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【別感】今からあなたを脅迫します 第8回

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今回の「今キョー」はめちゃめちゃ切なくて・・・最後の方思わず泣いちゃいましたよ。
これまでコメディタッチな展開が多かったので、まさかこんなに切なく重いストーリーが入ってくるとは思いもよらず…。原作読んでいないのでなおさらズシリときてしまいました。

千川完二役のおディーン様の流した涙・・・プライスレスの感動

https://twitter.com/modelpress/status/939847191908290562

ほぼ、千川完二の過去話だったので・・・そこを中心に振り返りたいと思います。

 

今からあなたを脅迫します 第8回

2017年12月10日(日)22:30~ 日本テレビ系

  • 千川完二:ディーン・フジオカ
  • 金坂澪:武井咲
  • 目黒:三宅弘城
  • 栃乙女:島崎遥香
  • スナオ:間宮祥太朗

第8回概要

※公式HPによるあらすじ

今からあなたを脅迫します
日本テレビ「今からあなたを脅迫します」公式サイトです

 

今週の千川完二&スナオ

スナオくんの告白-1-

自分が千川の恋人だった稚奈の弟であることを目黒や栃乙女にも告白したスナオくん(ロビンたちには言いたくなかったみたいだけどw)
これまでずっと千川のことを探していたようで、たまたま見た千川が新渡戸を脅迫する動画でついに居場所を突き止めたんだとか。動画見てた時の間宮@スナオくん、カッコよかったなぁ~。千川に近づくためにまず最初に澪から接近したスナオ。
その澪は稚奈と暮らした部屋で血だらけになって倒れていた千川を発見。彼を看病することになります。同時進行でスナオくんの告白は続く・・・。

-出会い-

4年前の冬、血を流しながらも必死に逃げていた千川は偶然稚奈と出会う。強盗のニュースに「もしかして」と不安を募らせながらも稚奈は意識を失った千川を手厚く看病します。大怪我をして意識失ってるおディーン@千川さんも美しくてなんかドキドキしちゃったよw。稚奈役の松下奈緒さんは、キリっとした美人さんでいながら庶民的感覚を持ち合わせてる女性をすごく親しみやすい雰囲気で演じていてとても好感度が高かったです。

-目覚め-

翌朝、タンクトップ姿で横になっていた千川は目を覚ますんですが・・・なんと鍛えられたナイスバディ!!

さらに目覚めた後うしろから稚奈が使っていたナイフを使って「なんで助けた!?」と脅すのですが…その時の腕の筋肉がまた逞しくてカッコいい。ストーリーと同時におディーン様の肉体美にもドキドキできるすごいシーンだった(笑)。
ナイフを突きつけられながらも冷静に千川に対応する稚奈。あの強さというか素直さがとても素敵です。彼のことを恐れていない様子ですね。「名前、なんて呼べばいい?」と千川に向けた笑顔も可愛くてほっこりしました。でも彼はまだ警戒していてそれ以上語ろうとしない。

-ま緑のスープ-

稚奈はお料理は苦手な様子。でも千川のために身体によさそうなものを見繕って一生懸命作ったのが…グリーンスープ。しかしその色が、絵の具の深緑っぽい感じで…どう見ても美味しそうには見えないww。最初にこれを出されたときのおディーン@千川さんの「ギョッ」とした表情が最高に面白かった。
だけど、最初嫌な顔してたのに、稚奈の好意を感じて全部飲み干すのがまた最高に素敵。

-雨だれ-

幼いころに両親が離婚、その後引き取った父親も亡くなり孤独の身の上になった稚奈はある施設で育ったという。困っている人を積極的に受け入れてくれる場所だったようで、彼女はその施設長を母のように慕っていました。店を出したいと言った時には「おまじない」を唱えれば叶うと教えられ、妙な歌を歌う。
♪雨だれ~、雨だれ~、雨だれ~は、石を穿つっ♪
稚奈の歌いっぷりがすごく可愛かったんだけど、なんだかちょっと不気味な感じ。彼女が育った場所こそ、後半のキーにもなっている「雨垂れの会」でした…。
この時体を拭いてもらってた千川でしたが、いやぁ…ほんまええ肉体…w。

