秋の紅葉狩り2020 in岡山県 -神代四季桜・奥津渓-

岡山県に引っ越してから約1ヶ月。秋も深まってきたということで、県内の紅葉狩りスポットに行ってきました。訪れたのは、岡山県真庭市と鏡野町です。

神代四季桜と紅葉 -岡山県真庭市ー

訪問日:2020年11月07日(土)

アクセス:岡山県真庭市神代
(JR中国勝山駅からバス乗車した場合は四季桜バス停下車すぐ)

ちょっとした駐車場があります(5~6台くらいのスペース)。車道の途中にあるので、撮影するときには交通には十分気をつけましょう。

ここはけっこう穴場の紅葉狩りスポットだと思います。山道を登っていく途中にあり、訪れる人もまばらでした(この日は天候もあまりよくなかったからかもしれませんが)。

四季桜と呼ばれるこちらの桜は4月期と10月~12月の2度開花時期を迎えるそうで、ちょうど紅葉シーズンの10月末から11月にかけては紅葉と桜の美しいコラボレーションを目にすることができます。 桜の花はソメイヨシノよりも小さめで素朴な可愛らしさがありました。

後醍醐天皇が隠岐配流の際に立ち寄ったという伝説もあり、その折に従者が誤って桜を散らしてしまったことに胸を痛め歌を詠んだとされています。

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竜宮岩・鬼の穴

アクセス:岡山県真庭市神代

四季桜から少し車を走らせた場所に神代の鬼の穴竜宮岩という場所があります(駐車スペース有)。

新庄川の激しい流れに削られ白くなった石灰岩層が様々な形を創り出している光景から「竜宮岩」と呼ばれるようになったそうです。

ちょうど紅葉も始まっていて美しい景色を堪能することができました。ここも訪れる人はまばらだったのでちょっとした穴場スポットになっていると思われます。川の流れはかなり激しいので、写真を撮るときには転落しないように注意しましょう(汗)。

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竜宮岩から少し戻ると「神代の鬼の穴」と呼ばれる巨大な洞窟があります。

「鬼の穴」とは鍾乳洞のことだそうです。中に入って見ると巨大な空間が広がっていてなんだかちょっと怖くなるくらいでした(汗)。

奥に向かう階段手前に行くと自動的にライトがつくようになっていましたが「20分しか持ちません」という看板が(汗)。まぁ、普通の人なら大体20分弱で往復できるということでしょうが、けっこう滑りやすそうだし階段もゴツゴツしていて昇りづらそうだったのでちょこっと入ったところで引き返してしまいました(苦笑)。

小動物の生息も確認されているそうですが、おそらく人間が入れる限界のさらに奥ではないかと思われます。

なお、奥のほうに行くと、明治維新の際に山陰鎮撫総督として薩長の兵を率いていた西園寺公望がこの場所に泊った折に書いたとされる「壁書(落書きみたいなもの)」が残されているらしい。

歴史好きの私としてはぜひ目撃してみたかったのですが…20分ライトも心許ないし何より足元が不安すぎて行く勇気がありませんでした(苦笑)。勇気のある方はぜひ私の代わりに行ってみてください(懐中電灯持参したほうがいいかも)。ただ、噂によるとけっこう危険個所もあるらしいのでくれぐれも足元にはご注意を!

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奥津渓もみじ公園 -岡山県鏡野町-

第13回 奧津もみじ祭り(ライトアップ)

訪問日:11月07日(土)17:00~19:00頃まで

アクセス:岡山県苫田郡鏡野町
(ライトアップタイムの期間中は片道通行のみ。駐車場は大釣橋たもと北側ゾーン)

2020年10月31日から11月15日までの期間に開催されている奥津渓紅葉まつりのライトアップを見に行ってきました。今年は新型コロナの影響によりかなり規模を縮小しての開催とのことですが、例年は県内外から多くの人が訪れる有名なスポットだそう。訪れた日は天候も小雨日和だったからか、ライトアップの時間帯でもすんなり駐車スペースに車を入れることができました。

例年よりも見学距離を大幅に短くしての開催となっていたようでしたが、紅葉はちょうどいい具合に色づいていてライトアップに照らされとても美しかったです(写真はクリックすると大きくなります)。

夜の光景もとても美しかったのですが、来年は明るい時間帯の景色も見てみたいなぁと思いました。