感謝の恩返しスペシャル企画 朗読劇「半沢直樹」トークショー 2020.09.13マチネ

2日間限定で行われた感謝の恩返しスペシャル企画 朗読劇「半沢直樹」。朗読が終わった後にトークショーが開かれました。

※朗読劇感想レポはコチラ↓

※9月12日ソワレのトークショーレポはコチラ↓

今回は9月13日マチネの公演後に行われたトークについて少しレポしたいと思います。

トークショー参加者:尾上松也、山崎銀之丞、南野陽子、土田英生

ゲスト:藤森慎吾
(藤森さんはTBS「王様のブランチ」での半沢企画をやっているということでゲスト出演していました)

座り順は下手から、藤森さん、松也くん、南野さん、銀之丞さん、土田さん。

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Q1.朗読劇を終えての感想は?

松也くん

3回目ということもあって気持ち的にもだいぶ余裕が持てるようになりました。時田役はもっとさらに追及して演じたかったですw。銀之丞さんとはこれが最後なので寂しい気持ちですね。

南野さん

2回目でもやっぱり緊張しましたが、客席や配信で見てくださった人がいるのが嬉しいです。ありがとうございました。

銀之丞さん

これで終わってしまうのが寂しいという気持ちと、やり切ったという達成感もあります。ドラマでは最初に土下座した男でしたがw、そんな男をフィーチャーしてくれたことがとても嬉しかったです。

土田さん

サンダル姿でトイレが近くなっちゃいますねw。今日は最初調子よかったはずですが、けっこう噛んでしまいました(笑)。恩返しをしきれなかったのがちょっと心残りですが楽しかったです。

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★朗読劇に藤森さんが登場したシーンについて

松也くんと銀之丞さんの『繰り返される時・・・』で瀬名社長のスパイラルが買収され、会社の荷物を持ち出す運送屋さんが登場するのですが、今回は特別にその声を藤森さんが当てていたんですよね。このエピソードについての裏話がとても面白かったです。

藤森さんはトークのゲストとしてのみの出演だったはずでしたが、劇場に来た時に突然「今日やってくれないか」と依頼されたのだそうw。台本通りにやればいいと言われたのでOKしたらしいのですが、瀬名を演じた松也くんがやたらアドリブ飛ばしまくってきてタジタジになったと苦笑い(笑)。

その松也くん曰く「朗読劇のスタンバイしようと舞台袖に向かったら後ろから藤森さんがついてくるので何故か聞いてみたら自分もワンシーン出演するんだと聞かされた」とのことww。これは何かイジらなければと考えた松也くん、藤森さんの声が聞こえた瞬間にスイッチが入ってアドリブを飛ばしまくりだったとw。
「相手は芸人さんだからこういうのは慣れてて面白い返球があると期待していた」松也くんだったそうですが、実際に返ってきたのは最後に一言だけ(しかも小さい声で)

「なんなんだ、こいつは」のみwwww。

それ、私もめっちゃ笑ったwww。松也くんもそれが返ってきたときに思わず吹きそうになったらしいです(笑)。藤森さん的には本当はもっとアドリブを入れようと考えてたらしいのですが、シーンの後に銀之丞さんのセリフもあるしセーブしたつもりだったと。するとこれに反応した銀之丞さんが一言・・・

「本当に迷惑でしたよ~~」とwww。

松也くんは直前に藤森さん出演を知ることができていましたが、銀之丞さんは全く知らずに舞台の上でそれを悟ることになってしまったのだそうです。最初は松也くんがアドリブで「眼鏡ザル!チャラ男!」とか飛ばしまくってたので、運送屋に向けたセリフと知りながらも自分のことを言われてるのかと思って軽く動揺が走ったらしいww。

「最後は”君キャワイイね”くらい入れてくれるものだと思ってた」

と軽くチクりとツッコミする銀之丞さんがお茶目で笑えましたww。二人からツッコミ入れられまくって藤森さんもタジタジでしたが、松也くんはフォローを入れようと「藤森さんはブランチのMCで頑張ってますから」ってコメント。
すると慌てたように藤森さんが「今、MCとかってない状態だから!そこ、ナイーブな問題なんで」と慌てまくりwwwww。例の事件があってブランチ大変なことになってましたからね(苦笑)。松也くんもハッとそれに気づいて有耶無耶にしてこのトーク終わらせてました(笑)。

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Q2.ドラマの反響についてはどうですか?

