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新木曜劇場ドラマ『波うららかに、めおと日和』第2話ネタバレ原作比較感想

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第1話の放送、かなり評判が良かったようで始まる前から推してた私としては嬉しいw。

個人的にドラマとして上手い演出だなぁと思ったのが、活動弁士さんの存在を入れたことです。原作では1話ごとに解説イラストなんかが載っていて、当時の様子や海軍のしきたりなどを知ることができるのですが、その役割を活弁士に担ってもらうというのはとても良いアイディアだなと。それに、演じてる生瀬勝久さんが絶妙な存在感を放っていらっしゃる。今後も大いに期待大です!

さて第2話。原作のいくつかのエピソードはすっ飛ばされていたので(ドラマ制作上仕方ないことですが)それはちょっと残念。第1巻の第7話前半、第2巻の第8話はカットでしたね。

ちなみに1巻の第7話は、なつ美が瀧昌に会いに行った日に家に戻った彼が「結婚式をやり直しましょう」と言い出すエピソードが描かれています。花嫁衣裳のなつ美を見てドギマギする瀧昌がとてもウブで可愛らしいのですが、その翌日に出掛ける前の瀧昌がなつ美にした”ある行動”がめちゃめちゃ萌えなんですわ!!ここは芳根ちゃんと響矢くんで見てみたかった。

それからドラマでは今のところ全カットになってた2巻の第8話。ここではとーーっても微笑ましいハートフルななつ美と瀧昌の文通が描かれているんですよね。ここの展開の「お互いに伝えようとして躊躇った言葉」というのがめっちゃキュンときます。そこはけっこう重要かなぁと思っていたのでドラマでも見てみたかった。ぜひ原作で確認してほしいシーンです。

以下、ドラマ中心の感想。

第1話からの感想レポはこちら

ドラマ『波うららかに、めおと日和』第2話

公式あらすじ(引用・抜粋)

2025年5月1日(木)放送

突然結婚し、寝食を共にすることになった江端えばたなつ美み(芳根京子)と帝国海軍に勤める瀧昌たきまさ(本田響矢)。お互いどう接すれば良いのか分からず、ぎこちない新婚生活を送っていた。そんな中、瀧昌は仕事で2ヶ月間家を空けることに。夫を待つなつ美の元に瀧昌から電報が届く。

母屋に住む柴原郁子しばはらいくこ(和久井映見)は、明後日なつ美と瀧昌が会うことを聞き、「新婚旅行ね!おめかししなきゃね!」と言い放つ。ワンピースを着て約束場所へと向かうなつ美。目の前に現れたのは、白い軍服制帽姿の瀧昌だった。お互いがお互いの姿に見惚れ、緊張してぎこちない空気に…。その後、パン屋で初めてのクリームパンを食べ、二人は海へと向かう。

原作漫画は第2巻の第9話~第14話あたりまで。

※本放送時は人気のため紙版の欠品が出ているようなので、確実に読むには電子がおススメ

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ドラマ感想(原作比較あり)

なつ美と瀧昌の初めての”新婚旅行”。その場所についてですが、原作では三重県の鳥羽となっていますがドラマ版では千葉県の館山という設定になっていました。再会の場所も駅舎からバス停に変更になってましたね。

2か月ぶりに再会した二人の反応は原作通りなのですが、ドラマ版の芳根さんと響矢くんの”心の声”のお芝居がめちゃめちゃ可愛すぎてのっけから萌えましたww。むしろドラマ版のほうが二人の動揺が激しくて面白すぎ(笑)。なつ美のカバンを持ってあげる時の最初のリアクション、瀧昌めっちゃ可愛いかったわ~。

二人がパン屋さんの前でクリームパンに舌鼓を打つのはドラマオリジナル。初めて食べたクリームパンのおいしさに「!!!」と目の色が変わる瀧昌の表情が個人的に激萌えww。心の中では「なんだこの美味しすぎる食べ物はぁーー!!」と叫んでそう(笑)。
このシーン見た時、ふと同時期に放送されているNHK朝ドラ『あんぱん』が思い浮かんでしまった。ちょうど時代もかぶってるのでなおさらね(あちらの思い出のパン屋は銀座ですが)。

なつ美のスカートの丈問題は原作で読んでいてもけっこう盛り上がったところなのですが、ドラマ版はまたさらにウブウブな演出できましたね~~(笑)。っていうか、芳根ちゃんのモガ(モダンガール)姿が本当に可愛すぎて、瀧昌が落ち着かなくなるのも納得ですww。二人がスカート丈についてちょっと言い争いになるシーンは原作だとかなりコミカルに描かれていますが、ドラマではお互い初めて本音で言葉のやり取りをするといったちょっとシリアスムードで描いていたのが印象深かったです。

そして何より・・・響矢くん演じる瀧昌が「やっぱり着替えます」と寂しそうに去るなつ美を引き留め「せっかく可愛い(のに)!!」と本音を口にしてしまった後動揺して手を自分の口にバッと当ててる仕草・・・最高すぎでしょっっ!!!

