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『まんぷく』第40回(2018.11.15放送)悪党

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第39回放送で、釣ってきた鯛を見事にさばいた赤津くん。かつてお寿司屋さんで修行してた過去があったということで、鈴さんの「しもべ」として台所担当になることが決まりました(笑)。

まぁ、料理修行していたっていうくらいだから…過酷な製塩作業よりは台所でコキ使われている方がまだマシかも!?

と、思ったのですが・・・

「赤津!」と得意満面ドヤ顔の鈴さんにこき使われて台所仕事に立つこともやはりかなりのストレスになっているようでした(笑)。


なんで俺がこんなおばはんの僕としてコキ使われなきゃならんのだ!と言わんばかりの顔で、切ってたタクワンつまみ食いしたのには笑ったww。でもなんか、割烹着姿もけっこうにあってるよ(笑)。

そんなとき、「たちばな塩業をもう手伝えない」と泣きながらタカが連絡をしてきます。
理由を聞いても電話口でなかなか話してくれなかったようで、福子は不安を募らせます。あの明るかったタカちゃんがそこまで追い詰められてしまうなんて…なんか胸が痛いよ(涙)。

 

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タカが来れなくなったことはすぐに「塩軍団」メンズにも伝わります。

この知らせを聞いて、テンションがダダ下がりしてしまったのが「タカちゃん私設ファンクラブ」メンバー


増田くん、堀くん、小松原くんでした(笑)。

彼らは明らかに「タカちゃんがいない」ということにガックリ来ているのですが、台所担当の赤津くんからすれば、タカが来なければ自分が鈴にコキ使われてしまうという危機感の方が俄然強いww。

でも、タカちゃん親衛隊3人からすると「赤津さんはどうでもいいんですよ!」ってツッコミ入れてしまうわけで(言っちゃったのは堀くんだったけど 笑)。あーーーもう、かわいいなーーー、おまえらはっwww!

ちなみに、この3人以外はみんなタカに関しては興味がないらしく反応が実に素っ気ないw。それはそれでちょっとタカちゃん気の毒かも!?そんな周りの反応にちょっと引け目を感じたのか・・・思わず増田くんが

「タカちゃんが来なかったら・・・赤津さんが可哀想じゃないですか」

と全く心にもないことを口走ってしまうwww。君、さっき、「赤津さんはどうでもいいんですっ!」って言ったばかりだったよね(笑)。高木さんにも真っ先にそれツッコまれてて笑ってしまったw。

そんな「タカちゃん親衛隊」である彼らの想いが本人に届く日は来るのだろうか!?望みは極めて薄い気がするけどw、なんか可愛くて応援したくなっちゃうよ。

でも、今一番「がんばれ・・・!」って言ってあげたいのは、赤津くんにかな(笑)。あの鈴さんのしもべとして働かされてるんだから、「もう、いややーーー!!」と叫びたくなった気持ちはよく分かるよw。

 

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ちょうどそこへ、世良が出荷できる塩を引き取りにやってくる。

彼は前回、自分の懐が厳しいからという勝手な理由でこっそりと売り上げの半分をくすめましたからね…。またやってきたこのシーンはなんだかものすごく心がザワザワしましたよ(汗)。でも、皆はまだその事実に気づいていないので、「今度の塩は最上級の品質だと自信があるから絶対満額で売れるはずだ」と信じて世良に出来上がった塩を全て託してしまいます。
あーーー、みんなーーー、世良ちゃんをそんな簡単に信用したらあかんよーーーー!!と心の中で何度叫んだことか(苦笑)。

と、そこへ福子が「タカのことが心配なので大阪へ行きたいから一緒に乗せていってほしい」と頼んでくる。これは、世良の監視をする絶好のチャンス到来!!
世良は明らかにまたピンハネを狙っている様子だったので、「電車で行った方が早い」とか適当な理由をつけて福子を乗せないようにしたかったようですが・・・どうにもそれ以上正当な理由が見つからなかったようで「途中で降りるから」という言葉を聞いて渋々OKすることにしました。

萬平さん、あの時の世良ちゃんの挙動不審な様子に気が付いてほしかったーーー!!

でもねぇ・・・、かつて憲兵の拷問から救ってくれた恩義も忘れてないだろうから、全面的に信じちゃってるみたいだよなぁ(苦笑)。
せめて、一緒に専売局までついて行ってほしい気がするよ。自分の目で、塩メンズが必死に作った最上級の塩がどう評価されているのか見てほしいんだけど…。
こういうところにまで頭が回らないのが、萬平さんのマイナス点。経営者には向かないんだよな、きっと。

大阪へ向かう道中、「今のやり方では商売にならないのでは」と渋い顔をする世良。しかし福子は「自分が何とか頑張るしかないんです!」と明るい笑顔で答える。萬平に思う存分仕事に没頭してもらいたいために、福子は今後の自分の役割について真剣に考えるようになっていました。
お金を借りに行ったハナちゃんたちからも指摘されてしまったしね。

そんな健気な福子の様子を見て、世良もちょっと良心が痛んだようで…。これで改心してくれるのかも!?と期待を寄せたのですが、福子を降ろした後の


「申し訳ないなぁ~」といいつつちょっとニンマリした表情を浮かべたところを見ると、こいつは全く悪気を感じてないなと(汗)。加地谷さんも黒い奴だったけどさー、世良ちゃんも相当黒いよ、ほんとに(苦笑)。

