『西郷どん』ゆかりの地(2)-仙巌園(ロケ地編)-

こちらの記事は、GW鹿児島『西郷どん』旅の記録の続きになります。

参考 前記事「ゆかりの地(1)」↓

2018年度大河ドラマ『西郷どん』ゆかりの地を訪ねたレポート。西郷どんのオープニングテーマ曲に出てくる数々の美しい景色のいくつかを訪ねてきました。鈴木亮平くんがジャンプしている桜島がよく見える有村溶岩展望所・精矛神社・龍門司坂のレポートです。

前回はタイトルバック映像を中心としたレポになりましたが、今回はそのほかの関連場所やロケ地についてレポートしていきたいと思います。

まず外せないのが、仙巌園です。

ここに行きたくて鹿児島旅を計画したようなものでもあったので、かなり長い時間見学してきました。
予報は午後から雨ということになっていたので、午前中の開場した直後くらいに行きまして😅。結局午後まで滞在したので雨は降ってしまいましたが、ギリギリで”薄ーーーく”ではありましたが庭園の向こうに桜島を見ることができたのでよかったです。

スポンサーリンク

『西郷どん』ロケ地 仙巌園

仙巌園とは、1658年に第19代当主島津光久が築いた別邸です。それ以降の島津のお殿様もこちらを別荘地として訪れていたそうですが、その中でも最もこの地を愛していたのが・・・ドラマにも登場した第28代当主の島津斉彬だったとのこと。

この庭の魅力はなんといっても桜島と錦江湾を庭の景色の一つとして計算されて作られていることです(借景)


え~・・・お分かりいただけるでしょうか😅。向こう側に微かに煙を吹いている桜島が見えるのを(汗)。そして庭の向こうに広がる広大な庭に見立てた錦江湾があるのですが・・・。この日はこれが一番よく見えた瞬間でした😅。うん、見えただけでもラッキーだったよw。

だけど本当は…もっとくっきり見える桜島を築山とした仙巌園を見たかったなぁ~😞。

ちなみに、庭の中央に立てられている旗は島津家伝統の「五月幟」です。端午の節句の時期に上げられるようで、運良く見ることができました(4月下旬から出しているとのこと)
雨天の時には上がらないそうなので、ギリギリだったかも😅。


島津家の端午の節句行事を再現していて、一般家庭でいえば鯉のぼりを上げるのと同じなのだとか。

まずは、ロケで使われた場所をいくつかご紹介します。

錫門


島津の殿様専用の赤塗りの「錫門」です。大河ドラマ『篤姫』にも使われたとか。


『西郷どん』では、斉彬が江戸へ向かう時に赤山靭負と今後について語り合った第2回のシーンが印象的でした。

※クリックすると大きくなります

大池


屋敷の前にある「大池」。風流な石灯篭と、周囲に咲く花がとても美しかったです。


「西郷どん」第1回目では、島津一家が揃ったシーンや、小吉(少年・吉之助)たちがお菓子を狙って屋敷の中をこっそり伺うシーンで登場しました。

※クリックすると大きくなります

石階段


庭の少し奥に行ったところにある「石階段」。当時を思い起こさせる風情がありました。


「西郷どん」では、第7回に俊斎たちが斉彬が江戸へ一緒に行く人材を募っていると吉之助に知らせて湧き立つ場面に出てきました。
また、第1回で女性の格好をした小吉が父の吉兵衛に叱られる場面もこの階段で撮影したそうです。

スポンサーリンク

御殿前庭


御殿の前に広がる大きな広場があります。ここで『西郷どん』第5回に出てきた御前相撲の撮影が行われました。相撲の土俵から見た屋敷の景色はこんな感じです。


ドラマでも前半の大きな盛り上がりの一場面になりましたね。

※クリックすると大きくなります

ちなみに・・・


相撲に出場するはずだった新八くんがお腹を壊して大変なことになってた場所は…


左の方にある大きなソテツの木あたりだったかと思われます(笑)


それから、第1回の時、小吉たちが屋敷のお菓子を目当てに忍び込んだ時に出てきた大きな灯篭がありました。


おそらくこの鶴灯篭ではないかと。実際に見ると意外と小さい印象でした。

御殿


殿の別荘、御殿の内部にも入ることができました。ドラマで御殿内部の撮影が許されたのは『西郷どん』が初めてだそうです。

第1回目では子供たちが狙うお菓子が出てきた場面。


第2回では、斉彬が斉興に意見して調所広郷に却下される場面。赤山とガックリしながら桜島を眺めるシーンが印象的でした。

※クリックすると大きくなります


第7回では篤姫が斉彬と江戸行きについて語り合うシーンとして登場しました。

※クリックすると大きくなります

仙巌園で使われた主なロケ地はこのような感じだと思います。

アクセス

長くなったので、仙巌園については次の記事でもう少しロケ地以外の場所をご紹介します。

🍀もしよかったらクリックお願いします

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村