可愛すぎかっっ!!!

いや、これ原作見た時から再現してほしいなぁとは思ってはいましたけどね、私の予想をはるかに超える萌え芝居でしたよ(笑)。響矢くん、最高の激萌えな時間をありがとう。

その後海辺での二人のやり取りも癒されましたなぁ~~。原作では海を眺めるのは確か1コマくらいしかなかったと思うのですが(スカートの丈問題のシーンは旅館の池の前で展開されてるので)、ドラマではなつ美の拾った貝殻を瀧昌が洗って渡すという超萌えシーンまで挟んでくれて誠に尊かったです、ハイw。

夜の旅館シーンはけっこう”セット感”が出ていてまるで舞台のワンシーンを見るような光景でしたが(満月が強調されすぎてる映像とか結構ビックリしたww)、それよりもなつ美と瀧昌が静かに寄り添いながら語り合う場面の尊さがめちゃめちゃ心に沁みました。初めて笑う瀧昌を目の当たりにしたなつ美がほっこりするシーンの再現もとても良かったなぁ。
瀧昌はなつ美に仕事内容を語っているうち、「夜の星空をなつ美に見せたい気持ちが湧き上がった」という本音を意識してしまう。海軍の仕事をしている時には海の美しさも夜空の美しさも日常すぎて感じられなかった瀧昌。でも、初めて大切にしたいと思える人と見る景色はこの上なく美しく映ったのだろうなぁと思います。でもシャイでウブな彼は正直に伝えられないんですよね。そこが何とも萌え展開!

なつ美が自分の家族のことを嬉しそうに瀧昌に語るシーンも素敵です(原作では妹のふゆ子ちゃんのダジャレを披露して瀧昌を混乱させてますww)。そんな彼女を見つめる瀧昌の視線も本当に優しい…。お互いにお互いを思いやりすぎて次第にぎこちなくなってしまう初心さも可愛らしい。
そしてドキドキ展開きましたよ!!見られると恥ずかしいというなつ美に気を遣い目を閉じた瀧昌が「見ないのでその代わりあなたに触れてもいいでしょうか?」と恐る恐る尋ねる。なつ美は瀧昌と距離と詰めて彼の手を握るんですけど、ドラマではそっと自分の頬に近づける程度でしたね。個人的には原作と同じように”スリスリ”までいってほしかったかもw。

こんなことをなつ美にされては、瀧昌の気持ちも抑えきれなくなるのも仕方ない。ここで二人は初めて”接吻”を交わしますが、ドラマ版はひたすら柔らかく美しかったですねぇ~~~。漫画版ではもうすこーし艶っぽいとこまでいきますがw、ドラマ版はホント美しかったです。
そのあとなつ美が気を失ってしまうのは原作通りなのですが、ドラマ版ではなつ美がうっとりしすぎて昇天しちゃったみたいになってて(笑)あれは瀧昌くんが慌ててしまうのも無理はないwww。響矢くんの動揺演技がめちゃめちゃ可愛くてテレビの前でニマついてしまった(笑)。ちなみに原作では瀧昌が”夢中”な接吻をしてしまったが故にキャパオーバーってことになってますww。

翌朝、二人で観光場所を相談してるシーンも何とも尊い。二人の心の距離がググっと近くなってる感がとても良い。せっかくいいところで旅館の人がやってきちゃうときの二人の慌てっぷりも最高です(笑)。芳根ちゃん演じるなつ美の「はひっ!!どうじょっ!!!」も原作通りでしたが、実際に聞くとホント可愛いことこの上なかったw。
瀧昌は軍人。上官の命令は絶対です。どんなに想い人と一緒にいたいと思っても、ひとたび呼び出しがかかればそれに従わなければならない身。ほのぼの萌え展開の連続ではありますが、こういった現実が潜んでいるというのがこの作品の深いところだなと思います。

なつ美は自分の本音を押し殺して毅然と瀧昌を送り出しますが、彼がいなくなった後はやはり寂しさをこらえきれない。その気持ち、本当にすごくよく分かるよ…。泣きそうになるなつ美でしたが、その時ふと瀧昌が彼女の元に戻り”本当は伝えてはいけない寄港予定日”をこっそり告げる。原作でこのシーン読んだ時思わずぶわっと涙こみ上げたんですが、ドラマ版も本当に繊細に描かれていてめちゃめちゃグッときました。でも本当はそれを聞いたなつ美が瀧昌にすりすりするところまで描いてほしかったですけどね。

