ドラマ『ガラスの仮面2』第五章 BS再放送感想

2020年冬のドラマは田辺誠一さんがこの「ガラかめ」再放送に加えて2本の新作ドラマに出演中です。すべてリアルタイムで見ていますがw、どれとして同じキャラクターではないのがすごい。

「捜査会議はリビングで2」では田辺さんの素が入ってるんじゃないかと思えるほど柔らかい雰囲気なのに対し、「アライブ」はミステリアスでどこか鋭さを感じさせる医師を熱演していました。「アライブ」に関しては清原翔くんも出演しているので個人的にかなり美味しいドラマなのですが、今ちょっと、身内に重症で入院している者がいるのでテーマ的にしんどいんですよね(汗)。なので「捜査会議~」と「ガラかめ2」で癒されている日々ですw。常に最前線で様々なドラマに呼ばれる役者として活躍している田辺さんを応援しています。

さて第5話。

前回は「ホントに病人だったのか!?」と疑いたくなるほどお元気そうな月影先生が紅天女の後継者について重大発表をしていました。基本的には亜弓を後継者に決めるけど、マヤが1年以内に今の亜弓と同等の評価を受ければ二人を競わせて決めるというもの。

問題は、月影先生に万が一のことが起こった場合は「紅天女」の上演権を亜弓に譲るということ。是が非でもわが手に「紅天女」の上演権を欲している真澄としては寝耳に水な提案で衝撃を受けてしまいました。

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ドラマ『ガラスの仮面』再放送に併せての雑感・ツッコミ

以下の感想・ツッコミは基本的にネタバレありです。ご注意を。

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ドラマ『ガラスの仮面2』第五章

2020年03月01日(日)23:00~23:54 BS朝日にて再放送

<本放送は1998年05月11日(月)>

サブタイトル:仕組まれた罠!? あなたを許さない!!(脚本:江頭美智留)


マヤに対して尋常じゃないほどのライバル心を燃やす亜弓は「もしあなたが1年以内に消えていたら私はあなたを絶対に許せない」と脅しとも取れるような言葉で挑発。亜弓はマヤに勝利したうえで紅天女の役を勝ち取りたいという思いが強いですからね。自分が認められるためにはマヤを超えていきたいという気持ちがひしひしと伝わってきましたよ。

一方の真澄は「姫川亜弓に上演権を譲るなんて聞いてませんよ!」と月影先生に猛抗議。しかし、それに対して平然と「私がオンディーヌの講師になるというお話、白紙に戻しましょうか?」と逆に脅し文句を突き刺してくる月影先生。これを言われたらグウの音も出ないわけで…やっぱり速水さんは月影先生にしてやられてる感が強いわw。
とりあえず最後に「上演権は姫川亜弓からではなく月影千草、あなたからこの手に!!」とふっかけとく真澄。月影先生は全く動揺してないんだけどねw。

アカデミー芸術大賞授賞式の会場から戻ったマヤは誰もいなくなった部屋で呆然としている。
マヤってまだ高校生でしょ?それなのにあのアパートで独り暮らしを余儀なくされるとは…教育的に見てそれってどうよ!?と思ってしまう(苦笑)。防犯的にもあのボロアパートじゃ危ないだろう(まぁ、後々それがある効果をもたらしますがw)。

何の後ろ盾もなくなったマヤは「一年以内に亜弓さんと同じ賞なんて無理よ」と弱音を吐いている。そしてそんなときにすがりたくなるのが…”紫のバラのひと”。マヤちゃん、あなたが今助けを求めてる相手は…ついさっき思いっきりビンタで張り倒そうとした人なんだけどね(苦笑)。

その”紫のバラのひと”…速水真澄は副社長室の窓を見つめたそがれております。だいたい・・・っていうか確実に速水さんが窓際見てるときはマヤのことを考えてるからねw。今回もマヤに関連する出来事が走馬灯のように浮かんでいる様子。特にマヤにビンタ食らって「どうして私を独りぼっちにするの!?」と迫られたことが心の傷になってる様子。

