胡散臭いキャラだけどww、そういうところはなんか人間味を感じさせてくれる。

その夜、萬平は今井家を訪れて咲のための病院を見つけたことを知らせます。ところが、そこに立ちはだかったのが鈴。

「福子と関わるのはおやめください、ずっとです!!お察しください!!」

母の凄い圧に福子は止めることができない。どうする萬平!??と思ったら・・・


「申し訳ありません!!それはできませんっ!!」

と、きっぱり否定!!男らしいぞ、萬平~~~!!!!鈴さんの「もう関わるな」というキツイ圧にもめげずに福子への愛を貫こうとする態度に感動しました!立ち去る姿も頼もしかったよ!
福子はこの時かなり恋愛メーター上がったんじゃないかな。

 

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『まんぷく』第10回 桜の絵(2018.10.11放送)

時は過ぎ、季節は3月に入った様子。咲は萬平が紹介した…というか、厳密にいうと加地谷さんが口をきいてくれたであろう結核専門病院に転院して症状が落ち着いたようです。
その間の出来事を”萬平への手紙”という形で報告しているのがなんだかさりげなくていい感じだなと思いました。手紙の最後には福子の「姉の病が癒えて母の許しが得られると気を待つ」という健気な想いが綴られていました。

そんな萬平のところに、声色変えてわざわざ電話してきたのが世良ww。あの最初の声は完全に”危ない筋の人”って感じやったぞww。加地谷が電話に出たらってことで別人を装ってたらしいけど、あれは、逆効果になったような気がする
で、電話の目的は・・・萬平の想い人へのアタックがどうなったか気になってのことだったみたいww。そんなことでかけてくるな(笑)。やっぱりまだ胡散臭いw。

で、結局一緒にラーメン食べながら近況報告する羽目になった萬平w。しかし、世良の聴きたいことの本音は・・・萬平が今創っている機械の状況のようでした。加地谷は胡散臭いから自分に任せてみないかとけしかけてきてましたが・・・君も十分まだまだ胡散臭いで(笑)。
萬平はここでは世良の言葉に乗らずに「加地谷さんを信頼してる」って庇ってましたね。そこが萬平の良いところでもあり、危なっかしいところでもある。

一方、咲の病室には克子が珍しく夫の忠彦を連れて訪れていました。咲を元気づけようとして忠彦が描いた絵を持ってきたようです。その絵というのが・・・


美しい桜と、光と、遠くに飛ぶ鳥

病室からは桜が見えないだろうからって描いたその絵は、愛情がたくさんこもった本当に素敵な一枚でした。色遣いといい、構図といい、本当に美しくて優しくて・・・なんか私もちょっと胸いっぱいになっちゃったよ・・・。

うちの副知事・・・グッジョブすぎる!!!(違)

要さんの抑えた中にも愛情が滲み出てる雰囲気がとても素敵で泣けるな~~。

咲も忠彦の描いた桜の絵がとても気に入ったようで笑顔を取り戻していました。

ホテルでは、昼食中に野呂が福子に「お姉さんに食べさせてあげて」とビーフシチューの缶詰を手渡していました。

久しぶりに”野呂缶”登場!!

しかし福子は、今までとは違ってかな~~り困惑した様子(苦笑)。もらえるだけもらって、何もお返しできていないっていうことへの違和感が彼女の中でずっと広がっていたんだろうね。
でも、最初は福子の気を引こうと頑張っていた野呂でしたが、今回のは本当に純粋に咲のことを心配してのことだったようなので・・・そこのところは分かってあげてって思ってしまった。

ところが、その現場を恵に見られてしまい「いい加減に福子のことは諦めろ」と釘を刺されてしまう野呂くん。しかし、意外にも彼はもう1個のビーフシチュー缶を恵に渡す行動に!突然の予想外の行動に動揺しまくりの恵さん。そんな彼女にひとこと

「聞くなよ」

とだけ告げて去って行った、男・野呂www。え、つまり、野呂レーダーは恵さんに向いたって解釈していいんですかね(笑)。今後に期待ww。

仕事終わりに咲の見舞いに行った福子。ちょうどそこに来ていた真一と咲は「立花さんのおかげでこの病院に入れた」と感謝の言葉を口にします。えーーと、厳密にいうと、その前の段階で、加地谷さんの紹介っていうのが実はあるんだけどね萬平さんだけの力では無理だったと思うんで(苦笑)。

その日の夕食時、相変わらず鈴は福子と萬平の交際には大反対。やはり”会社経営”というところが相当ネックになっているようです。というのも、鈴さんが旦那さんの商売の失敗でかなり苦い想いをしてるから娘にだけは苦労させたくないって気持ちが大きいという経緯があるからなんだよなあ…。その気持ちは何か分かるかも。

しかも、鈴さん、本当は、英語の先生になりたかったと!!

知らなかった~~!だから福子に英語を習わせていたのか。果たせなかった夢を託そうとしたんだろうか。

その頃萬平は、加地谷から厳しい口調で「軍を喜ばせるための新兵器を開発しろ」と迫られていました。根菜切断機にはもう将来がないと睨んでのことのようですが…いつもよりも高圧的な加地谷の態度に萬平は困惑。
いよいよ胡散臭いラブリンの本領発揮かしら(笑)。

数日後、福子たちは病院の医師から咲の命がもう長くないという衝撃の宣告を聞かされることに…。辛いっ!!

 

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