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新木曜劇場ドラマ『波うららかに、めおと日和』第1話ネタバレ原作比較感想

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2024年4月24日から始まったフジテレビ系の新木曜劇場ドラマ『波うららかに、めおと日和』。こちら、放送前からめちゃめちゃ楽しみにしていた作品です。

日本のドラマはNHKの朝ドラ、大河以外はほとんど見なくなってしまってかれこれ数年近く。もう私のテンションが上がるようなものは民放ではお目に掛かれそうもないなと諦めていた時にふと目に入ったのが『~めおと日和』ドラマ化決定のニュースでした。
それまでこの作品のことは知らなかったのですが、あらすじとキャストを見た時に”これは私がハマるやつに違いない!!”という根拠のないw直感が働きまして。4月に入ってすぐに原作漫画、続けて電子書籍版を全巻購入して熟読(この時点では1~7巻)。

こ・・・これは、私好みのテイストがてんこ盛りではないかっ!!

紙版とデジタル版を同時購入したことなど今までなかったのですが、直感を信じて正解だった(笑)。めっちゃ推せる!!
日本では王道的恋愛ものドラマは視聴率が取れないと衰退の一途を辿った昨今。私が見たい”役者”さんが演じる不器用な純愛系作品は絶滅してしまったのだろうなと諦めていたこともあり(配信ではいくつか好みのものがありますが)、よくぞこれをプライムタイム枠で放送決定してくれたなと感無量な心境でした。始まる前からディスク買うぞ!的テンションになるくらい楽しみにした日本の民放ドラマはホント久しぶり(はじめてに近いw)。第1話放送日の番宣ジャックは朝からほぼチェックし気合入れてその時を待ったほどです(笑)。

正直、「フジテレビ、漫画原作のドラマ化」というところに不安を感じなくもなかったのですが(どちらも社会問題となった事件がありますので…)、初回を見た限りでは杞憂におわってよかったというのが正直な感想。
原作者の西香はち先生も「面白くなるのなら、手を加えてもらって構わない」と事前にコメントされていることもポイント高し。制作側との意思確認がちゃんと行われているというのは非常に大きい安心材料です。先生ご本人も第1話を非常に楽しんでご覧になっていたようですしね。このまま何事もトラブルなく最後まで放送されてほしい(祈)。

主題歌はBE:FIRSTの書き下ろしラブソング『夢中』

これがまた「~めおと日和」の世界観とものの見事にマッチしていてとても良かった!!主題歌に合わせたなつ美と瀧昌のピュアで初々しすぎる映像も最高です。

ということで、超久しぶりに民放ドラマの感想を書けるだけ綴っていこうかなと思います。

ドラマ『波うららかに、めおと日和』第1話

公式あらすじ(引用・抜粋)

昭和11年の春。関谷せきやなつ美み(芳根京子)は父・篤三とくぞう(高橋努)から結婚話を言い渡される。しかも挙式は1週間後…突然のことにうろたえるなつ美。
そして挙式当日、帝国海軍の中尉である新郎の江端瀧昌えばたたきまさ(本田響矢)は急な訓練のため式には出席できず、花嫁姿のなつ美の隣には瀧昌の「写真」があるだけだった。

原作漫画は第1巻の第1話~第6話あたりまで。

※本放送時は人気のため紙版の欠品が出ているようなので、確実に読むには電子がおススメ

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ドラマ版キャストの感想

放送開始前から漫画原作の第1巻を何度も読み返して「うっきょ~!」と一人テンション高めていたのでドラマではどう描かれるのかちょっとドキドキしていましたが・・・、見終わった後はそれと同じくらい激萌えするほどの最高のスタートだったと思います。原作をドラマとしてまとめているのでちょいちょいカットされていたり順番が違うシーンもありましたが、それでもあの世界観はそのままに、なにより主演の芳根京子さん本田響矢くんが実に繊細に魅力的なお芝居をしてくれたことが非常に良かった。