「マヤ、俺はどこまで君を傷つけ、苦しめるんだろう…」

このセリフはとてつもなく切ない。なにせ本当の気持ちと裏腹なことばかりやらざるを得ない状況に自分追い込んでますからね(汗)。”マヤを傷つけること=速水さんの気持ちがさらに傷つく”の図式が今後も加速していくかと思うとなんも言えません。

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一方の亜弓は母やメイドの百合子からどんなに「紅天女候補になれると思ってた」と讃えられても心中は複雑。あくまでもマヤに勝ったうえでの紅天女にこだわってますから、そこ抜きには喜べないのが実情です。
パート2の亜弓さんは1の時よりもマヤへのライバル心がかなり強いのが印象的です。

そんな亜弓に超ライバル視されてるマヤはというと、劇団つきかげ公演が終わった後の予定が全く見えないことで途方に暮れています。あれだけ注目されてたらどこかしらから声がかかるんじゃないかと思っちゃうんだけどねぇ。まだ芸能界追放の記憶が新しいってことなんでしょうか。
と、そこへ現れる救世主が桜小路くん。「一年以内に亜弓さんに追いつくなんて無理」と諦めモードなマヤに対して「僕はいつかマヤちゃんと共演できるって信じてる」と励ます。その言葉に勇気をもらったマヤは笑顔で「私お芝居続けていく」と宣言。

桜小路くんは速水さんができないことをいともサラッとやってのけちゃいますなぁw。この現場速水さんが目撃してたらさらに落ち込んじゃいそうだよw。

さっそく色んな劇団やオーディション募集のところに自分を売り込みに行くマヤでしたが、どこもそっけなく門前払い状態。それでもあきらめずに食い下がっているところに真澄の車がやってくる。

「紅天女など諦めたらどうだ」

と、またまたここでも非情な言葉しか投げかけることができない真澄(苦笑)。その後もネチネチと「月影先生の指導受けられない君がこれ以上伸びるとは思えない」など全く容赦なし。それに対してマヤもムキになって「月影先生は私を見捨てたりしない」と言い返しますが、それに対して「今度月影先生は姫川亜弓と共演する」という衝撃発言をぶつけられる。しかも月影先生自らが望んだこと…という重要な一言も添えてるあたりがニクイねw。

月影先生を信じてるマヤにとっては、この言葉はかなりのダメージとなります。捉えようによっては、完全に見捨てられたって思っちゃうからね(苦笑)。

「嘘だと思うなら直接日帝劇場へ行って確かめてみることだ。紅天女はあきらめろ。もう君には手が届かない」

これでもかってくらいマヤに絶望させるような要素をぶつける真澄。見てるこちらとしては、速水さんの確信犯的挑発だってわかるんだけどw、マヤとすれば「あんたなんかの思い通りにさせない」という憎しみの感情しか湧かないよね(苦笑)。
マヤは逆に怒りの闘志が沸き上がって日帝劇場へ向かうわけですが…、そう仕向けるために意に反することをぶつけまくった速水さんは内心グッタリだと思うよ。

そんなこと全く気付いてもらえないのが気の毒なんだけど、嫌われて当然と思い込んでるからこういう方法しか取れないから仕方がない(苦笑)。

それにしても、日帝劇場って・・・「日生劇場」と「帝国劇場」を合体させた感じですかねw。二つとも近所に建ってるから合わせるのにはちょうどよかったってことか(笑)。

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日帝劇場に到着してマヤの目に入ったのは、『二人の王女』に月影千草と姫川亜弓が出演するというポスター。現実を目の当たりにしたマヤは真澄が言っていたことが本当だったことにショックを受ける。
と、そんなタイミングで「オーディションの審査員の確認しといて」というスタッフさんが現れる(笑)。この言葉をマヤが聞き逃さないはずがないわけでw。さらに、スタッフさんが去ろうとしたところで突然マスコミが役を降りた女優のことでインタビューしようと集まってくる。あんたたち、いったいどこに隠れてたんww。

駆けつけたばかりのマヤの耳に入ってくる偶然の朗報(笑)。これももしかして速水さんの演出か!?と思っちゃうよ、あまりにグッドタイミング過ぎてw。

さっそくオーディションを受けたいと演出のハスキー小野寺に掛け合いますが、最初は「君に亜弓君と張り合うだけの実力があるとは思えない」と全く取り合ってもらえない。っていうか、私はいまだに小野寺さんが「すごい演出家」っていうイメージが全く持てないんだよねww。佐戸井さんのハスキーカスカス声と髭面が面白すぎて、そのすごさが伝わってこないネタキャラとしか思えなくてwww。