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1週間後に実家に戻ったなつ美。そんな彼女の前に登場したのが幼馴染の瀬田準太郎くんです。小宮璃央くん、原作とちょっと似ていて可愛らしい。
瀬田くんは今ではなつ美の父の秘書をしていて立派な青年に成長していましたが、幼い頃は彼女をからかいまくる少年だったようで記憶されていなかったというのが何とも哀しい(苦笑)。瀬田くんのそれは、いわゆる、”好きな女子にちょっかい出す男子”的なやつに違いないんだけどwwなつ美はそこんとこ鈍そうだから気づかれてないっぽいんだよねぇ。彼は未だになつ美に片想いしてるようですが、こればかりは何ともねぇ…。でも、「名字が変わったから下の名前で呼べるようになるなんて」と複雑な気持ちに襲われてたら新しく貼り直した障子を自分で破っちゃうのが可愛らしいw。

その日の久しぶりの家族との食事。和やかに進んでいたけれど、妹のふゆ子がなつ美が一人で待つのは可哀そうだと告げたところから空気が変わる。瀬田くんはふゆ子の発言を「お国のために働いている人に言っていいことじゃない」とちゃんと窘めていましたね。でもまだ事情が分からないふゆ子は不満顔。
その会話を聞いていたなつ美は思わず声を大きくして「私は可哀そうじゃないし寂しくなんてない!!」と強く告げる。なつ美が瀧昌のことをちゃんと想っている気持ちが伝わってきてグッときます。翌朝にはふゆ子もちゃんと謝るし、関谷家はほんと良い家族。

反省したふゆ子はなつ美に「旦那様への甘え方講座」を開講w。先陣を切ったふゆ子が「アイスクリーム食べたいな♡」とやったリアクションは原作のまんまでした(笑)。ふゆ子を演じてるのは乃木坂46の小川彩ちゃんということで、こういうお芝居は堂に入っておりましたねw。
最終的にはお母さんのさつきからのレクチャー。演じてる紺野まひるさん、所作がとても柔らかくて美しい。それをなつ美に瀬田くん相手に実践させてしまうところがこの家族の無自覚な残酷さというか(汗)。皆、瀬田くんがなつ美にずっと片想いしてるなんて知らないからねぇ。あんな仕草やられたら練習だと分かっていても彼としては平常心になるの大変だったと思うよ。

帰り際、瀬田くんはなつ美に「旦那さんのこと好きだよな」と鋭い指摘。でも彼女はそれを素直に認められなくて「尊敬」と言ってしまう。まだ彼女の中では自分のハッキリした気持ちに自信が持てない部分もあるだろうし、瀧昌の気持ちも確信持てないだろうから(本音を殆ど口にしないしね)仕方ないよね。そんな複雑ななつ美の気持ち、瀬田くんは察してたかもしれない。「綺麗になった」とだけ告げるのが精いっぱい。その一言にどれだけの意味が込められているかなつ美はまだ知らないというのがなんとも切ないです。

一方、軍艦内では海軍さんたちの会話が飛び交っていますが、”隠語”がけっこうドラマ内にも出てきましたねww。今回出てきたのは「レス(料亭)」「インチ(馴染みの芸者)」「エスプレイ(芸者遊び」「エヌる(のろける)」。これらをテンポよく解説してくれる生瀬さん演じる活弁士さん、非常に良いお仕事なさっておられます。ちなみに原作ではもう1ワード出てきますが、さすがにそれはドラマには出せなかったかとw。

そんな会話の輪には入らずに一人なつ美に想いを馳せているところ、またまた深見くんがニマニマとお邪魔虫(笑)。演じてる小関くんのクールな悪友っぷりがすごく原作寄りで良い感じ。深見くんの鋭いツッコミに動揺した瀧昌が箸を逆さに持って食事してしまうのは面白い。
深見の”魔の手”wはさらに伸び、「大事だよ、気遣い。長期航海の間に嫁が他の男に恋慕したなんて話もあるから」と挑発。それに備えての彼からのアドバイスは「欧州人のように花を奥さんに買って行ったら」というものでした。ちなみにこの会話劇、原作では軍艦を降りたときにやってます。

瀧昌が戻ってくる頃はベルリンオリンピックで前畑が優勝してたのか。朝ドラ『あんぱん』でもちょうどその中継をやってるシーン出てきたなと思った。
とことん瀧昌をからかいたい深見は彼の後にくっついてなつ美の顔を見たいとニマニマしてますが、ちょうどそこへ芸者見習いの半玉さんたちと出くわして撒かれてしまいました(原作通りw)。インチは作らないとクールに言ってのけた深見さんだけど、芸者さんたちへの対応は紳士的なのかな~と。