-包丁さばき-

パーカーを着た千川さんも素敵だわ~~と思っていたら、料理が苦手でつい包丁で指を痛めた稚奈の代わりに料理するシーンが超絶カッコよかった。


包丁をクルクルっと手元で回したかと思ったら、料理人ばりの包丁さばき!!これがまた嫌味に見えないカッコよさっていうのがすごいっす(個人的感情入ってますがww)。惚れ惚れいたしました。
この後、出来上がったスパゲティを食べるわけですが、稚奈は依然として千川が強盗犯なのではと疑っていた様子。思い切って「どうしてそんなバカなことを?」と聞いてみても何だか話がかみ合わない。そうこうするうちにラジオから真犯人逮捕のニュースが流れてきてw、彼女の誤解は解けました。とりあえず、強盗犯じゃなくてよかった。

-脅迫屋-

千川は稚奈に「強盗よりは良心的」と語りながら自分の職業が「脅迫屋」だと告白。自分の父親も「脅迫屋」だったため、それ以外の職の選択肢はなかったと…。千川さんの過去もなんだかとても胸が痛い感じですね。
「赤の他人が口を挟むな。俺のことは放っておいてくれ」
未だに稚奈に心を開こうとしない千川ですが、その閉ざした感じもすごくドキリとするほどカッコよかったんだよなぁ~。おディーン様の魅力、無限大だわww。
そんな時、警察が表についていた血痕のことについて尋ねたいとやってくる。稚奈の返答次第では攻撃に出ようと包丁を構える千川にはゾクっとさせられたけど、咄嗟に巧い嘘をついてかわしてくれたのでホッとしました。
何故自分のことを警察に話さなかったのかと尋ねると、
「あなたは犯罪者、だけど今は、傷ついて弱っている一人の人間。罪を犯していてもそんな人放り出せない」
稚奈さんのこの言葉、ものすごくキューーーーっときました。なんて素敵な人なんでしょうか、彼女は!!なかなかそう言い切れる人いないよ。おそらく千川もこの言葉に心打たれたんだと思います。
「千川完二、俺の名前だ」
ぶっきらぼうだけど、名前を告げたことで稚奈に一歩心を開いたんだよね。この時の表情もハードボイルドっぽくてカッコよかった☺。

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-亀裂-

稚奈に心を許した千川はそのまま彼女の家に居候することに。Tシャツについてチャチャを入れてくる千川を明るくかわす稚奈。二人の雰囲気はすごく良い感じで見ていてドキドキしてしまう。
そんな時、ある高校生グループがTシャツを見にやってきますが…実は彼らは万引き目的で入ってきていて稚奈の目を盗んで店の商品を鞄に押し込んでいました。その夜、稚奈は売り上げの様子がおかしいことに気付く。誰かに盗まれたのではと千川は疑いますが、彼女はお人好しでお客を疑いたくないからと防犯カメラも付けていませんでした。
「人間皆良い人って、性善説かよ!孔子かよ!」
千川さん、性善説って知的な単語が出てきたのはいいけど・・・それを唱えたのは孟子ww。指摘した稚奈さんの方が上手でしたね。「店を潰すのはいやだけど客を疑うのはもっといやだ」と息巻く彼女の様子を見た千川は、ある行動に出ます。
密かに万引きしたのが高校生たちだと勘づいていた千川はある日彼らを脅迫。「STOP」の言い方がまたネイティブでカッコいいんだよねぇ~、おディーン@千川。しかし、彼女のためにと思ったこの行動は稚奈の思想に反していたため二人は言い争いをしてしまう。
「どうしても脅迫をしたいなら、誰も傷つかない・・・人が救われる脅迫をして!!」
この言葉を聞いた千川は哀しい目をして家を出てしまう。
稚奈の「人が救われる脅迫をして」という言葉が、現在の千川の核になっていたんだという事をこの時初めて知りました…。とても重い、そして大切な言葉なんですね、彼にとって…。