芳根さんが演じるなつ美はおっとりしていて世間知らずな面がありますが、とってもピュアで何よりも笑顔が素朴で本当に可愛らしい。コミカルな表情とか漫画の雰囲気そのままで本当に上手い。響矢くんが演じる瀧昌は原作よりも繊細そうでキリッとした美形男子っぷりが魅力的。それに目がめちゃめちゃ良い!!朝ドラ『虎に翼』で初めて見た時から思っていたのですが(彼は梅子の三男・光三郎を演じてました)、強い意志を秘めた目力がとても印象深いです。
なつ美も瀧昌も相手にハッキリ自分の気持ちを伝えられない不器用なキャラなので、表情で気持ちを語るお芝居がとても重要になってくると思います。第1話を見た限り、芳根さんも響矢くんも表情だけで気持ちを語る演技が可愛いくてホント愛しい。これは先々とても大きな期待が持てそうです。

瀧昌の母親代わりになっている郁子を演じる和久井映見さんの存在感がまた素晴らしい!!出番はそんなに多くありませんでしたが、全身から漂う昭和の香りと癒しのオーラにホッコリせずにはいられません。瀧昌は郁子の夫に縁あって引き取られたという設定なのですが、あのような奥さんがいたから誠実で優しい子になったんだろうなと想像がつきます。

ドラマオリジナルキャラクターとして登場するのが活動弁士役の生瀬勝久さん。合間合間に挟まる解説的な部分やツッコミ部分などを担当されているのですが、これが実にいい塩梅で。雰囲気的には「ちびまる子ちゃん」のナレーション的な立ち位置といったところでしょうか。作品の世界観を崩さない存在感が素晴らしいです。

第1回には登場しなかったキャラクターが第2回目以降徐々に登場してくると思うので、他の役者の皆さんのお芝居にも期待が大きいです。

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印象に残ったシーン(原作と比較)

ドラマでは冒頭に結婚を知らされる前の素朴ななつ美の様子が描かれていましたが、原作1巻目では1コマくらいしか登場しません。ドラマではなつ美が父から嫁ぎ先を決められた直後に二人の動きが止まって活弁士の解説が入るという演出になってましたね。これが非常に効果的で、挿入部としてはとても面白かったと思います。

なつ美と瀧昌の初対面シーンはほぼ原作通り。不愛想で無口で無表情な瀧昌になつ美が戸惑ってハラハラしたりドギマギしたりする姿は原作もドラマもめっちゃ萌えます!!芳根さんの表情がめちゃめちゃ雄弁で見ているだけで愛しい。
響矢くんの瀧昌は原作よりもちょっと線が細い印象ですが凛とした存在感がとても美しく緊張感が伝わってきて良かったです。っていうか、海軍さんの制服がすごく似合ってますよね。古風な昭和男子がハマっててカッコいい。

新居探索で好きなのは鏡台のある部屋を見た瀧昌が「ここにします」と告げる場面。なつ美がボソッと「鏡台がある…」と反応した言葉を彼は敏感に察知して彼女のためにその部屋をメインに選んだんですよね。響矢くんの目が微妙に動くシーンが漫画の雰囲気そのままでドキリとしました。
そして台所用具の片づけシーンですよ!!これはもう原作読んだ時に「うひゃっ」と萌えまくったのですがww、ドラマ版も非常に可愛らしく描かれていて何度も繰り返し見ちゃいましたよ(笑)。

瀧昌の心の声があの時初めて出るのですが、彼の戸惑いがリアルに伝わってきて良いんですよね。印象としては原作よりもドラマの方がクールだったかな(原作の瀧昌のほうが動揺度が上に見えるww)。