それでも負けじと食い下がろうとしたマヤですが、稽古場に入ってみるとちょうど月影先生が亜弓に稽古をつけている現場に遭遇。ショックを受けてるマヤと目が合うもののガン無視する月影先生、どこまでもイケズww。
さらにハスキー小野寺が「月影先生からも見捨てられた君はそれでもオーディション受けるのかね」と追い打ちをかけ「土下座もできるのか」と迫る。風貌に笑っちゃうんだけどやってることはかなーり憎たらしいんだよね、この人w。

そんな小野寺の挑発にも負けず、マヤはオーディションを受けさせてほしい一心で土下座。慌ててその場にいた桜小路くんが止めにかかりますが、「お芝居のためなら私なんだってできる!」とその手を拒絶。
すると、土下座をするマヤを見つめていた小野寺が突然笑いだすんですが…

「ふぉっ、ふふぉっ、ふぉぉっ・・・!!!」

って感じの何とも言えない独特の笑い声が飛び出して…わたしゃどこからともなく宇宙人が出現したのかと思ってしまったよwwww。もう、これ、いま改めて見るとさらに爆笑案件www。やっぱり小野寺先生を笑わずに見るの無理wwww。
何はともあれ、マヤの土下座は功を奏したようで無事にオーディションを受けさせてもらえることになりました。

水城からさっそくマヤが『二人の王女』のオーディションを受けることになった報告を受ける真澄。すました顔して「そうか」とクールに装って入るものの内心では「ああ、よかった」って感じでしょw。動揺見られないために水城さんに背中向けて立ってるのがいい証拠(笑)。
さらに「副社長の狙い通りですね」と鋭い指摘が飛ぶとピクっと反応してしまう分かりやすさw。

ここに至るまでの真澄の計画は…”マヤを使うなとすべての劇団に指示”を出し、”マヤに月影先生と亜弓が共演すると話して怒りを煽る”というもの。怒りに燃えたマヤは予想通り劇場へ行ってその事実を知りましたからね。
ひょっとしたら、出演するはずだったのがダメになった女優さんも速水さんの差し金で降板したんじゃないの!?マヤのためなら何でもやっちゃう男だからね、彼はw。

勘がさえわたる水城さんは真澄に対して「すべては紅天女のためだとおっしゃるのですか?」とカマをかけてみると…「ほかにどんな理由がある」とポーカーフェイスでシレっと返される。しかし「それは、副社長が一番わかっていらっしゃるはず」という言葉には思わず躊躇してしまう真澄。分かりやすいぜww。それでも本心を悟られないために

「君が勝手な想像をするのは自由だが、俺は北島マヤを女優としか見ていない」

と宣言。しかし、水城さんはその言葉を全く信用していない様子だったぞ(笑)。その目線に耐えられずにまた顔を背けちゃう速水さんはやっぱりヘタレw。

で、この一部始終を・・・

またまた紫織は見ていたっ!!

きちんと扉閉めておけよーーーww。あの不気味な笑みは絶対なんか企んでますぜ(笑)。ドラマ版の紫織さんは原作漫画の比ではないくらいの行動力を発揮するので油断できませんww。

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いよいよマヤのオーディションの日がやってくる。貼り紙を見ると「オリゲルド役の」と書いてあるんだよねぇ、この時は。
真澄はマヤのことが気になるようでまたまた窓際に視線を向けてて、それを察した水城さんがキラーンとした表情で「そろそろオーディションの時間ですね」と声をかける。それには答えずひたすら窓の外を見てソワソワしまくりw。「あなたなんか見返してやるわ!」と言い返されたときのことを想いながら

「俺が憎ければどんなことがあってもチャンスをつかめ!俺を見返してみろ!!」

と心の中で念じ続ける。憎まれ役を買って出ることでしかマヤを支えることができない”速水真澄”としての自分。こんなにも強く彼女のことを想っているだけに切ないものです。