-和解~穏やかな日々-

戻ってこない千川が心配になった稚奈は店の外で彼が戻ってくるのをひたすら待ち続ける。寒空の下、雪が降っても待っている彼女の姿を目にした千川は稚奈の元へ戻る。彼は彼女と暮らしていく中で、そこだけが自分の居場所だって自覚してたのかもしれないね…。
千川に店のものを取り戻してくれたことへの礼を初めて口にする稚奈。彼女も千川と一緒の時間をもっと作りたかったんだと思う。どうにか戻ってきてもらえないかと色々話していく中で
「うちに用心棒がいたら・・・安心・・・ガ、ポール・・・?」
ここで稚奈さん、渾身のダジャレが!!っていうか、千川のダジャレの起源はここにあったんだね。
「どうりで冷えるはずだ」とからかいながらも、「コーヒー入れてくれよ」と彼女の元へ戻る意思を示す千川。これをきっかけに二人の距離はぐっと縮まります。


クリスマスは二人でささやかで笑顔あふれるパーティを。


春先には二人でTシャツのデザインつくりを。←おディーン様の体幹の良さに感動!


初夏にはお互いを意識していくことが増える。飛んだチラシを二人で抑えた時、ハっとしたあとのおディーン@千川さんの愛しそうに彼女を見つめた笑顔にものすごくキュンときた。


夏の終わりには仲良く自宅から花火見物。この時のあまりにも幸せそうな二人の姿に思わず涙が出そうになった。

-千川のダジャレ-

稚奈はある日、渋る千川に構わず二人が写る写真を一枚だけ撮ります。あまり写真を撮ることが好きでなかったっぽい千川は「1枚くらいいいじゃない」と笑う彼女に…
「よくない…ジェリア」
と初めてのダジャレを披露(笑)。「つまらない」と笑って否定する稚奈にムキになって
「よく…ナイル川」
と渾身の作品を披露しますが「惜しい」と却下w。ちなみに彼女は
「よくナイロビ」
悔しかった千川が次に繰り出したのが
「そのダジャレは…面白くナイスガイ」
しかも自分のこと指差して言ってて…子供っぽくてかわいい千川完二。その様子を楽しそうに笑って見ている稚奈。


二人の時間があまりにも幸せすぎて・・・涙が出たよ・・・。

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-トラブル-

ある日、稚奈は母と慕う「雨垂れの会」の富永に店に地上げ屋が来て困っていることを話してしまう。この地上げ屋役が相島一之さんだったんですが、めっちゃ嫌な奴でしたわ~(笑)。ネチネチ迫っていって追い込んでいくのがもう、すごいw。
千川は地上げ屋を脅迫して稚奈の店を救おうと提案しますが、彼の仕事を黙認しながらも「脅迫」は良しと思っていなかったためその申し出を断ってしまいます。もしもこの時稚奈が千川の申し出を受け入れていたら…違う結果が待っていたかもしれないと思うと…

そんな時、稚奈がデザインしたキツネ柄のTシャツが完成。

可愛いのにちょっと微妙な感じが面白くて最高です、稚奈さんww。キツネは「脅迫屋」の千川のイメージなんだとか。彼女の彼への愛情がこもった一枚なんですね。
次の日曜日にこれを着て一緒に街を歩いてほしいと千川を「脅迫」する稚奈。渋る千川に
「さもないと、私が哀しくなるぞっ!」
その日は稚奈の誕生日。それを聞いた千川は「考えておく」と態度を軟化させましたw。

穏やかな時が流れる中で、千川の目にある記事が飛び込んできます。稚奈を脅していた地上げ屋が不慮の事故で死亡したというものでした…。「俺じゃないぞ」と千川は否定しましたが、彼女の中には「もしかして」という心当たりがある様子です。
地上げ屋の件を知っていたのは、千川ともう一人・・・「雨垂れの会」の富永・・・。