松也くんは「最初は初めて参加するのでどうなるか不安が大きかったけれど、大きな反響がもらえていることがとても嬉しかった」と感慨深そうに語ってました。コロナ禍の影響で撮影が滞ったりする中で多くの人が支持してくれていることがとても嬉しいとも言ってたかな。

Q3.撮影や演技で一番緊張したのはどんな時?

土田さんは「ドラマに出ること事態が珍しいので現場は緊張しましたが、一番緊張したのはカメラが近くにありすぎることでした」とのこと。目の前にずっとカメラがある状態なので、怖い顔をキープしてるとき「ドライアイだったので途中で白目剥いてしまった」らしいwwww。すると監督がやって来て「白目になった奴は初めてだ」と傍でつぶやかれたそうな(笑)。いや~~、逆にそのNGシーンを見てみたかったわ~~wwww。その瞬間が一番緊張したらしいww。
土田さんってドラマの時とは全く違って普段はこんな面白エピソードたくさん持ってる楽しい方なんですよね。そのギャップがたまりませんでしたw。

銀之丞さんは「初日が一番緊張した」とのこと。現場は初めての人が多かったこともあるので相当緊張されたそう。そんな中でもアドリブが出たりすることもあるっていうのはすごいなと思いました。
でも「ほかにもアドリブが長すぎていつセリフが出てくるのかっていう人もいる」って笑っていたのが面白かったww。誰のことだったんだろう?カマキリ先生かなwww。

南野さんは本読みの時に監督から「思い描いている夫婦像と違う」とダメ出しをされてしまった時だそうです。「違う」って言われた瞬間に頭が白くなってしまったと。それはめちゃめちゃ緊張するわーーー(汗)。土田さんもその瞬間かなり緊張されたようで「ページをめくるのが嫌だった」と苦笑いしてました。
その後、撮影がストップされた期間に監督が納得するような役作りをずっと考えていたという南野さん。モデルとしてようやく思いついた人物が浮かんであのようになったそう(50人くらいリストアップしたらしいw)

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電脳の社長室でのシーンは2日間で撮り切ったそうです。そんなに短い期間だったとは驚き。
その中で、靴を脱いで夫に抱きつくシーンは最初台本にはなく撮影日の割本に書かれていて初めて知ったことがあったと。それを読んだ時に、モデルとして浮かんでいた人を忘れて演じることを決めたのだそうな。
ちなみに、今回の朗読劇のラストシーンでも南野さんが靴を脱ぐシーンがあったのですが、それは彼女が提案したのだそうです。

このシーンについて松也くんが「土田さんは普段眼鏡をかけているのに撮影の時は外してたから南野さんの顔がボケてしまうっておっしゃってましたね」とコメント。それゆえに、せっかく南野さんが抱きついてくる美味しいシーンだったにもかかわらず「ボケてて南野さんの顔がよく見えなかった」とボヤいていたらしいwww。
これに関して土田さんは「一瞬ピントが合っただけだった」とかなり悔しそうにしてました(笑)。

福澤監督の現場は台本と違うシーンになることがけっこう多く、当日の割本を見て初めて変更を知ることばかりだったそうです(汗)。なので「台本を読んでイメージを固めすぎないほうがいい」というアドバイスをもらっていたという松也くん。

そんな松也くんが緊張した場面とは、スパイラルで半沢から買収計画の裏を聞かされるシーン。堺さんが長台詞を完ぺきにこなしていたので(現場では一度も台本見てる姿を見たことがないと!)、絶対に間違えられない緊張感はハンパなかったそう。
と、ここで「そんな時に銀之丞さんはけっこう、ね」とニヤリww。すると銀之丞さんがすかさず「またその話ですか」と苦笑いwww。この二人、めっちゃ仲良しやん(笑)。

松也くんに話を振られ、渋々NGを出しまくってしまった時のことを再び話す羽目になった銀之丞さんww。それを松也くんがめちゃめちゃ楽しそうに聴いてて面白かったww。ちなみにこれの詳しい経緯は12日ソワレのトークでかなりイジられてましたねww。元慶應ラガーマンの監督から「タックルしてもいいですか」って言われたエピソードは何度聞いても笑えますwww。

この時の松也くんの心境は「本当に救われた」とw。先輩(堺さん)が長台詞を完ぺきにこなしているなか、さらにその先輩(銀之丞さん)が噛みまくりだったので「こんな勇気をもらえることはなかった」そうな(笑)。もう銀之丞さんは「最悪だよ~~」と苦笑いしまくりでしたねwww。

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Q4.藤森さんが一番シビれたシーンは?