オーディションは第3次審査まであるらしく、マヤのなかにも緊張が走る。っていうか、あの控室の雰囲気が見ているだけでもう心臓飛び出しそうになるくらい張り詰めた雰囲気でドキドキしますな。実際もあんな感じなんだろうか。

第一次審査の課題は「毒」。渡された紙にはその場面で語るべきセリフが書かれてあって、そこからイメージして自分なりの短いドラマを演じるというものらしい。
他のライバルたちは「こんなの楽勝」ってムードなのに対し、マヤだけは「難しい…」と悩んでいる様子。それをバカにする奴ほど大したことないっていうのはこの場面で伝わってきたw。この中で芝居について真剣に考えてたの、マヤだけじゃないのかね。

そして第一次オーディションが始まりますが、みんな似たり寄ったりなお芝居が多くて審査する側も今一つ反応が薄い。
マヤの順番が近づいてきたとき、やたらマヤに敵意を向けていた女子が突然そばにあった花瓶の水をマヤの頭の上にぶちまける事件が発生(汗)。パート1でもこんなことがありましたが、今回も受難ですな、マヤちゃん。「ごめんなさい、つい稽古に夢中になってて」なんて白々しい言い訳してましたが、稽古で花瓶を人の頭の上にぶちまけること自体あり得ないっしょww。

しかし彼女は知らない・・・マヤは水を被ると覚醒する確率が高いことを(笑)

結果的に助け舟出したってことになるんですよね、これがww。
びしょ濡れの状態っていうのがまたシチュエーションを演出しているような雰囲気になってて、マヤの迫真の芝居はあの小野寺さえも釘付けにさせた。祐実ちゃん、ここの芝居すごく臨場感あってよかったよな。さすが美内すずえに選ばれた女優って思ったくらい。

ということで、マヤは無事に一次審査を通過しました。

そのころ、ダークサイド紫織に呼び出された拓矢は大金を渡されあることを依頼されていたようです。拓矢に前科があることをネタに強請りまくる紫織・・・こわっっ(汗)!!!さらに「これはビジネスよ」とほくそ笑む紫織はもう完全に悪の親玉みたいな存在だよww。真澄を手に入れるためならどんな黒いことも厭わない恐怖のお嬢様ですからね。今回もかなりヤバいことを考えてるっぽいぞ。
っていうか、ドラマ版の紫織さんは速水さんに対して恋愛感情が見えないんだよねぇ。「自分の所有物にしたい」っていう欲求だけが強い感じ。こんな人にロックオンされちゃうなんて、拓矢君もいい迷惑だわ(苦笑)。

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マヤが一次審査を通ったことは真澄の耳にも入っていて、余裕の表情で月影先生に「さすがあなたの愛弟子だ」とドヤ顔状態w。しかし月影先生的には、真澄にとって邪魔な存在のはずのマヤになぜオーディションを受けさせるよう仕向けたのかが分からない様子。その問いに関して

「オンディーヌに来て下さった月影先生へのお礼だと考えてください」

とこれまた余裕の回答を返す速水さん。そりゃここでは言えないよねぇ、”マヤが大切だから…マヤの女優への道を応援したかったから”・・・なんて本心は(笑)。
「あなたの愛弟子に最後のチャンスを与えたということです」とちょっと嬉しそうに言っちゃうところが速水さんの可愛いところではありますがww、月影先生は「マヤはきっとあなたの行為に応えてくれることでしょう」とほくそ笑む。先生はマヤが必ず役を掴み取ることを確信していますが(つまり、マヤが挫折することを望んでるであろう思惑は外れると思ってるw)、実は速水さんもマヤがオーディションを突破して役を掴むことを望んでいることまでは気づいてないようですな、この時点ではw。

奇跡的に利害関係が一致してる二人www。

一次審査を突破したことを喜び勇んで拓矢に報告するマヤ。しかし拓矢は素直にそれを喜ぶことができない様子。紫織から「マヤに前科があることをバラされてもいいのか」と脅されてることがずっと頭から離れず、もういっそのこと自分の口で告白してしまおうかとするのですが…結局その勇気が出せず言葉を飲み込んでしまった。
そしてさりげなく二次審査が始まる時間を聞き出す拓矢…。マヤを安心させるために「舞台が決まったら毎日見に行くよ」と言って喜ばせている。もうこの時点で危険な予感しかいたしませんw。