初めての夕食シーンもとても良い。ドラマではなつ美が台所で一人アタフタしまくってるシーンが多めに描かれていて、芳根さんの動きがとにかく愛らしくて萌えます。それから、響矢くん演じる瀧昌の静かだけど豪快な食べっぷりも実にいい。
ご飯を食べ終わった瀧昌がなつ美に何か言おうとするんだけど言葉が出なくて、なつ美が「おかわりが欲しいのか」と勘違いして慌ててみそ汁とご飯を追加するのも原作とほぼ同じ雰囲気で描かれていて楽しかったですねぇ。瀧昌は今度はチビチビしか食べないのに、なつ美は「早く食べろってことなの!?」と勘違いして爆食いww。この時の芳根さんの食いっぷりの大胆さ最高すぎかっ(笑)。ありゃ胸焼けするのも無理ないよww。ちなみに原作では豪快に食べまくるなつ美を見た瀧昌が心の中で「女の人の食べ方ってどうなってんのか分からない」みたいに戸惑う呟きしてるんですよねww。それもまた可愛いので原作で確認してほしい。

布団を用意するとシレっと発言するなつ美にドギマギしてしまう瀧昌も原作通り!あの新聞のクシャ加減とかドラマで見るとさらに面白さが増し増すねww。

響矢くんの瀧昌は原作よりちょっとクールに入っているのであの動揺っぷりのお芝居は超萌えました(笑)。さらには芳根さんの「しょっやっ!!」なリアクションも最高すぎでしょww。もうマンガそのものですわ。

用意しようと思っていた布団がなくて二人で座布団に座って徹夜しようとするシーンも原作とほぼ同じです。ここもめっちゃ好きなんですよね。「初夜」が何なのか全然わからないなつ美が緊張の極致でいる中、瀧昌は彼女が冷えないように彼の外套を黙って渡す。そのやり方は実に不器用でぶっきら棒なんだけど、言葉少ないながらも瀧昌なりの優しさがちゃんとそこにあってグッときます。
そしてもう一つの感動ポイントが、瀧昌がなつ美の傍にあった”メモ”を薄暗い中で読むシーン(原作では落ちてたのを拾う感が出てる)。それを読んだ彼がなつ美に正直な気持ちを伝えるの、ホント好きなんですよ。結局なつ美は寝落ちしてそれを聞けないんだけど、響矢くんの瀧昌が言葉を選びながら「飯ウマかったです、ありがとうございます」と告げるお芝居はとても感動的でした。

ちなみにそのすぐ後の、瀧昌が寝落ちしたなつ美をそっと寝かせるシーンでの響矢くん瀧昌の表情は激萌えで超ツボっ(笑)!!!クールだった瀧昌の意外な一面があの芝居で浮き彫りになってて非常にテンション上がりましたわ。足で引き寄せた座布団を手で汚れを払う仕草とかわいすぎかっっ!!!

からの「不束者ですが・・・」となつ美を気遣えなかった自分を反省して正直な気持ちを伝える瀧昌の誠実さがホント泣けた。

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たけのこご飯を作った日に瀧昌が帰ってこなかったエピソードは原作漫画ではドラマ1話の後半に当たる部分に登場します(第5話あたり)。郁子さんが海軍の妻になる心得をなつ美に語るシーンはほっこりエピソードが続くなかでピリッとした緊張感をもたらしますね。和久井さんの穏やかながらも覚悟を促すセリフ回しがとても印象深い。

軍艦内での深見とのやり取りも同じく1巻後半のエピソードですね。小関裕太くんが演じる深見、いい感じに力が抜けていて瀧昌の”悪友”感も出ていてとても魅力的。特に初夜がまだだという瀧昌に「先がいつなくなってもおかしくない仕事だって、自覚があるのかと思ってた」と告げる場面は原作と同じく見てる者の胸に刺さります。この作品は基本的にほっこり癒し系な雰囲気が漂っていますが、時代設定は戦争の足音が確実に聞こえている昭和11年。226事件とか起こっていて不穏な空気もある時代なんですよね。それを思い知らされる台詞でもあって、原作共に非常に印象深かった。
それにしても、瀧昌と深見の二人のやり取りがとてもいい。瀧昌のそれまでとは違った側面がドラマだとよりリアルに見えてきて非常に微笑ましいです。