銀之丞さんが演じる広重が土下座をさせられたシーンだったとのこと。藤森さんも福澤監督の作品に出させてもらった時に許しを請うシーンを演じたことからグッとくるものがあったそうです。
藤森さんが銀之丞さんに「あの時哀しくなりませんでしたか?」と質問すると「どう悪事を暴かれようかとそればかり考えていた」と回答されてました。プロの役者さんのコメントだなぁと感動。「いかに沈没させようかということしか考えていなかった」というコメントも印象深かったです。

本気で投げ飛ばしたりとけっこう激しい現場なので松也くん曰く「あの現場はコンプライアンスぎりぎりですよ」とwww。そんな松也くんのお気に入りが、広重が110番かけられそうになった時に発した「待って!!」というセリフ。

「あれはほぼ音波!!!」

っていう松也くんのコメントに思わず爆笑しちゃったよ(笑)。たしかに、すごい高音だったねww。銀之丞さんも笑い崩れてましたwww。「人間が究極に追い詰められた時、思考能力を失ってあの声になった」とのことでしたw。

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Q5.撮影中のひそかな楽しみは?

土田さんは「密かに楽しむ余裕はなかった」とw。

緊張でセリフが出てこない不安に襲われてたあるとき、最初の記者会見で語るシーンの時にスタッフの人が気を遣ってカンペを持ってきてくれたことがあったそう。このコメントを聞いた時に南野さん、松也くん、銀之丞さんから

「え~!?カンペ??」

と冷たい視線を一身に浴びる土田さんwwww。南野さんは全くそれに気が付かなかったようで一番ビビってましたね(南野さんに見えないところへ置いてもらったらしい 笑)。銀之丞さんも「どんだけ恥かいてもカンペだけはなかった」とコメントしててみんな大爆笑でしたwwww。
そのみんなのイジりに耐えかねた土田さんは苦笑いしながら「すみませんでした」と謝ってましたが、事の顛末はというと・・・

「眼鏡外してたので視界がぼやけてカンペが見えなかった」

らしいですwwww。意味ないやん!!!みたいな(笑)。土田さんの楽しみではない密か話、めっちゃおもろかったわ~ww。

松也くんが印象深かったのは、撮影中の合間時間にフォックスの社長役だった戸次重幸さんが韓国ドラマ『愛の不時着』の話を嬉々として語りまくってたことだそうwww。で、あまりにも「見た!?」と言われまくっていたので耐えかねて1話だけ見てみたそう。ところが、その感想を言う前に共演シーンが無くなってしまったのでちょっとモヤっているらしいwww。
ともあれ、自粛期間中に見ていた海外ドラマについての話題は賀来くんたちともけっこう話したそうです。ちなみに、堺さんはドラマを全く見ないらしく「どれを説明しても”見ないからなぁ~”としか答えが返ってこなかった」らしいw。

松也くんはけっこう藤森さんとプライベートでも連絡を取っているそうで、半沢についても「先輩があれだけやってるから自分も爪痕を残したい」というようなことを何度も言っていたんだとか。それだけに、剣道シーンの最後に「きえぇ!!」と奇声を発した瞬間を見たときは嬉しかったそうな。
すると、「今思い出した!嬉しいエピソードでなぜこれを離さなかったんだろう」と苦笑いする松也くんw。それよりも戸次さんの圧のほうが印象深かったってことだね(笑)。

話が盛り上がりすぎて会場の人からの質問は結局2つくらいしか紹介されませんでしたが(笑)内容の濃い楽しいトークショーでした。

ラストのトークレポは13日ソワレです。近日アップ予定。