『まんぷく』第38回(2018.11.13放送)慰労会

まただいぶ間が空いてしまいました(汗)。

克子姉ちゃんの家を出た萬平、福子、鈴、そして泥棒に入ったまま居座っていた神部の4人は新しい住家となる泉大津へ引っ越しました。

そこには大量の鉄板があり、これで「何か人の役に立てる事業はできないか」と考えた萬平は、ラーメン屋に立ち寄った際に夫婦が塩がなくて困っていると語っていたのを聞いて「塩を造ろう!」と思い立ちます。

ということで、先週から14人の戦地帰りの青年たちを加えて「製塩業」がスタートしました。

ところが、やっとのことで出来上がり出荷できるようになった塩を世良さんに売ってもらうべく託したところ・・・なんと、こっそり半分もピンハネされてしまう!!そうとは知らない萬平たちは苦労して作ったものが想っていたよりもお金にならなかったことにひどく落胆。

そんななか、憂さ晴らしとして飲みに出かけていた従業員の岡が飲み屋で暴行騒ぎを起こしてしまいます。

というところで、第38の感想から。

 

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警察のお世話になることになってしまった岡を迎えに来た福子と萬平。恩義のある社長夫妻に迷惑をかけてしまったことで、岡くんとしてもバツが悪いらしくまともに顔も合わせられなかったね…。

警察沙汰になってしまったことを福子たちは咎めることなく、逆に「お店の女の子を助けようとしたんだからあなたは悪くない!」と慰める。今ここで叱ってしまったら辞めてしまうかも…って危惧もあったようだけど、こういう優しさは岡君にとっては嬉しくもあり申し訳なくもあり…って感じでこそばゆかっただろうね(汗)。

それにしても、福子たちがあんなに「熱い!」と言って食べてたタコヤキを・・・岡君はシレっとした顔して二つも頬張ってたのはすごかったな(笑)。
私としてはその後すぐに「先に帰る」と立ち去った後に「あちぃーーー!!」ってなってた気がしてならないんだけどww。

ところが、製塩所に戻ってみると神部くんをはじめとした「塩メン軍団」仲間に囲まれて責められてしまった岡くん。社長夫妻は気を遣ったけど、彼らはそこまでの気は回らないってことか(苦笑)。
で、その神部くんも「なんでお前がリーダー面してるんだ!!」とツッコミ入れられて怯んじゃってw、仲間の結束もバラバラ状態のピンチに。

でも、最初に食事を巡って岡くんと大ゲンカした森本くんが、彼を庇うような発言をしたのはちょっと嬉しかったね。個人的に「塩メンズ」たちのなかでいつも暗い目をしてる森本くんのことはかなり注目しております。

この状況を萬平たちに報告しにやってきたのが小松原くん


彼は中間管理職のような立場になってしまったねぇ(汗)。一触即発ムードのみんなを必死になだめようとしたり、現場の分良い気を上に報告しに来たり・・・いつの間にか苦労の絶えないポジションに(苦笑)。がんばれ、小松原くん!!

で、このままでは良くないということで・・・慰労会が開かれることになりました。

まず最初に登場したのが、克子の娘で週末だけ手伝いに来ていたタカちゃん


一生懸命ハーモニカを披露するものの、音色はイマイチの為「塩メンズ」たちの反応はイマイチww。後ろでは鈴さんが孫バカを発揮して「上手~!!」と手を叩いてるし、萬平さんは自分の出番が来ることに激しいプレッシャーを感じているようだし、なんともチグハグな雰囲気に(笑)。

しかしそんななか・・・


タカちゃんファンの一部の塩メンズはデレておりましたwwww。

続いて登場したのは福子


みんな大好き「りんごの歌」を・・・わざわざ英語歌詞に直して熱唱w。これも皆呆気にとられていて、神部くんなどは一緒に歌えないストレスから「日本語で聴きたかった」と愚痴る始末ww。演じてる瀬戸くんは英語ペラペラなのにねw。
そんな中、ただ一人「奥様英語ができるんだ」と感心していたのは中間管理職の小松原くんでしたw。

この後に登場したのが、最後まで慰労会へのやる気を見せていなかった鈴さんw。


一人三役をこなしつつ、「赤木のお山も今夜を限りぃぃ~~!!」国定忠治を大熱演!!スリコギを脇差に、白鉢巻まで巻いて…あんなに嫌がっていたのが嘘のようでもう、爆笑しちゃったよwww。鈴さん、落差が激しすぎ(笑)。

塩メンズも「国定忠治、好きなんだよーーー!!」とテンションが大いに上がって予想外の大受け!拍手喝さいを浴びて鈴さんも「ありがとぅー!!」とまんざらでもない様子(笑)。
さんざん文句言いつつも、やるときにはビシッと決めてくるところがカッコいいよ!

 

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大いに会場の雰囲気が温まって、いよいよラスト、満を持して登場したのが・・・後ろでずーーーっと胃が痛くなりそうな…心ここに非ずな表情で待機していた萬平社長(笑)。


「たちばな塩業のみなさん、立ち話もなんですから座って・・・って、もう座っとるわーー!!!」

全くの棒読みでありながらも、必死に「漫才」を披露する萬平さんwwww。のっけから渾身の「たちばな塩業」と「立ち話」を掛けた言葉遊びネタを披露したわけですが・・・萬平のあまりのガチガチな勢いに塩メンズ・・・口あんぐり状態wwwww。そりゃそうだわ(笑)。
唯一後ろで鈴さんだけが笑っておりましたがw、あれは松坂さんの素が出ちゃったんですかね(笑)。

場の空気が凍ったことを悟って撃沈し、その後の言葉が出なくなった萬平を福子は必死にサポートw。ちなみに二人がつけている「リボン」っぽいのは、海で拾ってきたハマグリだそうで、マイクも貝殻になってるのが可愛らしい(笑)。

で、二人が「夫婦漫才」として披露したのが・・・”チャウチャウ”ネタ(笑)。

チャウチャウ犬の「チャウチャウ」というのが関西弁の「違う」という意味に当たることから発想されたネタで、私もこれ知ってましたよw。どこかで以前見たことがあった。

「チャウチャウちゃう?」(チャウチャウ犬じゃない?)

「ちゃうちゃう!!チャウチャウ、ちゃう!」(違う違う、チャウチャウ犬じゃない!)

みたいな形で延々と妙な「チャウチャウ」やりとりが続いてく関西ネタなんですけど、もともと萬平さんは関西弁ができないっていう設定ですからね(笑)。


棒読みなうえに気合いだけが空回りする「チャウチャウ漫才」に塩メンズ、ぽかーーーんwww。誰かが「オチが見えない…」と呟いていたのには爆笑ww。

でも、下手くそなりに必死に頑張っている姿が逆に彼らの心をほぐし、結果的には大盛り上がりとなりました。ギスギスしていた塩メンズの心もすっかり落ち着いたようで、岡くんと神部くんも無事に仲直り。

萬平さんは鈴さんの「国定忠治」が一番人気だったことに嫉妬していたようでしたが(笑)、皆の彼らを想う気持ちが無事に通じて丸く収まりよかったです。

こういう温かさを感じられるのが、今回の朝ドラの素敵なところ。

 

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