 

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克子の家に着いた福子は、忠彦が過労で倒れてしまったことを聞かされて衝撃を受けます。第一発見者がタカだったということで、そのショックから彼女は「もう手伝いに行けないかもしれない」って電話をしてしまったんだね…。

しかし、忠彦は家族の心配をよそに全く休もうとしない様子。溜まりかねた福子は忠彦に少し休んだ方がいいと言葉を掛けますが聞く耳を持ってくれない。

学校から帰宅したタカもやって来て、涙ながらに休んでほしいと訴えますが…

「今しか描かれへんねや!やめるわけにはいかんねや!!」

とすごい剣幕でそれを拒絶。「タカは世界一の美人だ」と親バカを発揮してた忠彦さんとはまるで別人のようです…。
その様子を見かねた福子は思わず

「忠彦さんは絵描きさんやけど、芸術家やけど、みんなのお父さんです。克子姉ちゃんの旦那様です!」

と、家族を第一に考えるべきだと口を挟んでしまう。しかし、忠彦は


「萬平くんかて仕事に没頭する人や。福ちゃんはそれを止めるんか!??」

と逆に問い詰める。その言葉に、福子は返す言葉を見つけることができませんでした…。萬平が一心不乱に仕事に打ち込む姿を応援したいと思っている自分の心と重ねてしまったんだろうね。
だけど、今回のケースはそれとはまたちょっと違う気もしました。

まるで何かに憑りつかれたかのように、一分一秒を惜しみまるで自らの身を削るがごとくキャンバスに没頭する忠彦。彼がここまで命を削るように絵に向き合い続けているのは、もしかしたら、戦争での過酷な体験が影響しているのではないだろうか…。

かつて忠彦は真一に「あなたも地獄を見てきたのですね」と話していたことがありました。いつ命を奪われてもおかしくない状況に置かれていたことで、無事に生還できた今でも心の中に消せないトラウマを抱えているような気がします。
それを追い払うべく、忠彦さんは必死に絵に没頭することで生きる意味を探しているのかもしれない…。妻である克子はそんな忠彦さんの心の闇みたいなものに気が付いているんじゃないだろうか。だから、休んでほしいと強く言うことができず、黙って影で涙を流すしかない。

戦争を経験したからこその心の闇は、福子にはきっと理解することはできないだろうな…。

うどん県副知事・要潤くん、迫真の芝居だったわーー!!香川県民としてはついつい忠彦さんのシーンは力入れて見てしまう(笑)。
そういえば、この後の特集は香川の「うどん」だったなww。朝ドラ被りという意味でもゲストに副知事来てほしかったかも(笑)。

 

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そのころ世良は専売局で萬平たちが丹精込めて作った塩を売り、最上級のお墨付きを得たうえで満額の支払いを受けていました。今回こそは満額を渡す気なのかな…と思いきや、なぜかトラックにはまだ提出していないいくつかの塩のかますが…!!

そういえば、世良は萬平に「闇市で売った方が高い値段がつく!」と誘ってたけど断られてましたよね!?そのことに世良は不満を抱いてましたから…これは…と思ったら、案の定。闇市で残りの塩を売って不正な金額を荒稼ぎしていました(苦笑)。しかもその金を自分の懐にまたガッツリ入れやがったーーー!!


「何回数えても気持ちええなぁ~~」

しかも、正規のルートよりも闇市に流した塩のほうが多かったというのがまた悪ど過ぎるだろう!

福子が戻ってくる寸前に闇で得た金をポケットに詰め込む世良ちゃん。福ちゃん、そこ、怪しいって気づいてほしかったところだったよーーー(苦笑)。

萬平は世良から「最上級の評価を受けて満額払ってもらえた」と報告を受けていたようでしたが、そのお金を前にしてもどこか浮かない表情でいる。やはり、苦労に苦労を重ねて作った塩の対価としては満額とはいえ想像していた金額よりも少ないって思っているんじゃないだろうか?

そこへ神部がやって来て「20個のかますを作るだけで皆疲弊してしまっている」と打ち明ける。地道な作業の上になかなか大量生産ができるわけでもない。かなり過酷な労働環境もあり、皆の心がだいぶ弱ってしまったと。もしかしたら近い将来、新しい仕事を見つけて少しずつ人が離れていくかもしれないと不安を漏らす神部くん。もともとみんな、塩が作りたくて来たわけじゃないしね…。そりゃモチベーションが落ちる気持ちもよく分かる。

でも神部くんだけは萬平たちに恩を感じているようで「俺はずっとここにいますよ!」と強調。忠犬ハチ公のようだよw。

この話を聞いて、ますます皆の頑張りに自分は十分報いてやれていないのではないかと悩んでしまう萬平なのでした。こだわりの強い萬平さんのやり方では、確かにこの先も企業としての成長は難しいかもしれないよねぇ…。会社を経営するって本当に難しいんだろうな。

その前に、早く世良ちゃんの悪事をスコーーーンと暴いてやってほしいよ!!そこもかなりの元凶だからさ(苦笑)。

 

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