ラグビーワールドカップ2019 フランスvsトンガ観戦記 in 熊本

前日の大分観戦に引き続き、熊本に移動しての第2戦目フランス対トンガを観戦してきました!

予定よりも早くに熊本入りしたので、くまモンスクエアに立ち寄って楽しんだりとけっこう余裕の時間ができました(くまモンとの詳細はこちらw)。

しかし、その後どうやって競技場へ向かうのかに悩みまして(事前予約とかできなかったため)、結局、有料ながらも予約なしで運んでくれるシャトルバスがあるという熊本空港まで向かいました。

さすが熊本!空港内もくまモンがたくさんいました。大河ドラマの主人公金栗四三パネルよりも目立ってたかもw。

空港から向かう人は比較的少なく、バスにもすぐ乗れたし会場までも20分足らずと近かったのでこちらを選んで正解でした。

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そしてついに、熊本県民総合運動公園に到着!

開場が14時45分とのことでしたが、私たちは予定外にけっこう早く到着してしまったのでまだゲートが開く前でした。ということで、時間になるまで競技場前にある「おもてなし広場」でのんびり過ごすことに。

ちなみに、数日前にトンガの合宿地だった高知県に出張に行ったダンナが『高知家』表記のトンガレプリカを購入してきました。サイズは6XLしかなかったらしいので私ではデカすぎることからダンナが着ていくことに(ダンナの普段のサイズはM 笑)。


すると、このレプリカを見たトンガの応援団の人がすぐに駆け寄ってきて「トンガーー!!アリガトウ!!」と熱烈な歓迎を受けました。見たところフランス応援団のほうが圧倒的に多かったこともあり、この日はトンガ応援中心でいこうと決めたのでした(私も赤いくまモンタオル持ってきてたしw)。

このレプリカの売り上げ金は後日トンガに寄付という形で送られるのだそうです。


広場の奥に行ってみると、ちょうど熊本城おもてなし武将隊の皆さんが演武を披露中で海外の人もけっこう盛り上がってました。あいさつでは勉強してきたと思われる英語で案内したりと、おもてなし精神にあふれた武将隊たちでした。皆さん、この後は試合も堪能されたようですね。

さらにこの日は、大分ではもらいそびれたDHLさんが配る「TRY」「I LOVE RUGBY!」の応援グッズもゲット!ちょうど配布の時間に傍にいたのですぐにもらえてよかった~。

そして今回も公式パンフレット購入!


こちらもカッコいいです!

そうこうしているうちにあっという間に開場時間となり、いざ、スタジアムへ!

ゲートでの手荷物検査も素早く終わりました。例によってまた水筒持参で行きましたが、中身が入っていなかった私はすぐOK、あらかじめスポーツドリンクを入れていた旦那は警備員さんの前で飲んでOKとなりました。

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ほぼ室内のようだった大分とは違い、屋外での開放感がある素敵なスタジアムでした!!ちょうど陽も傾き始めていたので暑さもなく快適な環境だったのもよかった。

まず最初に…秀岳館高校の皆さんとくまモンによる和太鼓パフォーマンスがあったのでそちらを堪能。その時のレポは別記事に挙げてますので興味がありましたら。

パフォーマンスが終わった後、水筒に入れるためのソフトドリンクとちょっとしたフードを買いに出たのですが…前日の大分と同じように余裕で購入できると思い込んでいたのが間違いだった(汗)。

人・人・人・・・・の大混雑状態!!!

大分に比べると競技場の外のスペースがかなり狭いので、並んでいる行列がけっこうエグいことになってました。この列どこまで続いてるの!?状態で、フードに関しては心が折れたので購入を断念(苦笑)。

ただ、水筒に入れるソフトドリンクだけはなんとか確保したかったので列に並ぶことに。”BAR”と掲げられた列はFOODよりも比較的混雑が緩和されていたので待ち時間のストレスは少なかったと思います。
狭い敷地の中、一所懸命人員整理していたボランティアのお父さん、ありがとうございました。

でも、待っている間のフランス代表ファンのおじさんが結構穏やかな方で、たまに後ろ振り返って微笑みかけてくれたり短い会話をしたり(英語)できてそこは楽しかった。こういうのもW杯の醍醐味ですね。
FOODの行列の中にはすでにテンションがアゲアゲなフランスサポーターの皆さんが歌を歌ったりして盛り上げてました。大分もすごかったけど、熊本での皆さんのコスプレもかなーり個性的で面白かった(笑)。

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今回は並びでチケットが取れなかったので、ダンナとは離れての観戦です。

ふとグラウンドを見てみると、すでに両チームの選手が練習で汗を流していました。

組織的なメニューが多めな印象のフランスに対して、トンガはパワー系のメニューが多いなという印象がありました。こちらもチームによって特徴が出ているようで面白かったです。


個人的にはトンガチームの3つのラグビーボールを高速で回してるトレーニングがけっこう好きでした。器用に回していてすごいなぁ~と。失敗しても笑顔でまたやり直したりしててラグビーを楽しんでいるように見えたかも。こういうことの積み重ねがあのパス回しにつながっていくのかもしれません。


ちなみに、今大会で注目したトンガのタメイフナ選手(お相撲体系で気になる存在)はこのゲームでの出番はありませんでした。それだけがちょっと残念。練習中にフランスチームに顔見知りの人がいたらしく嬉しそうに駆け寄ってハグしてました。タメイフナはフランスのプロチームに所属しているそうなので、チームメイトとかもいたと思います。

今回は両チームともほぼ同じタイミングで練習を切り上げて控室に向かっていました。それでもけっこう時間ギリギリまでやってたな。あとは気合を入れなおすだけ!

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木の音が鳴り響き、スタジアムが一瞬静寂に包まれたのち、和太鼓の力強い音が鳴り出すと両チーム選手がいよいよ入場します。その時のスタジアムの高鳴りが胸に迫ってきてちょっと泣きそうになりました。まさに最高の瞬間!


フランスチームは早めに整列したのに対し、トンガチームは仲間同士気合を入れあっている感じで整列までに少し時間がかかっていました。

両国国歌は全員起立!フランスの時はファンも大声で歌っていてものすごい迫力でした。全体的にはトンガよりもフランスの応援団のほうが多い印象。7割近くは客席が青く染まってました。

国歌斉唱の後は、いよいよトンガ代表によるウォークライ「シピタウ」が始まります!今回の観戦で楽しみにしていた一つ。生で見られるの本当に感激!


距離がありましたが、気迫の叫び声がしっかり届きました!戦いに向かう男たちの覚悟みたいなのが感じられて鳥肌!!素晴らしかった。

心を一つに!!いざ、決戦へ!!

試合の様子は写真を中心に次のページで。