-最後の夜-

富永の元を訪れた夜、稚奈は「脅迫屋」の出張に出てしまった千川に電話をして他愛もない会話を交わします。Tシャツ着てきてと頼む稚奈に「たぶんな」とあいまいに答える千川でしたがその表情には「着ていくよ」って書いてあったね(笑)。
最後にふと、稚奈は「ありがとね」と告げる。
「完二がいてくれるから、諦めないで頑張ろうって思える。人を変えるのは人だから」
この言葉にいつもとは違う何かを感じ取った千川。しかし彼女は「明日話す」と笑って電話を切ってしまいました。おそらく、富永との会話で彼女は絶望的な想いをしていたのでしょう…。しかし千川はそのことを知りません…。不安を覚えながらも、稚奈からもらったTシャツを着る覚悟を固めていました。

-別れ-

翌朝、待ち合わせ場所に稚奈からのTシャツを着て現れる千川。横浜のあれは…山下公園あたりかな。海辺も似合うねぇ~おディーン様。あのTシャツ着てても普通にカッコいい!ところが、稚奈は時間になっても現れない。「遅い」と思っていると、稚奈の携帯から電話が鳴りますが…相手は警察でした…。
急いで駆けつけてみると、目の前に物言わぬ姿で横たわっている稚奈が…。警察の話だと、稚奈はスズメバチに刺されて亡くなったらしい。約束の時間前、彼女の元に送り主不明の小さなバラのオルゴールが届く。柑橘系の香りを漂わせたそれを千川からの贈り物だと思って大切に机の上に置いた稚奈。その直後、香りに誘われたスズメバチが窓の隙間から侵入し…耐性が弱かった彼女はそのまま帰らぬ人となってしまったと…。
警察は、不運が重なった事故死と判断。「雨垂れの会」主導で彼女の葬儀が行われましたが、その席に千川の姿はありませんでした…。遠くからその様子をそっと見て帰る背中が哀しすぎた。スナオくんはこの時少しだけ彼を見かけていたんだね…。

葬儀の日、稚奈のいない家に1人戻った千川。どこに立っても、愛する人と過ごした時間が鮮明によみがえってくる。いつも笑って彼を受け入れ愛してくれた来栖稚奈。蘇っては消えていく彼女の幻をぼんやりと追いかけた先に、誕生日の日にお揃いで着るはずだったキツネのTシャツが下がっていました…。


そのTシャツを目の前にしたとき、千川完二は初めて声を上げて号泣しました…。

この千川の涙、悲痛な泣き声が・・・あまりにも哀しすぎて・・・私も一緒に大号泣してしまった。二人の時間があまりにも幸せすぎた分、彼の流した涙は身を切るように辛い。
もうねぇ、「あさが来た」の時もそうだったけど・・・ディーン・フジオカの涙の演技は見ているだけで感情がリンクして泣かずにいられなくなっちゃうんですよ。彼の流す本気の涙は私の心をどうしようもなく締め付けてくる。切なくて切なくてたまりませんでした。

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組長登場

スナオくんは千川が誰かの手で殺されたと確信していると思うと目黒達に告げます。その証拠が、あの、稚奈に送られたバラのオルゴール。彼女の死後、それがなくなったという事は…きっと千川が持っているに違いないと。つまり、それを送った人が犯人だと思っているってことだね。
その話をしている最中、不破組長がアジトにしているロビンの店にやってくる。「え!?組長!??」って思わずビビってしまうスナオくん、可愛い。でも、不破組長が様子のおかしい千川を目撃したという話を聞いてある場所が浮かんだスナオはそのまま飛び出して行ってしまいます。
それにしても不破組長のシーン、そこだけやたら昭和感が漂ってましたな(笑)。

スナオの告白-2-

澪の看病のおかげもあってようやく正気を取り戻した千川。そこへスナオもやってくる。彼がいた場所はやはり、稚奈と暮らした思い出の家でしたね…。「話たいことがある」と深刻そうな顔をしたスナオを見て悟った千川は、澪に「君の作ったおはぎが食べたい」と告げてわざとその場から遠ざけます。