なつ美が瀧昌に面会にやってくる場面は何度見ても面白い!このシーンに関連して”海軍の隠語”がちょいちょい出てきますが、原作第5巻ではそのオンパレードが登場するのでドラマではどうなるのかが気になるところ(←たぶんコンプラ的にも出せないかも 笑)。
なつ美以外の面会待ちのお姉さま方はいわゆる”二号さん”的な方達でしょうw。そんななかでのなつ美の浮きっぷりが可愛いし面白いし最高。そして「妹」表記だと聞いて「そんな奴はいないから追い返せっ!!」と戸惑いまくってる瀧昌のなんと可愛らしいことかww。それがなつ美であることを知って慌てて会うことにした時の響矢くん瀧昌心の声「誰だ!?余計なこと言ったの!!追い返すとこだったんだぞっ!」も最高に可愛すぎでしょ(萌)。その事情をなつ美の前ではっきり言えないもんだから、彼女は彼を怒らせたんじゃないかと不安になっちゃって気持ちのすれ違いになるのがもどかしい。

でも、なつ美がきてくれたことに感謝した瀧昌を見て安心した彼女が「一緒に家に帰りますか」と告げる場面はとても良い。

その時の感情を彼女に言えず飲み込んでしまった時の瀧昌の微妙な表情の変化を響矢くんはとても繊細に演じていたと思います。ドラマでは「両親が死んで自分には縁のない言葉だと思っていた」と彼の知られざる側面が少しだけ触れられましたが、ここは回が進んだ時に(割と早いと思う)なつ美の知るところになると思われます。
ちなみに原作ではなつ美が旧姓で名前を書いた書類を消して「江端」「妻」と書き直すシーンがあります。それを見た時の瀧昌がとてもグッとくる。ドラマでも描いてほしかったけど割愛されたようなので、ここはぜひ原作で確認していただきたいところです。

その帰り道、瀧昌は幼馴染の和菓子屋・坂井と出会います。原作ではここは第3話にあたるので戻る感じですね(つまり面会のやり取りの時点では名前のことや初夜のエピソードはまだ出てきてない段階ということに)。坂井を演じてるのは「虎に翼」で轟役の好演が記憶に新しい戸塚純貴くん!!戸塚君が演じる坂井は原作よりもキャラが濃そうでめちゃめちゃ面白い(原作はお~~っとりしたキャラなのでなおさらww)。海軍の瀧昌持ち上げてグルグルしちゃうくらいですからね(笑)。「下ろせ~~!!」とめっちゃ翻弄されてる響矢くん瀧昌の可愛さが際立っててGOOD。
坂井がなつ美たちの新居に訪れるのはドラマの設定です(原作では店先でということになってる)。そこからのやり取りはほぼ原作通り。なつ美と瀧昌が二人きりになるためにいったん坂井君をお手洗いへ立たせるというのは巧い演出だなと思いましたww。

なつ美と瀧昌が初めてお互いの名前を呼ぶことに奮闘するシーンはほぼ原作のまんまで嬉しい!!二人の動揺が手に取るように伝わってきてめちゃめちゃ可愛い。特に響矢くん瀧昌の「なっ!!!」といった後に顔の筋肉プルプルさせながらその後の言葉を飲み込んで「なるほど了解した」と全然違うこと言っちゃうシーンとか激萌えwww。ここはお互いの表に出せない心の声が最高に面白いんですよねぇ。
二人が必死に考えを巡らせた挙句についに名前を口に出そうとした瞬間に坂井君が「おまたせぇ~~」と呑気に御不浄から戻ってくるシーンはドラマオリジナルなんだけど(原作ではお店からお茶とおはぎ持って登場します)、これ最高に面白くて思わず笑いましたwww。戸塚君の台詞の言い方が最高すぎかっ!!しかもその後の謎の”おはぎの歌”が面白すぎるっっ!!!あれってアドリブだったみたいですね(笑)。戸塚くんの坂井、原作よりも活躍しそうで今から楽しみです。