マヤがアパートに戻ると部屋の前には紫のバラの花束が置かれている。メッセージには

”オーディション頑張ってください。あなたの王女役楽しみにしています。あなたのファンより”

”速水真澄”として面と向かってオーディションのお祝いを伝えられず、”紫のバラのひと”としてしか素直な気持ちをマヤに告げることができないのがホント切ないっす。
そんな事情など露知らぬマヤはバラの花束を見ながら「一目だけでも会いたい」と”紫のバラのひと”への想いを高ぶらせていく。これもある意味残酷ではあるよなぁ。

そして二次審査当日。マヤは紫のバラを一本引き抜いて会場に出かける。お守り代わりに持って行ったんだろうね。それを知ったら送った張本人はどんだけ喜ぶかと思うよ、ほんと。

それにしてもマヤちゃん、持っていくのは紫のバラ一本だけっすか!?他手ぶらなんですけど…なんかあるでしょ、持ってくもの!?

そんなマヤの走る後姿を、一台の車から怪しい人物がじっと見つめていた…。そして、先回りしてマヤを無理やり拉致し車で走り去ってしまう。そして目は布で目隠し、口を黒いテープで塞がれ手足をロープで縛られた状態でとある倉庫に放置されてしまった。

こんな卑劣な行為をした人物とは…なんと拓矢。紫織さんからの悪の指令を受けざるを得なかったわけですが、これは立派な犯罪でっせ!!しっかしシオリンは自分の手を汚さずに前科のある拓矢を利用してマヤを陥れようとしてるわけですから…ほんと、恐ろしい女(汗)。

その頃オーディション現場には月影先生と亜弓も同席。マヤがどのような芝居を魅せるか興味があるようです。
ところが、時間を過ぎてもマヤは一向に現れない。真澄と亜弓は「もう少し待ってみましょう」と何とか引き延ばそうとしますが、ハスキー小野寺のイライラは募るばかりw。マヤに何かあったのではないかと真澄も亜弓も不安がよぎっていますが、まさか拉致されてしまったとまでは思っていないだろうね。

そして二次オーディション開始時間から1時間が経った頃、拓矢はようやくマヤを解放する。目隠しされたまま放り出されたのでマヤは自分を拉致した相手が兄だとは夢にも思っていない。拓矢は拓矢で自分のやってしまったことの重さに苦悩してますが…これでまた前科重ねたことになっちゃうんだぞ!そこは思い留まってほしかった。
戸惑いを隠せない中、必死にオーディション会場に向けて走り出すマヤですが・・・

それよりまず、警察へ行け!!!

とツッコみたくなるww。まぁそれだと話が進まないのでここはあくまでもオーディション会場へということでw。

ところが小野寺氏の我慢もとうとう限界突破を迎えww、ついにマヤ不在のまま二次オーディションが開始されてしまうことに。真澄も「北島マヤは棄権ということでいいですな」と念を押してくる小野寺氏の圧に負けて断腸の思いで頷いてしまった。
まぁ、1時間以上も遅れてたら…それもやむ無しってなるわな。それだけ待っただけでも寛大だったと思うよ。ハスキー小野寺は悪くない、今回ばかりはw。それにしても月影先生が「オーディション始めてください」って宣言した時の速水さんの「ちょっと待てよ!?」的な表情は最高だったなw。

オーディション会場へ向かう真澄の顔はまるでお通夜のよう(汗)。

「マヤ・・・君は最後のチャンスを手放した。どうしてだ!?俺を見返すんじゃなかったのか!!」

そんな彼の無念の心の叫びが空しい。この時点では彼女の身に起こったとんでもないことを知らないからねぇ…。今死ぬ気で走って会場向かってるんだけどね、マヤちゃん…と思ったら階段から落下してどうなる!?ということで、第6回へ続きます。

ついにあの、中盤最大の衝撃の見どころが登場!!今回はやらかしまくってたお兄ちゃんですが、次は彼の存在意義が生きたともいえる名シーンが待っているw。再放送ながら楽しみです。