『まんぷく』第13回(2018.10.15放送)戸惑い

第3週のサブタイトルは「そんなん絶対ウソ!」

萬平さんの無実を信じつづける福ちゃんの奮闘記が描かれていきそうです。

 

目の前で想いを寄せた萬平が憲兵に連行されてしまってから、福子は動揺と困惑で頭がごっちゃになってしまった様子。

しかしながら母親の鈴さんは、まさか娘が自分が交際反対している萬平のことで元気がないとは思ってなくて・・・「横流しって何?」と福子に質問されると「灯篭を流すこと?あれは精霊流しで・・・」と全く見当違いの回答をしてしまう。なんか、一人ツッコミしてるみたいだったなw。

深刻な場面のはずなのに、なんかちょっと、クスっとなっちゃうこのドラマの絶妙さが良い。さすがはBK制作だな。

ボンヤリしてしまっている人物はまだもう一人・・・牧さんと野呂さんの二人から突然告白されてしまった恋愛初心者の恵さんです。福子の悩みに対してかなり平和な内容ではありますが、彼女的にはそれでも一大事件なのですw。

で、さっそく福子に相談しようとしましたが…福子は「保科さんならあり得そうなこと」としか言ってくれず…。正直、今の福子に恵の悩み相談など聞く余裕なんかないわけですが、恵はその事情を全く知らないので二人の会話はどこまでも噛みあわないw。
チグハグな会話劇だったけど、テンポがあって面白かった(笑)。アンジャッシュの勘違いコント思い出してしまったww

面白いと言えば、めぐみの求婚相手の二人w。

野呂くんは、告白したもののライバルの存在が気になりすぎてることを福子に相談しようとしたものの完全にスルーされる有様ww。タイミングが悪すぎたよ、野呂くんw。が・・・がんばれっ(笑)。

そのライバル(?)の牧先生は…野呂くんのことはアウトオブ眼中で歯の治療に専念中w。っていうか、彼は野呂くんの存在すら認識していない気がする(笑)。
それにしても、当時の歯科治療は麻酔とか発達してなさそうだから痛そうだわ~~~

 

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その頃、萬平は憲兵たちに責め続けられ激しい拷問を受けていました…。どうやら、「カツラギ」という人物が、「根菜切断機の材料だったジュラルミンを萬平が横流ししている」と告げたらしい。ジュラルミンは軍の統制品とされていたので、それを横流ししたとなるとかなりの重罪になってしまう。
しかし、疑いを晴らしたくても「カツラギ」という人物はもう死んでしまって状況を聞くわけにもいかない。これは萬平さん、絶体絶命のピンチ!!

私は以前から名前がちょいちょい出てた「遠藤社長」っていうのが怪しいと思ってたんだけど、もしかして「カツラギ」っていうのが偽名だったりして!??どうなんだろう??

それにしても、ハセヒロさんのイタブラレてる芝居もリアルで痛々しくて…それでいてなんかちょっと美しくて見応えあったなぁ。

萬平のことが気になりすぎる福子は、萬平の会社に電話して加地谷から事情を聞き出そうとします。
ところが、加地谷は「憲兵が横流ししたっていうんだからそう考えるしかない」と冷たい返事…。萬平のことよりも会社の立て直しのほうにしか考えがいっていないようです…。加地谷って、そういう男だよなぁ(苦笑)。情で動く人間じゃないっていうのはなんとなく察してたけどさ、こういう経営者の下には付きたくないって思ったよ

「俺かて信じたないわ!!」

っていうあの言葉の中に真実が少しでも入っていることを願うよ…(汗)。

それにしても、こういうタカビーで冷淡な愛之助さんの芝居っていうのも新鮮で面白いな。けっこうハマってるww。

 

鈴は克子の家を訪れて、福子が心ここに非ずなのは咲が亡くなったショックから抜け出せないからだと思うと心配していました。克子さんもそれを心配していたんですが・・・
違うんだよなぁ…今は(汗)。その悩みの対象が「萬平のこと」だと鈴さんが知った時の反応がちょっと怖い。

鈴が帰った後、克子から「咲が亡くなったショックで福子の元気がないらしい」という話を聞いた忠彦は一言・・・


「お義母さんと二人きりというのも、よくないんやないか?」

ズバリ、言っちゃったね。きっとみんなそう思ってたけど口に出せなかったんじゃないかと…w。ついに言ってしまったか

 

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萬平のことが気になって仕方がないなかでも、必死に平静を保ってホテルのフロントの仕事をこなしている福子。こういうところ、本当にエライと思うよ
そんなときに、敏子とハナの親友二人が訪れる。何も知らない彼女たちは明るく福子に「早く仕事が終わったから会いに来た」と言ってくれて・・・これまで必死にこらえてきた感情が思わず溢れてしまって涙が止まらなくなってしまった福ちゃんが切なかった。どんだけ我慢してそこに立ってたのかって思うとホント、よく頑張ったねって言いたくなったよ…。

それにしても敏子とハナは…ホントにお嬢様なんだな


とても戦争中とは思えない派手な服装が目を惹きましたw。

そして福子はついに誰にも言えなかった、萬平が連れ去られてしまった事件のことを二人に話すことができました。ここで、サブタイトルの「そんなん絶対ウソ!!」っていうのがでてきましたねw。
二人からすれば、福子が萬平と良い関係になってることすら知らなかったので色々とビックリしてましたがww、こういう友達がいるっていうのはすごく救いになるし素敵なことだよね。だから福子も気を許して思わず大泣きしちゃったんだと思う。

それと時を同じくして、萬平は雑居房のような牢屋にボロボロにされて放り込まれていました…。

そこにいた頭みたいな人物が


六平さん演じる稲村という男。

いや~~~、めっちゃ貫禄あるよ…!!不気味だよ!!ニヤリとするだけでゾクっとしたぞ!!
こういう役を演じさせると、本当にドハマリしますよね、六平さん(褒めてます!)

しかし、役名まで出てきたということは…ただの横柄な裏社会のオッサンっていう訳ではなさそう!?「あさイチ」で華丸さんが受けてたように、実は良い人路線じゃないかと私も推理ww。どう動いていくんでしょうか。

 

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