そんな葛藤を経ての

「なつ美さん!!!・・・以上です」

「瀧…昌…さん、・・・以上です」

シーンは面白いながらもほっこりとしていてとても温かく感動的でした。勇気を出したなつ美の繊細な表情を表現した芳根さんにグッとくる。また、瀧昌は名前で呼ばれることに特別な意味を感じているわけで、この時少し目を潤ませぎみにお芝居していた響矢くんにも感動しました。

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初めて二人で寝る日の夜のドタバタの初々しさも最高に可愛らしい!!!布団ずらしたり、気持ち落ち着かせようと必死になったり、ここの二人の様子も原作にかなり忠実です。ビシッと決まっていた昼間とは違う響矢くんの風呂上がりの髪型はなんかイメージが違っておぼこい青年感が良いですね。お風呂とお手洗いが同じ敷地にあって瀧昌がドギマギしてしまうのも原作通りなんですが、実写で見るとまた違った可笑しみと可愛らしさがダダ洩れで最高に萌えた(妄想が最高 笑)。「衝立を立てたほうが良いな」と言った時の響矢くんの手の動きとか最高www。

ようやく布団に入ったはいいもののどうしたらいいか分からない二人の場面も原作にかなり忠実。なつ美のピュアすぎる衝撃の質問に瀧昌が「はぁ!???」とビビって起き上がるシーンとか面白すぎて笑っちゃうww。さっきまでのクールさどこへ行った、みたいな(笑)そのギャップがすごく可愛くて好きだよ~~~。芳根さんの「言っちゃった!!!」と顔を隠すのも最高に可愛い。しかもそれに対する瀧昌の回答が現代ではあまり聞かないワードっていうのも原作通りww(なつ美はそれでも分からないんだけどww)。
そして・・・何とか説明する瀧昌でようやくなつ美は悟るんですが、この時の芳根さんの仕草がこれまた激可愛すぎ!!!響矢君の瀧昌もフリーズしちゃってるし、もうこの二人のやり取り尊いわww。

覚悟を決めて接吻に挑もうと固く目を閉じるなつ美を瀧昌が気遣うシーンもほぼ原作通りですが、ドラマの瀧昌の方がかなり自分を抑えたなという印象でしたね。原作だと顔を近づけるまで行ってるのでw。この場面は瀧昌がなつ美の極度の緊張を敏感に感じ取るところがすごく良いのです。彼の武骨ながらも繊細な優しさが出ていて好き。

そして、冷え性だというなつ美の手を思わず取ってしまった瀧昌と驚くなつ美。二人は心臓破裂しそうになりながら緊張してるんだけど、一晩中手を離さない。なつ美と瀧昌はまだ”愛情”という感情に至らない状況(というか分からない)なんだけど、あの瞬間に温かい何かが生まれた予感があって私的にとても好きなシーンです。

そしてラストシーンで瀧昌は出勤。詳細は軍の機密で家族にも秘密だったということもあり、ただ暫く家を空けることしか言えない瀧昌。そこから2か月が空いたということは原作1巻最後のくだりになったのかな。そこに至るまでの第6話エピソードすごく好きだったんだけど、果たしてドラマで登場するのか気になるところ。

今回は1時間枠でしたが、次回から50分枠になりますね。私としてはこの調子で毎回1時間枠でやってほしいくらいですw。原作の良さを損なわないまま最後まで気持ちよく終われますように(原作はまだ連載中なのでどこまで行くのかも気になるところ)。

今後も時間ができたら原作と比べながらの感想を書けたらと思います(なるべく自己満足のためにもw続けたい)。

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