スナオは自分の名前が本当は「来栖直人」であることを告白。「くるすなおと」から「スナオ」という名前にしてたんだね。その「スナオ」の名付け親も稚奈だった。素直でいるようにと付けてくれたんだと話すと「でも君、全然素直じゃなかったな」ってツッコミ入れる千川にちょっと笑ったw。たしかにあまり素直じゃなかったかもね。


「3分間だけ、僕に時間をください」

ナンパ以外で3分の時間を要求したのは澪に続いて二人目だね。

まず、稚奈が死んでしまった日にそばにいなかった理由を尋ねるスナオ。実はあの日、千川は依頼人に呼び出されて神戸まで行ったもののその人は現れなかったことが判明。そのことからも彼は「自分を彼女から遠ざけるためにわざと呼び出された」と確信している様子。
そんな千川にスナオは稚奈が殺される直前に悩んでいたことを話します。

松下さんと間宮くん、めっちゃ姉弟っぽいよ!!美形の姉弟っっ。
喫茶店で稚奈と会ったスナオ。時折ナンパ師の片りんを見せてウェイトレスさんにニコニコ手を振ってるのが可愛かったww。そんな弟に彼女は千川のことも話していた様子。「女の子は甘い言葉にすぐ騙されちゃうんだよね」とどこか遠くの目をしながら語る弟に
「日が浅くても信じられる人もいれば、長く一緒にいたのに信じられなくなった人もいる」
と少し愚痴る稚奈。
「知りたくなかった…。でも絶対に見過ごすわけにはいかない」
とどこか思いつめたような表情をする姉を心配に思ったスナオ。それを察知した稚奈は心配をかけまいと笑ってごまかしてしまいましたが、もしかしたらこの時スナオは姉が「雨垂れの会」で何かあったのではないかと勘づいたのかもしれません…。

見過ごすわけにはいかないと思った人物の裏の顔を知ってしまったが故に殺されてしまったんだとスナオも確信している。苦しい顔をする千川に
「あなたは姉貴を殺した犯人に、復讐する気ですよね!?違いますか!??」
と迫るスナオ。その瞬間、砂時計の砂はすべて落ち切ってしまう。
「3分経ったな…!」
千川は目を潤ませて必死に見つめてくるスナオをじっと見返す。この時彼は、スナオを巻き込むまいと一人で行動に出る決意をしたんだろうな…。愛した人の大切な弟を危ない目に遭わせたくないという想いからだったと思う。スナオは姉の愛した人と共に復讐に協力したかった。しかし、千川はそれを許さず、スナオを失神させて一人出ていきます…。哀しい思いやりだった…。

澪の脅迫

一人ある決意を抱いて出ていこうとしたとき、澪が千川の前に立ちふさがる。彼女は轟から渡された「雨垂れの会」の会員証を手渡しますが、彼が危ない場所へ行こうとしているというのだけは分かる。そのため、止めようとしますが…なかなか話を聞いてくれようとしない。それに対し
「今からあなたを脅迫します。行かないでください。さもないと…私が悲しくなります」
と脅迫。この言葉に千川は聴き覚えがある。稚奈がTシャツを渡した時、「(着てくれなかったら)私が悲しくなるぞ」と言ってたからね…。たぶんそのことを思い出したと思う。
それでも「下手くそだな、脅迫」とだけ言い残して去ってしまいました。

その頃、「雨垂れの会」では千川完二包囲網が着実に敷かれていました…。無事でいて!千川完二!!

それにしても、澪の言葉に説得力がなかったのが残念だったなぁ…。出番が大幅に削られたっぽいから、彼女と千川の時間が薄く感じてしまってあの最後の台詞も薄く思えてしまったのが本当に残念。もっと違う展開を予定していただろうに…。

で、え!??次が最終回!???
もっとおディーン様の千川完二見ていたいよ~~~!!

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