一人になった瀧昌は深見から「気遣いは大事だから花でも買いに行けば」と言われた言葉が過って思い切って花屋へGO。素直にそこで「お花下さい」と言えればいいんだけど・・・とことん不器用生真面目男子な瀧昌は「日本男児たるもの、そんな軽薄なことできるか!!」と自分を諫めて結局変えずじまいww。「花」と言いかけて「道を教えていただきたく」と言い換えちゃうところは原作通りでしたが(どうしてそう変換されたのか謎ww)、瀧昌演じる本田響矢くんの表情の崩れっぷりが面白すぎて思わず笑っちゃったよwww。「え―と…」と唸りながら逃げるように花屋から離れるシーンとかも最高すぎ(笑)。

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何とか自宅に戻ると可愛いなつ美が飛び出してきて思わず素直な喜びの感情が表に出てしまう瀧昌。ところがここでも不器用生真面目モードが発動して「腑抜けた顔など見せられない!!」と強がって険しい表情に変えてしまう。なつ美からすれば、なんで瀧昌が険しい顔してるのか分からなくてまた不安になってしまうという悪循環(苦笑)。
それでもなんとか瀧昌とコミュニケーションを取りたいなつ美は、関谷家で母親が教えてくれた”男に甘える仕草”を実践。首を傾げた時の「あ、やだ!!目が合っちゃった!!どうしよう・・・」と狼狽える芳根ちゃんのなつ美の心の声と仕草の芝居がこの上なく可愛すぎるっ!!!これは瀧昌、耐えられないだろう(笑)。よく持ち直したよww。ところが、「俺としてはまたしてもらってもいいんですが」と本音を漏らそうとした瞬間になつ美の口から「瀬田くん」という男の名前が飛び出してそれどころじゃなくなりますww。

ちなみに、原作ではなつ美の仕草の前にもうひとつ瀧昌を激しく動揺させることが起こっています(笑)。男の子ならではの言葉の捕らえ違い、みたいなやつww。これは原作2巻でご確認を。

「瀬田くん」というパワーワードを前に「弟さんいたっけ!?あ、いとことか??」とめっちゃ取り乱してる響矢くん瀧昌、可愛すぎかっっww!!!こりゃリピート視聴案件だぞ(笑)。
なつ美から「近所の幼馴染」と聞いた瀧昌の脳裏に深見の「長期航海だから嫁が他の男を云々」という言葉が蘇るw。そこからはもう、悪しき妄想のオンパレード状態(笑)。この妄想に登場する”瀬田くん”が原作通り顔面が「へのへのもへじ」だったの、めっちゃ笑いましたわwwww。

 瀧昌の妄想の暴走は活動弁士さんも心配するほど盛り上がって大変なことに。でも、食事の準備をするなつ美の背中を見つめて「毎日一緒に過ごせたら他の男の影に悩まずに済むんだろうな…」と物思いにふける瀧昌は切なかったです。彼が軍人を選んだのには過去が絡んでますからね…。

相変わらず不器用で素直な感想を口にできず、何かと「問題ありません」とぶっきらぼうにしか答えられない瀧昌。そんな彼を見てヤキモキする視聴者たちの気持ちを生瀬活弁士が代弁してくれたのはナイスでしたね(笑)。
夕食時になつ美から「相談したいことがある」と言われるとまたしても”瀬田くん”の存在が過り悪しき妄想が駆け巡ってしまう瀧昌ww。「お母様の料理にはどうやったら近づけますか?」という純粋ななつ美の質問に一安心。母親の料理は薄味だったけれど、子供の頃はそれだと物足りないから自分にはなつ美の味付けのほうが合っていると答える彼はとても優しい。このセリフには実は前振りが原作にはあって。最初に2か月離れ離れになった時の文通で彼はなつ美に気づかれないように「あなたの煮魚が食べたい」と書いたくだりがあったんですよね。ドラマでは描かれていないので、原作で確認してほしいシーンです。

瀧昌は”瀬田くん”のことがなかなか頭から離れずなつ美から聞き出そうと必死ですがなかなかそれができない。この時の響矢くんの台詞の言い方とかめっちゃリアルで巧いなと思ってしまった。瀧昌の心臓の鼓動まで聞こえてきそうな動揺っぷりだったので。
なつ美はそんな瀧昌の心中など全く気付いていないので、瀬田から「旦那様のこと好きだよな」と言われ思わず顔を赤くしてしまうわけでw。瀧昌からすればそれが”なつ美が瀬田のことが好きで顔が赤くなってる”と捉えてしまうのも無理はない。ここの動揺っぷりはもう原作以上だった響矢くんの瀧昌(笑)。疑心暗鬼になって追い詰められた瀧昌はついに衝撃の言葉を漏らす。

「今夜、SHOYAを最後までします」

果たして次回はこの続きをどこから始めるのかが気になりますなw。原作はとても可愛らしく温かい雰囲気で描かれてましたので(青年マンガ雑誌の連載物ではありますが、描写は全年齢OK的なやつ)ラブラブな二人を少しでも見せてほしいです。

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